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2004年04月19日

いつの間にか、家の電脳にも枝(Spyware)がつけられていた

スパイウェアを検出するテストSpy Auditを試してみたら、見事にレッドゾーン直前という診断結果をだされてしまいました。トロイの木馬こそゼロだったものの、Adwareクッキーの数が多いのと、Alexa ToolbarもAdwareとみなされてしまうようです。クッキーは、ある程度防ぎようが無いので、これでレッドゾーン手前のDangerousと診断するのは若干煽りのような気もしますが。。

27.8%のPCからスパイウェアを検出~米EarthLink調査(INTERNET Watch)

調査によれば、2004年1月から3月までにSpyAuditでチェックを行なった約106万台のPCのうち、27.8%のマシンからスパイウェアが検出され、スパイウェアの検出総数は2,954万件に達した。スパイウェアの内訳は、ポップアップ広告の表示や個人情報の収集を行なう「アドウェア」が534万件、Webブラウザのcookieを利用して個人情報を集める「アドウェアクッキー」が2,382万件、ユーザーのキー入力や操作を監視する「システムモニタ」が18万件、外部からPCを操作できるようにする「トロイの木馬」が18万件となっている。

診断ツールはEARTHLINKのホームページからダウンロードして使うことができます。このツールはwebrootのSpy Auditと同じソフトのよう。このソフトだけだとスパイウェアの駆除はできないので、有名なSpybotで一応駆除。

- Spybot - Search & Destroy 1.2(CNET DOWNLOAD.COM)
- Spybot Search&Destroy(ホームページ)
- Spybotの使い方(Dream-Seed)

クッキーの他にも、スパム・メールに埋め込まれたwebビーコン(透明画像などを読み込ませて、メールが読まれた=アドレスが生きていることをチェックする)なども。まあ、自分の腕を銃で吹き飛ばすような実害はありませんが。

Q.バトーの電脳に枝がついたのはいつ?/ハッキングのきっかけは?

A. 関連本によるとパーキングシステム(?)やナビから。自動車を停車させると出てたあれ。石川の車中~と食料品店のシーンで登場。

イノセンス関連情報まとめより

手口が姑息になってきているのが、実害以上に腹立たしい面もありますね。MT-Blacklistで禁止してるのにもかかわらず、数時間毎にスパムコメントを書き込もうとする自動スクリプトとか、攻性防壁で焼き切ったろか!って感じです。ここまでスパム、スパイウェアが日常茶飯事になってくると、対策にも攻殻機動隊的エンターテイメント性を持たせたら、結構ヒットするサービスになったりして。

攻性防壁 ?

当り前のことだが,, この分野における技術の進歩は, 煙を出させる方向を向いていないのだ. 「攻殻」の腕利きがおかしなデバイスを作って, それに 10Base-T のケーブルを挿し, 異常な電流を流 したところで煙を吹くのは自分のハブやルータであり, 相手のマシンじゃない.
ということは解っていても, やっぱり欲しいわけだよ. なんせ, 煙だし.

- 優れたフリーウェアでコンピューターを護ろう(Hotwired)
- スパム発信元にDoS攻撃する「攻性防壁」(Hotwired)
- 業界に波紋を起こした「ハッカーへの反撃プラン」(ITMedia)
- スパイウェア対策に本格的に乗り出す米FTC(CNET)
- スパムに潜む小さなスパイ(ITMedia)

Posted by jkanekomt at 2004年04月19日 23:18 | trackBack



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