November 2004 Archives

時を切りとる 木村伊兵衛展 

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机の前にはってあるちらしには、馬の後ろ足と日本の町並が映っている
セピアの世界は、何十年も前の一瞬を捉えている
あ、この瞬間を生きた人がいたのか
時々不思議な気持ちになり
思いをはせているそのひと時、私は別の世界にいるのだと思う

エントリーをふりかえっていて気がついたことがひとつ
アートにかかわる立場として、純粋に好きなものとして
アート関連のエントリーが多いのは不思議ではないけれど
どうも時をきりとるもの、時空を超える内容に心をひかれるようだ

そういえば、時を切り取る、で
子どもの頃のビデオを最近みたときに怖くなったことを思い出した
夏の瀬戸内海でイトコたちとはしゃぐ私も弟も
本物だった
そのまま、そこに、あのときの私たちが
そのまま、生きていた
大きくならずに「そのまま」
ぞっとしたあとに、懐かしい思いが怖さを覆ったけれど
時々あの一瞬の凍りつくような気持ちを思い出したりする

写真も同じ
あの馬は、絶対に同じ角度で、同じ土ぼこりをあげることはない
あの瞬間は戻ってこない
あの瞬(とき)は本当に美しかった
怖いのは、あの時が本当なのか嘘なのか
嘘のように時が過ぎているのに、そのまま、ぬくもりも息遣いも
生も感じることができるからだと思う
肌に感覚が戻ってきてしまうからだと思う
死んだ時間が生き返ると言ったら言い過ぎだろうか
時間は死なない?
うつろうものはとても美しいと思う 
美しい瞬間を凝縮した絵(映像/音等含む)が怖いのは
なくなったものへの郷愁幸福のかたまりが
胸に飛び込んでくるからかもしれない
素直にそれを楽しむ前に胸がきゅんとするのはメランコリーな性質だろうか


木村伊兵衛展 
2004年10月9日(土) -12月19日(日)
東京国立近代美術館
本館 ギャラリー4(2階)+ 所蔵品ギャラリー(4,3階)

グレゴリー クリュードソンの怪しく光る世界

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水面に浮くこの女性を見たときに、目が離せなくなった 
映画のようにつくりこんだ世界を見せているこの写真集は恐ろしくも美しい 
妖艶な月の光に照らし出された魔法の世界を前に、
ただただジッと見入り、気がつくと驚くほど時間が過ぎている 
時が過ぎる間に、私はちゃんとこちらの世界にいたのだろうか 
眠る前のひと時やホームで電車を待つ一瞬に
グリュードンの世界が脳裏に浮かぶ自分がいる 
何かをどこかに置いてきたような気がする 

more about him at artnet


Twilight
Gregory Crewdson Rick Moody

American Prospects: Joel Sternfeld Hover Evidence: 1944-1994 Los Alamos: Los Alamos William Eggleston's Guide

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ウェットをつくった!

オッシュマンズでフルレングスのウェットをオーダーしました 10月末までのwポイント&オーダーフィー無料のキャンペーン中にオーダーを済まし、時間ができた昨日採寸に行ったのです メーカーは決めていたので(幸いにも)迷わなかったけれど、色でずーっと迷ってしまいました ブルーがかっこいいけれど男っぽいかなぁとか・・・ 結局わりとかわいいパウダーブルーにしてみました それにしても、キュートな女性が採寸してくれて良かった… だって、20数箇所測るんですよ ひじから手首とか、股下とかきっちり測ったことありますか?あぁーとデータを見ながら思ったことは想像に難くないでしょう 12月末にできあがるウェットが今からたのしみ~ 

シミュレーション

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ポイントがたくさんたまったので、プラーナのブルーのヨガマットをゲット(画像は、IYCのもの)

永遠の現在・・・草間彌生と再び出会える!

KUSAMATRIXのとき、何度もホタル部屋で涙がでそうになった 魂に直接入り込むような力をもった作品を前に、ただただびっくりした 生きるということをリアルに訴えてくる草間さんの生の塊(作品)を国立近美でまた目にすることができる 展示方法が異なるとどういうインパクトの違いがあるのだろう あと1ヶ月もあると思っていたら終わってしまいそう!

