ニセコ山頂スノーボード 2日目(動画)

1週間たってしまったけれど、『ニセコ山頂でディープパウダー』に続き、2日めのニセコ スノーボードの写真をアップしてみます。1日めは雪が降り続く中、アンヌプリ山頂に2回ハイクアップしましたけれど、2日めも朝一を狙ってみる。

山頂ゲートが空くのを待つ人々

パウダー狙いは朝一番が基本。山頂ゲートが空くのを待つ人々。ゲートの入り口には、雪崩情報と「いってらっしゃい!」と見送ってくれるパトロールの方たち。ニセコルールは本当に素晴らしい制度だと思います。

アンヌプリ ハイクアップ

黙々と登ります。皆で歩くルートができているので、そんなにつらくはない。全部で20分ぐらい? とはいえ、ここはれっきとした管理外エリアのバックカントリー。ルートのすぐ横はむき出しの山肌。吹く風も荒々しい。

アンヌプリ山頂
アンヌプリ山頂 途中

山頂まで登って振り返ると、ゲートから続く隊列がくっきり見えます。

下まで隊列が見えます
風やガスが激しく流れる

素晴らしい天気と、なんといってもパウダー天国! これぞニセコの醍醐味。

パウダー天国
アンヌプリ山頂の小屋

早速パウダーに向かってドロップするスノーボーダー、スキーヤーたち。

いざパウダーにドロップ!

昨日からコンディションが良さそうだった東尾根を狙います。思った通り、ノートラックのパウダーが残っている。

ニセコ 山頂からパウダーにドロップします

頂上でスノーボードをセットしたら、山頂の雄大な斜面にジャンプイン。サラサラとしたきめの細かいパウダーの質感がボードを伝わってくる。重力に引かれるままにボードを落としていくと、パウダーの浮力と、直滑降のスピードが均衡する、フリーフォールのゾーンに入っていく。体の軸を少しずらし、ボードに角度をつけると見事な勢いでスプレーが後ろに吹き上がる。

山頂からのきれいなパウダーライン

後ろを振り返ると、一本のパウダーライン。頭がすっかり空になる、最高の瞬間。周りのみんなも、歓声を上げつつ、お互いに Thumbs up! しながら横を滑り降りていきます。広大な山頂の斜面を滑り終わると、次はツリーラン。羊蹄山を横目に臨みつつ、立ち木の間を、スプレーを上げてカービングする。

羊蹄山を望む
ディープです!
銀世界
ニセコ 山頂パウダールートの出口1
雄大な斜面

滑り終わって見上げると、ドシリと構えるニセコの山。やはりもういちど滑りたくなって、この日も二回登ってしまいました。

コースに戻るための登り返し
ニセコ 山頂パウダールートの出口2

二回めはさらに麓まで続くルートに入ってみたけれど、こちらは最後の平坦なスケーティングの距離が長くて、スノボーにはちとキツかった。

パウダー続くが、スノボーは最後にかなり歩く

Niseko Snowboad 2010 - a set on Flickr

ヒルトンニセコでハンバーガーランチまだまだ続くパウダーニセコゲート