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この前「自分のWEBサイトの開発を、何の言語でやってる?」という話になって、JSPと答えたら「マニアックですね」と言われてしまいました。えっ、JSPってマニアックだったの?と思いつつ、確かに個人サイトでの機能レベルだと、SevletとJDBC連携とか、MVCとかStrutsとか使うわけじゃないしな~と、他のスクリプト言語は最近どうなのでしょうか。
PythonとPHPがいいと、よく名前を聞きますが、PHPはオブジェクト指向に対応したPHP5のリリースが近く予定されているみたいですね。ITMedia(UNIX USER誌 転載)でも特集がはじまったり、ちょっとPHP面白そうかも。
2004年4月15日時点で、PHP 4.3.6がリリースされている。PHP 4は、バージョン4.3.0で機能がFixされており、以降はバグフィックス版の提供が行われているのみである。
2004年。PHP 4の後継バージョンとして、ついにPHP 5がリリース予定である。2003年7月からベータ版が公開されており、2004年4月にRC2が公開されている。
(中略)
PHP 4は、純粋なオブジェクト指向言語であるJavaと比較した場合、設計を簡潔にするための機能がいくつか実装されていなかった。PHP4に足りない機能の中には、工夫次第で回避が可能なものも多く存在する。だが、それはPHP4に限定されたノウハウでしかなく、本質的なプログラミング技術の向上には結び付かない。
PHP 5では、Zend Engineの大幅な書き直しで、オブジェクト指向プログラミング対応が飛躍的に改善された。そのため、トリッキーなノウハウを身に着ける必要は一切なくなっている。
(中略)
PHP 4では、XML※パーサーのハンドラを定義して自前で連想配列やオブジェクトを作る必要があったが、PHP 5ではその必要はない。SimpleXMLの導入により、ファイルや文字列に格納されているXMLデータをソースにして、XMLオブジェクトを取得できるようになった。
実践! 最新PHP 5――Zend Engine 2(第2回) (ITMedia)
オブジェクト指向とSimpleXMLという二つのポイントは、WEBの開発効率の向上という意味では大きそうですね。
あと、日本PHPユーザ会のホームページを見ていたら、市販されているPHP解説本「PHP4徹底攻略―Web DBプログラミング徹底入門 [改訂版]」の内容が、そっくりそのままPDFで公開されているではありませんか!開発者としての著者の、PHP普及への心意気が感じられますね~。書籍としても評価が高い、全521ページのPHP入門書を無料で参考にすることができます。
というわけで、ちょっとPHPなど使ってみようかなと。よさそうなPHP参考書もついでにメモ。
- オブジェクト指向言語に生まれ変わるPHP5(@IT)