まだまだ夏日和、ということで鰻です。鎌倉に来るとよく通る、由比ガ浜大通。前からなんとなく気になっていたのですが、うなぎでは有名な店だったよう。玄関を入ると、金色の錦鯉の泳ぐ池が、、、といっても全然、格式ばってはいない下町風の店内で、うなぎが焼きあがるのを暫し待ちます。
腹が減ってきたところに、ふわ~とタレの焼けるいいにおい。でてきた鰻は、噂どおりに、決して脂っこくなく、控えめなタレとご飯にからめてワフワフと喰う。


デリシャス つるや(鎌倉・由比ヶ浜)
川端康成をはじめ、多くの文人に愛されてきた「つるや」。お菓子研究家・いがらしろみさんも鎌倉に住んで最初にはまったのがここのうなぎだそう。そのおいしさの秘密は「井戸水」にある。うなぎを仕入れたら、井戸水に放して1週間。余分な脂が落ち、身が締まったうなぎを、注文が入ってからさばき、焼き、蒸し、たれ焼きの一連の仕事をして供する。
鎌倉『つるや』のうなぎ~夏バテ気味の方、粋な雰囲気の中でウナギ食するのはいかが?~
うなぎ専門店 つるや
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-3-27
地図
TEL/0467(22)0727
営/11時30分~19時30分
休/火曜

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コメント
こんにちは。どこからか、たどって参りました。
鎌倉在住の、さらに正確には大船在住の者でございます。
うなぎのつるやさん、大船駅前にも兄弟店がありましたが、
今年04年の夏の終りに閉店してしまいました。
大船店にも、うなぎ用の井戸が店の近くにありました。
タレも美味しかったのですが、いかんせん、不況で
大船の企業の接待が消え、安さが自慢の大船駅前商店街にあっては
値段が高いという印象が強く…客足は減っていったようです。
つるやを存続させられなかった大船地元民として、後悔に似た思いが残ります。
注文してから焼き上げるそうで、このときも40分ぐらいかかったのですが、お店として、こだわりを持ちつづけるのも大変なんでしょうね~(回転率は、どうしても悪くなりそう)。応援する意味でも、どんどん訪ねて、特上を頼まなければいけませんね!(と、自分の財布を納得させる)
はじめまして、鰻の食べ歩きレポートサイト「うなぎ大好き」です。
鎌倉のつるやさんのことを調べていて美味しそうな写真のあるブログを見つけたのでTB&コメントさせていただきました。
お~っ。かなり充実した、鰻の食べ歩きレポートですね。東京でのうなぎ探しに熟読させていただきます。
つるやさんの本店は行ったことがないので、今度行ってみようと思います。
うぅ、最近鰻食べていないからよだれが出る~。
このお店、先日行きました。
設備はぼろいけど、大事に使っていて、清潔感があることは
好印象をもっています。
味は鰻の風味は失わない一方で、余分な脂分は少なく、非常に気に入りました。こういうところが鎌倉文化人には、気に入られたのでしょう。
鎌倉由比ガ浜といえば、うなぎの「つるや」と何で知ったのか覚えていないのですが、とにかく食べてみたいと思っていたところ、先日、鎌倉五山散策の折、立ち寄りました。うまかった、2階のお座敷でしばし30分余り焼けるのを待ち、食ったうなぎは期待を裏切りませんでした。うわさにたがわぬ、また行こうと思わせる「うなぎ」でした。