防湿庫を買ってしまった。ちょうどの部屋の棚がいっぱいで、一眼レフ・デジタルカメラをテーブルの上や、本棚の本の上に置きっぱなしになりがちで、これはいかんと思っていたところ。普通の棚を新しく買うぐらいなら、いっその事、安心してカメラを保管できる防湿庫のほうがいいかなと。湿度を一定に保つ事で、レンズをカビから守ることができます。
ひとまず実物はどんなものかと、電気量販店の店頭で見てみる。メジャーなメーカーのひとつである、東洋リビングの防湿庫が、部屋に置くデザインとしても悪くない感じ。中途半端に小さい物よりは、ある程度普通の棚の大きさぐらいのものが使いやすいかなとED-121SSにしてみる。どのみち持ち帰りはできないので、後日、楽天のカメラのキタムラ店で39300円で購入。一週間ぐらいで届きました。
宅急便で届いたダンボールの梱包は、小型の冷蔵庫ぐらいの大きさで迫力があったけれど、重さはそれほどでもない。早速箱から出して電源を入れる。心配していた動作音は全くなし。除湿をする仕組みは東洋リビングのホームページによると、以下のような仕組みらしい。
- 庫内の湿気を乾燥剤に吸収
- ヒーターで加熱(形状記憶合金バネが熱で収縮して庫外側シャッターを開き、吸収水分を庫外に蒸発)
- これを6時間毎に繰り返す
電源を入れると、徐々に湿度が下がっていって、2〜3時間後にはだいたい45%ぐらいで安定しました。以前は、乾燥剤を入れたプラスティック・ケースにレンズなどをしまっていましたが、逆に湿度が下がりすぎるのもよくないそうなので、湿度がメーターで目に見えるのはよいかも。ひとまずこれで、梅雨も安心。持っているカメラ2台( EOS Kiss デジタル, EOS 30D )と、いつの間にか増えていたレンズ5本を入れても、まだまだ全然空きがあるところが、べつの意味で危険でもあります。

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