草間彌生―永遠の現在

2004年10月26日(火) -12月19日(日)
10:00-17:30 金曜日は20:00
(入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜日

東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1階)
(東西線竹橋駅1b出口 徒歩3分)

近美のこのページをプリントアウトすると割引になりますよ

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「生活のてざわり」 山本純子展

DM、チラシ、ポスターの影響って大切だと最近思う さっき、席に戻ったら山本純子さんという方の展覧会案内ポストカードがデスクの上にあって、それは、フェルトのアップリケが一面になっているのだけれど カードからやさしさがにじみでていた これは、行ってみようと思わせるカードでした(スキャンしていなくてごめんなさい)

さて、ポストカードより展覧会のご紹介・・・
山本純子さんの「作品の魅力は、見事に単純化されたフォルム、自由な色使い、大胆な平面設計、そして高度に触覚的な手仕事だ。日常生活で目にする道具や食べもの、画集や雑誌で眼にしたイメージを記憶していて、一気阿成にフェルトを切り抜き、縫い付けてゆく。誰に習ったわけでもない。自閉症で、言葉によるコミュニケーションが苦手な山本純子のフェルト(手触り)の世界。私たちはどう受けとめるか」

去年のこと 10日間話せなかったとき、夢の中でイメージや言葉があふれ出ていたのが面白かった 表現したかったんだと思う 山本さんは言葉でない方法で世界と繋がっているのかな 見てみたいな 

11月26日(金)~12月18日(土)
火曜日~土曜日/正午-18時
日・月曜日 休み

小出由紀子事務所
千代田区鍛治町1-10-4 石丸ビル301
03-5298-7488

港の思い出プロジェクト

思い出をアートに変換する新しいかたちのアートプロジェクトのご紹介
今年の夏から秋にかけて、港にまつわる思い出が募集され、10月からは
港区に「思い出カフェ&ギャラリー」がオープンされていた模様!
アーティストによるワークショップも実施され、たくさんの思い出が共有されました
その思い出エピソードを元に、7名のアーティストがそれぞれの方法で
作品を制作して、「思い出大航海」として展示公開しているのです

Invlove型の作品は前から関心あるけれど、どんどん増えていますよね
小沢剛展の作品にも「写楽ワーク」といって、ハガキに好きな人の顔を書いて
展示室の箱にどんどんためていく、というものがあります
世界各国で行われていて、そのときの作品から選ばれたものが
展示室にはられているのですが、何かを生み出すときの「生きた感」を
アーティストと共有できる作品形態として、とても面白いと思います

港区=東京じゃなくて、
港区=名古屋市港区港明です!

港の思い出プロジェクト
思い出大公開(港区役所講堂)
11月21・22・23 
11:00-21:00 入場無料
052-972-3172
名港線「港区役所駅」下車、1番出口から1分

仏 ワーキングホリデービザの募集が開始(と色々な政府のHP)

 ワーキング ホリデー ビザとは、「フランスと日本の若者たちが、休暇を利用して、双方の国の文化や生活習慣にふれられる良い機会を与える為のものであり、また滞在費用を補うために就労を許可するもの」だそうで、毎年500名前後しか受けることができません 競争率は5~7倍 今年の募集が11月11日から始まりました 在日フランス大使館HPで募集要項を入手できます 
 フランスは昔から好きで、好きな理由がないのできっと本当にそのままで好きなのだと思うのですが、いつか住もうと思ってきました ワーキングホリデーのビザは多分要らないけれど(EUパスポートなので)、渡仏を考えるきっかけになるかなぁと思って募集要項を読んでいました 
 失業率7%のフランスで仕事を見つけるのは簡単じゃないと思います 多くは、観光客向けのお店で働いたり、レストランでウェイトレスをしたり、ベビーシッターとかかな 英語とフランス語が話せると仕事の機会は増えますが、パリの外ではさらに仕事の機会がないということです(クローズド感を思い出すとわかる気がする・・・) 

