清流荘 : 南伊豆のガーデン・リゾート

波にも恵まれた、今年の夏の南伊豆旅行。色々とめでたいイベントとも重なったこともあり、ちょっと贅沢して老舗旅館の清流荘に2泊しました。朝、夜明けとともに起きてサーフィンをし、旅館に戻って朝ご飯。暑い昼間は、冷たいプールで泳いだり、眺めのよいソファーでくつろいで、夕方前にまた海でサーフィン。日が沈んだら、旅館のガーデンスパでサウナやジャクジー、温泉につかりつつ体をほぐし、部屋にかえると、新鮮な海の幸、山の幸。これは正直、くせになると危険な、本当のリゾート体験でした。

清流荘は、伊豆急線で下田駅から一駅、伊豆の山郷に入った蓮台寺駅の川縁にたたずんでいます。


緑の木々に囲まれた旅館の門。公園のような敷地内に車を進めると、ギネスにも認定されているという旅館の顔、大きな石灯籠がお出迎え。




6千坪の邸内に2千坪の庭園、その豊かな敷地に30室のみの客室。ゆったり、という言葉が漂う館内では、南国のリゾート気分と、創業60年、日本ならではの旅館の風情が相まって、肩の力がどんどん抜けていきます。水着でプールサイドのデッキチェアに寝転んだあとに、浴衣を羽織って温泉にぶらり。冷たく気持ちのよいプールの水と、温泉のすべらかな湯の心地よさを、かわるがわる楽しむことができる。そんなくつろぎかたができるのは、日本だけ、いや清流荘だけなのかもしれません。



館内には、いたるところにリラックスできるソファーが置かれていて、窓の外にこんもり茂る、緑を眺めながら、ぼーっと時間をすごすことができます。インターネット接続のケーブルが設置されたコーナーもあり、ソファーに体をのばしながらのメールチェックも可能。






旅館の散歩道。南伊豆の太陽をうけて存分に葉をのばした木々が、歩くのに心地よい木陰を提供してくれます。そのまま足を伸ばして旅館の外に出ると、緑の山間を流れる、稲生沢川のほとりは、まさに清流。



夜の清流荘 : 温泉と懐石料理』へと続く