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発売前からかなり気になっていたキャノンの一眼デジカメ、EOS Kiss Digitalをとうとう購入。ヨドバシカメラの店頭で実物を触ってしまうと、どうにも抗しがたく物欲をそそられ「15%ポイント還元は今日まで!」という最後の一押しで、いつの間にかレジに。一眼レフカメラ自体が初めてですが、レンズを直接操作するズームと、シャッターを切った時のレスポンス、全体の操作感が、あたりまえだけどコンパクトデジカメとはまるで別次元。交換レンズのカタログも何冊か持ち帰って、「これは物欲を刺激する世界だな~」とかなり危険な感じです。ひとまずこれからブログにアップする写真は powerd by EOS Kiss Digitalとなります。
Posted by jkanekomt at 2003年10月01日 18:15 | trackBackさっそくゲットされたのですね
一眼のデジカメってどういう感じなんだろう?
祖父もかなり欲しがっていたので、ショップで見てみます
私は、普通の一眼を使うとデジカメよりも自然な空気というか瞬間が切れる印象を持っています。
デジタルの一眼は、どうですか?絶えず動く風景とか、人とかを撮るとどういう風になるのだろう?
一度試してみたいものです
それにしても、欲しいな、と思うものが手にできて、しかもそれから豊かな時を生み出せるのはハッピーなことですよね
これからさらにディープにjun-san worldが広がる事を楽しみにしています
新しいカメラを手にできて良かったですね♪
(♪に込められた複雑で利己的な思いを汲んでくださいネ(笑))
このエントリー、見逃してみました。買っちゃいましたね、Kiss Digital。やっぱ惹き強いですか。というわけで、今後upされる画像に期待しております。
Posted by: Dan at 2003年10月22日 01:14一眼デジカメの感想ですが、ちょっと別件でブログに書こうと思っていた書籍、横尾忠則の対話集「見えるものと観えないもの」から。実際のところ非常に抽象的ですが、写真を撮る楽しみを実感できます。↓以下引用
世の中というものは面白いもので、狂気の一番すごい問題というのは、たとえば細部なら細部を、あるいは全体なら全体を、思い切ってデフォルメできる点でしょう。針小棒大というように非常に極大、極小がきくことです。
レンズでいえばすごく絞り込むし、ロングも撮れるマニュアル・カメラ。その代わり全部に焦点が合うコンパクト・カメラではない。狂気にはそういうところがあります。
コンパクト・カメラは、いろいろな対象について、そのいいところや重要なところをある程度キャンセルしつつ、全体をある程度の線で捕え、過不足がないようドングリの背比べくらいにして、つまり愚純に飼いならして、写真を撮るようなものです。つまり正常の論理ですよね。社会のいろいろな論理体系にせよ、芸術活動にせよ、大体その方向で進んでいます。
コンパクト・カメラというものがはやっていて誰でもが撮れるようになって、ほとんどの人は感じないようですが、実はこういうことは厄介なことであり、窮屈なことであったはずなんです。なぜ、窮屈さがなくなったのかはいろいろな問題がありますが、これは先ほどの正常な論理の世界と同じだろうと思います。