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誘われて4/10に富士山のバックカントリー・スノーボードにいってきました。誘ってくれた友達いわく、”ずーとタイミングを狙っていた”通り、まさに絶好のコンディション。風も無く快晴で、これなら富士山名物の霧に襲われる可能性もなさそう。
山梨県側の富士スバルラインを利用して、まずは車で5合目まで。色々な国の観光客でにぎわう5合目を10:00頃に出発しました。久しぶりのハイクアップなので、出だしはキツイ!息を切らしながら登る途中で、スキーヤーを3人ほど見かけた以外は、広大な富士の山に二人だけ。

登り始めて1時間ほどたつと、徐々に気温が下がってくるのがわかります。小休止をして軽く腹ごしらえをすると、そよ風ながらキリッと冷えるのでダウンを着込んで再出発。

さらに1時間ほど登ると、徐々に富士山も険しさを増します。きつくなる斜面に所々に顔を出すアイスバーンに気をつけながら、しかし天気がいいのがなによりです。小鳥の群れが眼下を横切ります。

登り初めから3時間を越えると、高度も上がって肺に入る空気の薄さが気になります。足の疲れよりも、酸素を求めて100歩登っては一休みといった感じ。急斜面の雪も、表面がクラストしているので滑らないように注意が必要。数日前に降ったであろう雪が吹き溜まりに定着しているので、足がかりに進みます。
狙っていた広大なバーンを登りきるあたりになると、斜度もきつく雪面もかなりハードパックになっているので、これ以上は危険と判断して今日はここから滑り始めることに。4時間弱の道のりを見下ろすと、スタート地点の駐車場は遥か彼方(写真で森の中に建物があるところ)。これはなかなか滑りがいがあるぞ、と若干緊張しつつも胸が高鳴ります。 次に続く