在日フランス大使館 
ワーキングホリデービザの募集
フランス共和国政府公式HP
(公式ぽくない構成だなぁ タブロイドみたい)
ちなみに、首相官邸
そして、政府広報オンライン
こちらは、ホワイトハウス(見やすいと思う)、
インドインドのプレジデント(色調がそれらしい!)、かっこいいUKnow
ラストはミャンマー政府唯一の公式日本語HP(日本の民間企業が作ってる?) 
軍政下にあってネットが制限されていると弟が言っていたけれど
どうなのかしら(連絡がこないところをみるとそうらしい)
女優の写真が公式HPに掲載されています^^

ディアスポラ・アートの現在 -コリアン・ディアスポラを中心に-

アジアのアートがおもしろい!と思い始めたのはハピネス展のときからで、その後、アジアンアーティストの作品を気にすることがググッと増えた 今回、東洋経済大学では、ディアスポラとアートという観点からポストコロニアル時代における(?!)文化のあり方を考察・検討する国際学術シンポジウムが開催される 前述の金善姫さんがコメンテーターとして登場 
コリアン・ディアスポラとは、近・現代史の過程で朝鮮半島から日本、中国、旧ソ連の中央アジア諸国、アメリカ合衆国、ブラジルなど、世界各地に離散した人々とその末裔を指す。言うまでもなく、日本は、この人々の過去・現在・未来に深くかかわっている このシンポジウムでは文化研究者や美術研究者、世界各地と在日のコリアン・アーティストを招いて報告・交流が行われる また、シンポジウムの開催とともに、コリアン・ディアスポラの作品展およびアートパフォーマンスを目にすることができる 

ディアスポラ・アートの現在
コリアン・ディアスポラを中心に

2004年11月27日(土)、28日(日) 
東洋経済大学 6号館7階(国分寺駅 徒歩15min)
MORE INFORMATION

【プログラム】
第1日目 11月27日(土)
12:00 会場
13:00 開会 開会挨拶ほか
13:30 アーティスト・トーク 第1部 
     嶋田美子(コーディネーター/アーティスト)
     ヨンスン・ミン+レベッカ・ジェニスン
     ミヒ=ナタリー・ルモワンヌ+菊池恵介
     ソン・ヒョンスク+金惠信
16:00   アーティスト・トーク 第2部
18:30   第1日目終了

第2日目 11月28日(日)
10:00-10:40   基調報告
10:40-12:25   シンポジウム第1部
           ~下からのトランスナショナリズム~
13:45-15:30   シンポジウム第2部 
           ~私のディアスポリズム:
            アクティヴィズムの中のアート~
15:45-17:30   シンポジウム第3部
           ~ディアスポラの名前・歴史・アート~
17:45-19:25   総括討論

イデーカフェで言葉の武器を手にした日

そのお仕事と雰囲気、お人柄が大好きな方とランチをご一緒した 場所はけやき坂のイデーカフェ そろそろ飽きてもいいくらい行っているけれど全然飽きない 今日は、アサリのサフラン風味スープとスモークサーモン、サーモン入りのキッシュ等デリ3種類を山盛りのサラダに添えたサラダプレート フォッカッチャもおいしいし、食後のコーヒーも程よく苦くていい スタッフも程よくフレンドリーだし、オープンエアだけれど寒くないのも良い スタッフは\1,200→\900もいい デザートもテイクアウトのパンもおいしい(包装もかわいい) バランスが良いカフェで、要はわたしがいたく気に入っているのだ (今週いっぱいで辞めるんですよーというスタッフの方とお友達になったのが嬉しかった) それにしてもコミッションが欲しいくらいの絶賛だなぁ(笑)
さて、話がわきにそれたけれど、今日のランチで私は将来のことを金さんにお伝えしたのだけれど、誰よりもアートへの愛情と見る目を持った彼女から後押しを受けることができて本当に幸せだった 進学するつもりだと話していたら、学校は実験をする場としては良いけれど本当にすばらしいアーティストは学校は必要ないのよ、と仰っていた どうやって出したらよいかわからないけれど壁すらパンチで壊せる気がするほど「表現したい」欲求が私にはあって、その欲求を信じることが大切だという彼女の言葉に強く心が動いた 今はまだ形になりきれていないけれど「こんなことがしたいの」という色々なアイディアについて話がどんどん進んで「いつかキュレーションしてあげる」という彼女の言葉が嬉しかった 
アートは人生を表す手段のひとつであり、自己の表現だけでなく人と繋がるコミュニケーションの手段となる 「人生はおもしろい 本当に色々な人がいて、それだけの数の自由な生き方があるのよ」と金さんはいう 「もっともっとライフは楽しいのよ」ともいう システムに囚われている私は、安定という武器を手にした見えない敵と戦い始めたところ 気を許すと「動くな 危険!」の声に身がすくむ 敵を前に自分だけでは支えきれない夢があるけれど、信頼している人の思いがけない言葉が宝物のように感じられた瞬間だった これを私の鎧に前へ進む!あー、ドキドキする これから私の道はどっちにすすむのだろう?!

