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August 26, 2004
万葉/東京 河合政之ヴィデオワーク
渋谷の公園通りに面した4面の窓ガラスに道行く人々に向けて映し出されるビデオアート 万葉歌の「時」と東京の風景イメージが交差する 万葉の時空間から逆照射された情報時代の都市風景 作品は1時間ごとに「時」の移り変わりに応じて変化する
かつて神々の没落とともに 人は言葉によって世界を見出した 今この黄昏の時代とともに電子によって露わにされてゆくのは 現実世界に生きる人々の疎外感だろうか 万葉の時空間から逆照射された情報時代の都市風景における「時」についてのビデオアート作品 (ポストカードより)
父が詩集を出しました 今までしっかりと見ていなかったけれど、何冊目かになるそうで、はじめてちゃんと見てみたらとても言葉がきれいで生きていました それらしく文章を書くのは多少できても、それらしく言葉を生み出すことは難しい いや、それらしくできるだけに、生を持った本物の詩は生まれない 自分で詩を創ろうとしたときに苦労することを考えたら、父が近くて遠くになりました 万葉歌は何百年も前に作られた生を持った歌 どういう風に映し出されるのでしょうね この作品のこと、覚えていたらちょっと見てみてください
「万葉/東京」 Man'yo/Tokyo作家 河合政之(ビデオアーティスト)
2004年8月13日(金)~9月30日(木)
(休館日:毎週月曜日、および9月12日(日))
午前9時から午後9時まで
展示場所 (仮称)TWS2 渋谷区立勤労福祉会館公園通り窓ガラス
東京都渋谷区神南1-19-8
投稿者 asaka : August 26, 2004 3:21 PM
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