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October 25, 2004

かなりおすすめ マクロビオティックの本!

The Macrobiotic Path to Total Health:A Complete Guide to Preventing and
Relieving More Than 200 Chronic Conditions and Disorders Naturally

 2002年にアメリカで出版された久司道夫氏とアレックスジャック氏の共著。200以上の慢性症状を自然に予防/回復するためのマクロビオティックの取り組み方がまとめられた大著です。
アメリカからこの本が届いたときはびっくり!20cm×25cm×6cmくらいのハードカバーで、笑っちゃうくらい重たい!でも、あまりにも内容がわかりやすくて面白くて実践的で著者の愛情ともいえる想いが感じられるので、通勤グッズに追加しました。数日で読み終わり、2回目に突入。日本語に翻訳されていないのが残念。私がしたいくらい、すばらしい中身ですよ。がんばってマクロビな生活を少しずつ築きたいものです。
 それにしても、この本、マクロビオティックに関心のある方にぜひぜひおすすめしたいです。アマゾンレビューにもありますが、クシマクロビオティックの流れをくんでいる奥津典子氏の「ORGANIC BASE」を何度か読んでいたこともあり、辞書をひきながら十分に読める簡易な文章でした。なお、11月中旬にはペーパーバックが発売予定。こちらは、アマゾンで予約できます。

 以下は、拙文ですが、アマゾンのレビュー(私が第一号だった!)

 マクロビオティックで健康的な生活を送るための実践的内容の本。3部構成になっており、1部目はマクロビオティック概論。マクロビオティックの歴史から基本的な考え方、陰陽について、基本的食材の紹介(基本的とはいえ内容は濃い)。本の1/2を占める2部目は、30の大項目の元、200種の病気の原因、マクロビオティックの食事療法、その他に生活で改善するポイント、家でつくる薬膳などが紹介されている。3部目は、マクロビオティック基本食の取り組み方、治療用の食事3パターン(極陽・極陰・極陰陽改善のため)の取り組み方を紹介している。また、日常生活のなかの見直しポイント、マクロビオティックメニューの作り方、食材紹介、家でつくれる薬膳などが紹介されている。
 550ページに及ぶ大書には、みんなの心と身体の平安を望む著者の愛情が感じられる。内容は、かなり実践的で情報が豊富だが、ごちゃごちゃとした感はなく読みやすい/使いやすい。2部の病気には、エイズから消化不良、ストレス、糖尿病、神経痛などかなりの多くの病が網羅されており、いかに食が人の心と身体に影響するかがわかる。自覚していない症状を発見するチャートなども豊富である。
 日本語に翻訳されていないのが残念だが、日本人になじみやすい和食材を多用するマクロビオティックなので母国語でなくとも読みすすめやすいだろう。私は、久司氏に師事された奥津典子氏の著書を読んでからこの本を読んだので、内容の理解がすすんだように思う。


The Macrobiotic Path to Total Health: A Complete Guide to Preventing and Relieving More Than 200 Chronic Conditions and Disorders Naturally
Michio Kushi Alex Jack

おすすめ平均 
実践的に取り組むためのマクロビオティックの充実した大書!

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by G-Tools

投稿者 asaka : October 25, 2004 5:42 PM

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