アートの力が地域ブランドをどう変えるか?

わたしの大好きな美術館であるベネッセアートサイト直島 ここの10年間の活動を紹介する公開セミナーが企業メセナ協議会主催で行われます 
「アートの力が地域ブランドをどう変えるか!」をテーマに行われます 詳細は、コチラから
一般の方でも聞くことができる機会なので、ぜひ!

企業メセナ協議会 公開セミナー
アートの力が地域ブランドをどう変えるか!進化し続けるベネッセアートサイト直島
2004年11月12日(金) 15:00~16:45
商工会館6G会議室(東京都千代田区霞が関3-4-2)

岡山に本社を置くベネッセコーポレーションの企業哲学である「“Benesse”=よく生きる」を実現する場として誕生し、直島の生活と結び付きながら展開・成長を続けるアートの実験は直島にどのような価値をもたらしたのでしょうか。今回のセミナーでは、構想の段階からアートプロジェクトのすべてを手がけてきた秋元雄史氏をお迎えし、これまでの取り組みについてご紹介いただきます。(HPより)


水のようになる

あっという間に読み終わってしまったこの本 もしも本屋さんで目にしていただけなら読むことはなかったかもしれません(ただいまはまっているジャンルではなかったので) でも、Kanekoさんの引用部分にあまりにもググッときたので手にしたのです 読んだ結果? 途中で何回も「感動!」を連発する私がいました!

ちょっと長いけれど、一部引用させてもらいます 


水のように P-91
失敗の原因は自分で自分を縛ることだ。
「こうであるべきだ、こうでなければならない」とか「こんなことができるはずない」などと自分自身を縛ることで自由な動きができなくなる。

Empty your mind, be formless, shapeless like water. Be water my friend.

これは、わが心の師、ブルース・リーが、あるテレビ番組のインタビューで吐いた言葉だ。

心を空っぽにするんだ、形式にとらわれず、水のように形をもたない。友よ、水になるんだ。

自信はないが、だいたいこんな訳でいいと思う。最初にこの言葉を聞いたとき、それはまさに「水のように」僕の心にしみ込んでいった。だから僕はいつも、自分がふだんの自分でなくなりそうになるとき、”水”をイメージする。

カップを役立てようと思ったら、まずカップの中が空でなくてはならない。心も同じことだ。一定の形式は自由を妨げ、創造性を押しつぶす。だから固執してはならない。水のようになれば、「一定の形式、スタイル、システム、型」にとらわれることなく、自由な想像や表現が可能になる。あらゆる「形」に固執しないことで、あらゆる状況に順応した「形」を自然に創造することができるのだ。水はカップにそそげばその容れものの形になり、ティーポットにそそげばティーポットの形になる。水は流れたり、忍び寄ったり、したたり落ちたり、砕けたり、時に大雨、洪水、津波・・・どんな形にもなれる柔軟性を持ち合わせている。固定観念にとらわれると人の言うことを素直に聞き入れなくなる。それはすなわち海の心に触れることができないということに他ならない。

