2005年4月20日

エレファンティズム

「アフリカ旅行 黒サイやライオン、バッファローものんびり より続く」

実はNgorngroサファリ初日にもゾウの姿は目撃していました。下の写真、左側の遠くに見える姿がそれ。望遠レンズでもシルエットが確認できるか否か、遠くの草むらに見え隠れしていたぐらいだったのだけれど、不思議と存在感が伝わってくる。そして今日、サファリのまさに最後、クレーターの崖沿いの森のなかで、今度はもっと身近に。

野生の象は、不思議なくらい静かな雰囲気をまとっている。それでいて、ゆっくりとした動作でも、その周囲全体の空気も動くような存在感をもっている。


Ngorongoro高原には、年老いた象が単独でやってくることが多いそう。この象も、年を重ねて穏やかな表情。印象的な目で、こちらを見るとはなしに、見送るでもなく、それでも最後にその姿を見せてくれたのでした。





 

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作成日 : 2005年4月20日 23:35