呼吸も体をつかうスポーツだ、と意識するようになる。息を吸い込むことで広がる胸郭や、吐き出す時の腹筋の動き。背骨と背筋の力で、重力から体を立ち上げる。マットの上にあぐらをかいて座る、ということの体の動きを理解する。初めてのピラティスは、自分の体の、なるほど体験でした。
サーフィンと、ヨガやピラティスは相性がいいよ、とは聞いていたものの、何となく見送りつつ数年。横浜にもスタジオがあるよと誘われて、ついに重い腰をあげたところ、その腰の重さを、じつに実感した1時間。
第一次世界大戦、看護士としての経験から、ドイツ人のJoseph.H.Pilates(ピラティス)が提唱したボディ・コンディショニング。戦後に移民したNew Yorkで、500以上のエクササイズを開発。正確な体のコントロールと呼吸法で、体のコアを鍛えることを目指す、と以外とハードコアな感じ。wikipedia のピラティスさんの写真も気合いが入ってます。
Pilates - Wikipedia, the free encyclopedia
日本には10年ぐらい前から徐々に入ってきているそうですが、やはりスタジオの中は圧倒的に女性比率高しでした。
次の日は、波がよかったのでサーフィン。小雨も降る、まだまだ冬の海で、久しぶりにグルグル巻かれる荒れた波。水の冷たさと相まって、三半規管がシビれるぐらい。呼吸も激しくなると、ウェットスーツからは湯気が立ち上がる。前日のピラティス効果と加えて、末梢神経まで刺激された週末でした。

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コメント
ピラティスさんいわく「10セッションで気分が良くなり、20セッションで見た目が良くなり、30セッションで完全に新しい身体に生まれ変わる」のだそう!週に2、3回を3ヶ月間続けると変化がすごくわかるって先生も言ってましたよー。
あと、スタジオではマットを使ったピラティスが多いけれど、ボールを使ったものや、個人トレーナーと一緒に機械を使ったトレーニングもあるみたい!試してみたいものです。
やっぱり本当の変化は、続けてみたときに現れるんだろうね~職場の近くにもあることだし、はてさて?!