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August 30, 2004

dialogue in the darkに行きたかった!

 見知らぬ者同士で真っ暗闇を歩く。
 外苑前の梅窓院祖師堂ホールで開かれているワークショップ形式の展覧会です。

 ドイツ人のアンドレアス・ハイネケン博士が考案したこの展覧会では、真っ暗闇のなかで日常生活を経験します。参加者は、「暗闇の中を普段どおり行動するのは不可能です。そこで、目の不自由な方に案内してもらいます。案内の人の声に導かれながら、視覚の他の感覚に集中していくと、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけにな」るというのです。
 
 6回目になる今年です。ぜひとも行きたいね、と友人と話していたもののすでに満席。当日券は出ているそうなので、時間が合う方にはぜひぜひ参加いただきたいです。感想を教えてください!何でも、昨年行った同僚は、コップに水を汲む場面でどんどんあふれていくのに、目の不自由な方がついだときに「ピタリ」と適切な量を注がれたことに驚いた、とか、大感動していました。見える、ということにどのくらい依存しているのかを体をもって知る機会だったと話していました。

■dialogue in the dark
ハイネケン博士のインタビュー(ソトコト)
ソトコトweb記事版


投稿者 asaka : August 30, 2004 2:32 PM

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