2005年4月11日

電車の中で楽しめる岩井俊雄さんのメディアアート

最近、ゲームはとんとやらないですが、このゲームはやってみたいかも。メディア・アーティストの岩井 俊雄さん監修の、Nintendo DSゲーム。タッチスクリーンやマイクをフル活用して音と映像で遊ぶゲームというか、アートというか。
公式ページでは、このゲームを体験している人の映像が10人分、紹介されているのだけれど、ICCとかの岩井さんの展覧会で、作品に触っている人と反応は同じ雰囲気ですね。最初は「かわいい〜」とかで始まるのだけど、触って反応を見てるうちに、「フムフム、こうすると、こいう音が出るのか〜」と発見の楽しさがどんどんでてくる。

ELECTROPLANKTON エレクトロプランクトン
ELECTROPLANKTON エレクトロプランクトン

岩井俊雄さんの作品が、DSとあわせても2万円以下で買えてしまうわけで、アートの価格破壊?という訳ではないけれど、Nintendo DSのプラットフォームとしてのユニークさは、やっぱり社会的なインパクトもあるんでしょうね〜。それゆえ、ゲームとして考えると、4000円は高い!という意見もあるんでしょうが。

ニンテンドーDS グラファイトブラック

「通勤の電車の中で、録画したテレビをPDAで観る」とかっていうニーズの想定は、既存のテレビというメディアを、無理矢理、別の空間、時間に持ち込もうとしている訳だけど、そういう「隙間の時間」には、もっとちがう抽象的だけど、なんとなく楽しい、というような新しいメディアにも可能性がありそう。

ITmedia Games:「岩井俊雄 エレクトロプランクトン展」が開催——任天堂の岩田氏と宮本氏も駆けつけた内覧会を紹介 (1/2)
岩井俊雄 エレクトロプランクトン展がスタート! / ファミ通.com

今週には、原宿ラフォーレで展覧会も開かれているようですね。

NINTENDO DS「エレクトロプランクトン」発売記念イベント

岩井俊雄の仕事と周辺
岩井 俊雄

六耀社 2000-10
売り上げランキング : 47,673
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
 

ブックマーク & Twitter & はてなスター

コメント

英語だけのコメントは、スパムフィルターではじかれてしまうので、日本語でのコメントをお願いします。

(ページには表示されません)

Yes No

トラックバック

トラックバックURL

ブログ記事の情報

このページへのリンク

このブログを

作成日 : 2005年4月11日 23:24