iMacの導入であまった古い液晶ディスプレイ(16inch)を、これまたiMacに接続してデュアルディスプレイ環境を導入してみる。20inchのiMacは、通常の利用であれば十分なのですが、写真を加工する時には、表示範囲は広ければ広いほどよいですね。大きい方のiMac画面に写真を最大表示して、サブモニターの方にトーンカーブやEXIF情報、各種ツールバーを表示したい。
Silkypix ならメニュー・ウィンドウを分離可能
これに対応できるRAW画像の現像ソフトはどれかな? と、アップル - Aperture、Adobe Photoshop Lightroomもチェックしたのですが、完全にメニューを別画面に切り離せるのは、SILKYPIXだけのよう。
というわけで、すでにライセンスを購入しているSILKYPIXを、継続的に使うことに決定。デュアル・モニタでこんなに感じに表示できます。ちょっとRAW現像ラボ気分。

メニューウィンドウを分離させる設定
メニューウィンドウを別画面に分離するには、Silkypixの「表示」メニューから「表示設定」を選択。「表示形式」の「コントロールウィンドウをフローティング・ウィンドウにする」を選択します。


iPhotoとSilkypixの連携
MacでiPhotoを写真の管理に使っていると、Silkypixを使う時に、RAW画像の読み込でちょっと迷います。というのも、iPhotoが独特なフォルダ構造を持っているため、どのフォルダにRAW画像が保存されているのかわかりづらいのです。かといって、iPhotoフォルダをすべて読み込むと、JPEG画像も含めて大量に読み込まれて大変なことになる。そこで、SilkypixでRAW画像だけを読み込む設定にしておくとよいです。
「オプション」メニューの「機能設定」を選択。「RAW画像のみを処理対象とする」をチェックします。その後に、「フォルダを開く」で「iPhoto Library -> Originals -> 2007」などを選んで、サブフォルダ以下もすべて検索するように指定すると、RAW画像を一覧表示できます。


16inchの別画面に表示した、コントロール・パネルの数々はなかなかの迫力。


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コメント
パネルを切り離せる機能はとても参考になりました。私はApertureを使っています。画像全般に言える事ですが作業領域っていくらあっても足りませんよね。1つの写真の現像に数時間費やすようになれば私もこちらを購入検討します。
こんにちは。デュアル・ディスプレイは一度使うと癖になりますね〜
快適な写真編集環境は、まだまだ追求の余地がありそうです。