Windows Liveに関して、O'Reilly Radarで長めの解説記事がでていますね。
O'Reilly Radar > Live Software
Tim O'Reillyは、web2.0の提唱者として、基本的にはプレイヤーが増えることを歓迎しつつ、データのオープン性についてかなり気にしている感じですね。
Q&Aセクションで、
「Windows Liveは、これまでのマイクロソフト製品と違って、データやサービスを外部の開発者やサービスが自由にアクセスできるようになるのか?特に、マイクロソフト製品にインポートする(Syndicate In)だけではなく、自由にユーザー・エクスペリエンスを構築できるようにSyndicate Outされるのか?」
という質問に対し、Bill Gatesの答えは、
「もちろん、Syndicate InとSyndicate Outの間に違いは無いよ。ただのXMLだから」
O'Reilly Radar > Live Software
During the Q&A, I asked specifically if this meant that data and services could be syndicated out as well as in (that is, that Microsoft software wouldn't just be consuming services from other web providers, and allowing users to syndicate them into their experience, but also that developers on other web platforms could as easily integrate data from Microsoft applications and services into their user experience.) Bill Gates replied with puzzlement, "Of course. There's no difference between syndicating out and syndicating in. It's just XML." I hope he's right, and this means that we'll see lots more data availability out of Microsoft systems and services.
ふ〜む微妙ですね。分かっていてあえて曖昧に回答しているのか、それとも変わらず「XMLでアプリケーションがつながる」的な世界観なのか。
あとは、やはりハードウェアとの連携という意味で、xBox360やwindows Mobileを初め、引き続き他社とは違うポジションを確保している点も無視はできないと。
Live Principlesとして提示されている条件も、Web2.0のコンセプトに似ているようで、かなり違う側面もある。その違いは、やはりOSの会社、という点につきるのかも。
"Live" Principles, remarkably similar to some of the points I've talked about as Web 2.0: His list:
- Software plus service
- Server = Service
- Support multiples pcs and devices
- Multiple styles of client
- Combination of client software, peer-to-peer, and internet services
また、Windows LiveやOffice Liveで、広告モデルをベースとしたビジネスに進出するとはいえ、利益率の高いソフトウェア販売とどのように住み分けていくのか?
今回の発表は、ハードウェア、OS、アプリケーション、WEBサービス、広告ネットワーク、すべての領域に進出するという、マイクロソフトの意思表明でしょう。ただ、web2.0が証明しているのは、シンジケーションやMash Upなどの、新しい形のサービス形態の可能性。
ただ、やはり世の中の90%近くの人はWindowsを使っていて、シェアが低下しつづけているとはいえ、IEがメジャーなブラウザであることに変わりはないので、ひとまず実際のサービスを見てからということでしょう。

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コメント
初めまして。
G-toolsに関する質問なんですが、こちらでよろしいでしょうか。
サイトでDVDの感想を書くのにこれから利用させて頂こうと思っているのですが、「価格を表示」付きで出力されたHTMLは1ページに1つなどの制限はあるのでしょうか?
サーバーにUPする前にローカルでページを表示させてみると、いくつかの価格表示のところに503エラーが出ることがあります。
配送情報などは便利なのでぜひ表示させておきたいのですが、1ページにつき複数のDVDの感想&紹介をしたいので、制限の有無をお答えくだされば幸いです。
お手数ですがよろしくお願いします。
こんにちは。
価格の表示には、リアルタイムでアマゾンに問い合わせを行っているのですが、1秒間に1リクエストまで、という制限があるのですね。
そのために、一画面に複数の商品の価格表示を貼付けてあると、この制限に引っ掛かって、価格が表示されないことがあります。
これはアマゾンの規約上、そうなってしまっているので、申し訳ないのですが、価格の表示は、一画面に一商品ぐらいとお考えください。
了解しました。時折表示されないことがあるのはそういう理由だったのですね。残念ですが値段表示を減らすことにします。
早々のお返事ありがとうございました。