2006年5月10日

半径5kmの情報密度と、体験時間の50%のストーリー

思いつきを書いてみる1

情報過多という言葉は、そろそろ死語認定してもいいような気がする。まだまだ足りないです。茅ヶ崎に住んで2年以上たつけれど、行ったことのない、気になるレストランがまだ相当ある。住んでいる場所の半径5kmで見るとカバーされている情報は、ほんのごく一部。

半径5kmは、日本全国からすると1%以下の数字なのかもしれないけれど、住んでいる人、個人の体験時間のなかでは、(適当ですが)50%くらいを占有している。例えば、お気に入りのインド料理店のカレーが、どのような歴史で完成されたかには、マスターの人生を含めて面白そうなストーリーが潜んでいそうだ。「おいしいインドカレーの作り方」という汎用的な知識ではなくて、自分が通っている店の秘密だから興味がある。ウンチクに具体例が加わるとストーリになるのだろうか。

たくさんのストーリーは、生活の満足度をアップさせるのだろうけど、情報として提供されるストーリーの密度は、ものすごくバラつきがあるような気がする。半径5kmに限定した情報密度は、まだまだ随分と低いのは間違いない。会社で毎日会う人であっても、その人のブログを読むのは、別の意味があるように、歩ける範囲の情報でも、50%の時間の魅力をアップさせる何かの意味合いがあるのかな〜と何となく考えました。

 

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作成日 : 2006年5月10日 00:15