2005年10月 5日

Ning ソーシャル・アプリケーション

Marc Andressonがなんだか、面白そうなものを始めたようです。その名も、Ning。 WEB上のサービスとして公開されているけれど、フレームワークとデータベース、ライブラリ・ディレクトリが、セットになった巨大な実行環境のようなものなのでしょうか?

まずは、"Ning Content Store"というデータベースのようなものに、自由にオブジェクトを定義してデータを保存する事ができる。リレーショナルDBのように、固定的なスキーマではなく、動的にアトリビュートを作成できるオブジェクトのようなイメージらしいです。そこに保存したデータは、色々なNingプログラムから参照できて、ユーザーをまたいだデータ共有も可能。(Ning Content Store

開発者は、誰でもNingのプログラムをPHP Componentsとして開発、登録することができる。ユーザーは、そのようなコンポーネントを組み合わせて(Mash up)してWEB2.0的に、自分の好きなアプリケーションをつくることが可能。

単にライブラリ群をあつめてダウンロードさせるのではなく、同時に実行環境も提供することで、開発者と利用者が同じプラットフォームに集まる感じ。ソーシャル・アプリケーションと呼ぶらしい。

すでにいくつかのPHPコンポーネントが登録されているようです。例としては

  • Gmailを読む
  • Googlemapsを使う
  • AjaxぽいFormを作る
  • などなど色々

詳しくはNingの開発者向けドキュメントを読むのが良さそう

Ning Developer Documentation

ブログもはじまってます。

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作成日 : 2005年10月 5日 15:26