Open Social : ソーシャルネットワークを、どのウェブサイトにも

数日前から徐々に情報がでてきた、Google中心とした、Open Social構想。ソーシャルネットワーク上のデータを利用したアプリケーションを、様々なウェブサイト上で展開できる、オープンなプラットフォームを目指す計画。Google vs Facebook という構図で煽り気味ですが、基本的には、誰でも利用できるオープンなアプリケーションAPIという方向性です。Open Social 関連の記事が一気にドドドッと押し寄せてきたので、ブッくマークしてるだけだとゴチャゴチャになるので、コメント付きでまとめておく。

(11/2追記)OpenSocial - Google Code : 正式発表された。

blog.pmarca.com: Open Social: screencast and screenshots

NingアプリケーションをOpenSocialした場合のデモ的スクリーンキャスト。ひとまず、Open Social って何?というイメージをつかむのにはよいかも。好きな映画を皆でシェアするサービスなどの、ミニアプリ(ウィジェット版)を、色々なウェブサイトに組み込めるよ、という感じ。ただし、友達ネットワークを活用する「本当のOpen Socialっぽい」機能はまだこれからですと。

FirefoxScreenSnapz001.jpg

同じデモの画面キャプチャは、TechCrunchの日本語版でも沢山紹介されている。

TechCrunch Japanese アーカイブ » Google OpenSocialイメージギャラリー

実際のところ、Open Social の技術的な側面はどうなっているの? ということについて、Marc Andreessenがかなり詳しく説明しているのが以下の記事。「Facebook platformと同じコンセプトだけど、独自のマークアップやスクリプト言語ではなく、標準的なXHTMLとJavascriptを使って、かつFacebookの中だけでなく、どのウェブサイト上でも動くんだぜ!」と。既存のFacebookアプリケーションもちょっとした修正で、どのサービスでも使えるOpen Social対応になるよ、と誘っているのか煽っているのか。

blog.pmarca.com: Open Social: a new universe of social applications all over the web

(11/3追記) Ajaxianからもサンプル。

Ajaxian » OpenSocial: Social JavaScript APIs

Six Apart もサポートします。特定のサービス同士の連携ではなく、ユーザーが自分のコンテンツや友達ネットワークを、自分の好きなように、どこででも利用できることが重要な方向性だと。

Six Apart - News and Events: OpenSocial, Killer Apps and Regular People

その他、背景説明的な記事をいくつか。