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株価情報や天気予報、波情報など、インターネットで好きなときにチェックできる情報源は増えましたが、PCを立ち上げなくても部屋に置かれたランプが、色を変化させながら移り変わる情報を視覚的に教えてくれる。MITメディアラボのTangible Bits(実体がある、直接触れることができる情報)の研究がAmbient Devices社によってビジネス化され、こんなきれいなプロダクトが発売されています。
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Ambient OrbやBeaconなどの製品は、購入した後は電源を差し込むだけで動作します。全米をカバーするポケベルネットワークを通じて、株価情報や天気予報などの情報が配信され、情報のアップデートにあわせて色が変化する。製品ごとの個別IDをウェブ上の会員サイトから指定することで、ウォッチするデータや表現のカスタマイズもできるようです。基本的には無料で、月額7ドル程度を払うと、より細かいカスタマイズができるそう。

CESで新しく発表されたAmbient Dashboardでは、デバイスにつけられた三つのメータをカスタマイズすることが可能。会員サイトで、メーターで表示する情報を選びつつ、アクリル製の目盛りを交換することで、見た目のカスタマイズもできます。
今のところ、ポケベルネットワークを使うためにアメリカ国内のみで利用可能とのこと。USBやワイヤレスLANなどのローカルネットワークには対応していないそうですが、FAQによればユーザーが自由に開発、カスタマイズできる環境を揃えていきたいそうなので、今後に期待です。LANにつなげればWEBサービスとして利用可能な、組み込みLinux搭載のメーターがあったら色々と面白そうですね。Mindstormみたいに色々なモジュールを組み合わせることができたりしたりして。
色で変化を伝える情報デバイス――MIT系の新興企業が開発(ITmedia)


