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AmazonのWebサービスですが、実際に使ってみると、思ったより簡単に、かなり色々な機能が実現できそうです。Amazon.co.jp Webサービスのページでディベロッパー・トークンの登録、ツールのダウンロード(マニュアル含む)ができます。SOAPも用意されているのですが、使いやすさという意味では断然RESTがお勧めです。
WebサービスのURLにパラメーターを付けてアクセスするだけで、アマゾンのほとんどの商品情報を取得できます。さらにXSLファイルを指定すれば、XMLから自由なデザインでHTMLページを表示できます。
素晴らしいのは、XSLTプロセッサをAmazonのサーバー側で提供してくれているので、こちら側はXSLを書いて、自分のサーバーに置くぐらいでOK。動的な処理は全部Amazonのサーバー側で行ってくれるという、いたれりつくせりです。
AmazonのXML WebサービスのURL(REST)
http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml3?
このURLの?の後に以下のパラメーターを&で続けて指定します。
| t= | アソシエイトID |
| dev-t= | ディベロッパー・トークン |
| type= |
取得するデータの種類 lite: 簡易版 heavy: 完全版 |
| page= | 検索結果が複数の場合のページ番号 |
| mode= |
検索する商品の種類 和書: books-jp 洋書: books-us 音楽: music-jp 音楽クラシック: classical-jp DVD: dvd-jp ビデオ: vhs-jp エレクトロニクス: electronics-jp ソフトウェア: software-jp ゲーム: videogames-jp |
| f= |
XSLTを利用する場合は、XSLTのURL。 URLの代わりに f=xml とすると、xmlがそのまま取得できる。 |
|
KeywordSearch= ASINSearch= | KeywordSearchなどの検索の種類を指定して、KeywordSearch=○○にキーワードやAsin番号などを指定 |
| locale= | jp |
xslファイルを書くのは、ちょっと慣れが必要ですが、Amazonからダウンロードできるツールキットの\kit\kit\AmazonWebServices\XSLTSamplesにサンプルが入っているので、これを改良するといいのではないでしょうか。
xsl作成時は、実際のAmazonのサーバに問い合わせると、サーバーがエラーレスポンスをはいてしまうのでデバックがしずらいです。一度XMLレスポンスをブラウザで表示→ローカルに保存して、XMLファイルの先頭のxml宣言文の下にローカルのxslを指定してIEで表示させるといいと思います。こんな感じでxslを指定。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<?xml-stylesheet type="text/xsl" href="aws-asin.xsl"?>
xslのお勉強は、こちらのページが参考になります。
楽しいXML
ちょっとこんなものを作ってみました。
Amazonの商品紹介HTML自動作成ツール
xslを書くだけで、サービスっぽいものができてしまうとは、なかなか楽しいです。輸入版の製品の写真が表示されないので、hail2u.netさんの記事の機能も組み込まねば。
■ 参考ページ
- Amazon XSLT for MT(drifting blog)
- Amazon.com XSLT Service(Blog Kid)
- Amazonの画像置換(hail2u.net)
- Amazon の輸入盤画像(blog.bulknews.net)
- Amazon Webサービスの可能性(@IT)
とっても便利そうなので早速使ってみたいと思いました。
しかし、私が使いたい肝心のホーム&キッチンない。
ホーム&キッチンには対応されてないのですが、されるご予定はありますか。
ホーム&キッチンはAmazonのマニュアルだと非対応だったのですが、mode=kitchen-jpとしてみたら検索できました。検索ページでも、ホーム&キッチンに対応してみました。
Posted by: Jun at 2004年04月18日 00:45素早いご返答、ありがとうございます。
しかも対応までしていただいて。
ありがとうございました。
単純なtypoだと思いますが、
ASINSearchは、AsinSearchですよね?
AWSを使おうと思って間もないので、このページはすごい役に立ちます!
Posted by: 庭師 at 2004年05月26日 06:05