フォトショップ : 大量の画像を、自動で補正、サイズ変更、保存するバッチ処理

今までほとんど使っていなかったのですが、フォトショップのファイル・ブラウザ機能は実は結構、便利だった。写真を見つけるという意味では、iPhotoでもよいのですが、強力なバッチ処理がついている。ファイルブラウザから複数の画像を選択して、画像補正、サイズ変更、保存などを自動で一度に適用できます。複数の処理を組み合わせたアクションを指定できるので、フォトショップの強力な画像処理機能をすべてバッチ処理することが可能。例えば、

WEBにのせる用に、「高さを250pxに解像度を変更」「画質を補正する、自動レベル補正」の二つの操作を順番に実行するアクションを作成して、「解像度250px」と言う名前で保存

フォトショップの「ウィンドウ」メニューから、ファイルブラウザを選択して起動。アクションを適用したい画像を複数選択します。

ファイルブラウザの「自動処理」メニューから、「バッチ」を選択

「セット」の中に、先ほど作成した「解像度250px」というアクションがリストされているので、それを選択。「実行後」から「フォルダ」を選択して、自動処理したあとにファイルを保存するフォルダを選択。

以上で「OK」を押すと、何十枚でもドーンと自動処理してくれます。これはなかなか便利。以下の書籍で知りました。同じ時に撮影した、複数の写真のカラーバランスをバッチ処理で、一斉に補正するテクニックが紹介されています。しかし、この本はかなり奥深い。「カメラマンのための、Photoshopの基本原理と使い方」という副題が示す通り、ハイレベルな写真処理を行うための基礎がみっちりつまっている。今まで何となく使っていた、トーンカーブ、レベル補正、ヒストグラムなどの原理を、かなり明快に理解することができました。

photo
早川廣行のPhotoshop CS2プロフェッショナル講座 基本編
早川 廣行 木村 菱治
毎日コミュニケーションズ 2005-12

早川廣行のPhotoshop CS2プロフェッショナル講座 レタッチ&合成編 早川広行のPhotoshop CSプロフェッショナル講座 色補正編 早川廣行のPhotoshop CSプロフェッショナル講座 合成編 早川廣行のPhotoshop CSプロフェッショナル講座 レタッチ編 早川広行のPhotoshop CSプロフェッショナル講座 基本編

by G-Tools , 2006/04/02