ネットの巨人Googleと、サービスをはじめたばかりのベンチャー、規模はまったく違うけれど、結構似たような志向をもっている。「ユーザーに、ある一定の操作感や機能を提供することで、どこでも同じ、使いやすさを実現する」汎用のユーザビリティーを提供する試み。
ユーザIDによる囲い込みは、それほど有効でないことが、すでに過去の多くの事例で証明されているので、多分ポイントはそこではないのでしょう。むしろ、ユーザーがいかに複数のサービスを、違和感無く、気持ちよく、移動しながら使えるか?
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特定のアカウントに時間とエネルギーを費やしたという理由だけで一つのサービスに縛りつけられる代わりに、新しいソーシャルネットワークに入ったり、また、出ていったりが簡単にできるようになるということである。もし、Canter氏のビジョンが成功すれば、一つに集約されたデータベースやサービスに翻弄される代わりに、特有のスタイルや機能を持ちながら互換性を備えるソーシャルネットワークが数え切れないほど増殖することになるだろう。
Peope Aggregator ちょこっと触ってみたけれど、この部分の面白さは、メンバーが増えてこないと出てこないのかな~という感じ。まだ今ひとつ直感的に使いこなせていないのかもしれませんが。
ITmedia +D PC USER:米Googleがオンラインショッピングの世界に進出——その名も「Google Checkout」 (1/2)
米Forrester Researchのデータを借りれば、2006年の統計でオンラインでの買い物比率はわずか8%にとどまり、その原因をGoogleは「ショッピングサイトごとに独立した決済システム」「ショッピングカートのチェックアウトにかかる手間の煩雑さや時間のロス」と分析しているようだ。つまり、ショッピングサイトごとに異なる決済プロセスを1つに集約し、共通のIDとパスワードでログインさえすればすぐに買い物が完了する――これが問題解決の1つの手段だ。
ブログ+アドセンスみたいな、最強タッグの再現はなるのでしょうか? 「気がついたら、普段見ている、あのページやこのページにもGoogle Checkoutがついていた」という風になるのかならないのか。ひとまずインフラの選択肢はひとつ増えるので、小規模のショッピングサイトが、より自立的に情報発信するモチベーションにはつながるのかな。

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