形に固執しないこと、自由を妨げ、創造性を押しつぶすような形に固執しないこと これが得意な人が周りにいるのになかなかできない だからすごく苦労している私に、力をぬいちゃえば?という気持ちにさせたのが上の文章 何と言えばいいのかわからないけれど、ふーっとおなかの底から息を吐き出した瞬間に中身が空洞で時間を越えた感覚が一瞬したのです 何にも抗わない、という感覚かな 信仰?かな なるようになる、という肯定的で透明ですごく気持ちが良い感じがしたのです 

ジョーズはその「水のようにあろうとする心」が試される最高のステージだ。 ジョーズライドで、まず大切なことは恐怖心を克服することだ。 ワイプアウトして波に巻かれたらどうしよう。息が続かなかったらどうしよう・・・。考えだしたらきりがない。恐怖心は身体から自由な動きを奪う。 肝心なのは、やるべきことをすべてやって、あとは自分を信じること。自分を信じると口でいうのは簡単だけれど、本当に信じきれるかどうか・・・。それにはふだんの努力がかかってくる。やるべきことをすべてやったら、あとはもう、とにかく信じるしかない。100パーセントの安全などありえないのだ。人生も同じことがいえるような気がする。

何をそんなに探しているのかな、と時々思うと好きな人に言われたときに、どう答えようかと考え込んでしまったのだけれど、そんな私にその人が言った言葉は、わからないからこそ色々やればいいんじゃないの?というシンプルなことでした 淡々と好きなことをして、自分のハッピーをちょっとずつつみあげていればどこかにいきついているのか何かになっているのかわからないけれど、悩んで止まっている時よりも前には進んでいるのは事実 何かを探す、というのは形を探していることなのかもしれない もういいやーと力を抜いて水のように、空気のようになったときに新しいことを生み出す創造性も自由も手にできるのかもしれない これからどうなるのだろう、このままでいいのだろう、と怖くなったり悩んだりする時の心は固まっている 心を空っぽに、恐れを手放して、水のように生きたい そのためにも普段の努力が必要なのですね(力まずに淡々と生きる事も努力なんだと今の私は思います)

水人
中里 尚雄



サマーデイズ―伝説のサーファー大野薫・スタイルの記憶 サーフィン・レジェンド―サーフィンの歴史を築いた男達の物語   エイ文庫 南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅 ザ・ワールド・ストームライダー・ガイド 日本語版〈Vol.1〉 サーファー・真木蔵人

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ビッグイシュー16号はビョークのインタビュー

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有楽町のビッグカメラ近くで信号待ちをしているときに「ビッグイシュー」を販売している男性を発見 日本でも販売していることをY'snotreportで知っていたけれど日本では初めて購入しました イギリスにいた頃はロンドンのいたるところで販売している人々を目にしました 日本でも始まって、現状を知りつつ収入の機会を与えられる良いことだと思います 
1冊200円のこの雑誌、全カラーで内容が面白いんですよー 例えば、16号ではビョークのスペシャルインタビュー、カズオ・イシグロ(「日の名残り」の著者)のインタビュー、英文付、兵役拒否したイスラエル兵士の手記、睡眠についての特集、連載アートオブライフには明和電機、本や映画の評論なんかも盛りだくさんです 私がウルとしてしまうのは「今月の人」という販売員のインタビューのところ 本当に色々な人生があるとおもってしまいます 街でみかけたらみなさんも手にとって見てくださいね 

ビッグイシュー日本

ビッグイシューは、ホームレスの人々に収入の機会を提供する事業として1991年にロンドンでスタートしたもの 創設者はジョン・バードです 雑誌販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々 住まいを得ることは単にホームレスの状態から抜け出す第一歩にすぎない そのため、住まいを得たホームレスの人々でも、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めている 最初、販売者は、雑誌10冊を無料で受け取り、その売上2000円を手元に、以後は90円で仕入れ、200円で販売し、110円を彼らの収入とする 販売者全員が行動規範に同意し、顔写真入りの販売者番号の入った身分証明書を身につけて雑誌を販売している (ビッグイシュー紹介文より)

月光浴をしませんか?

満月の光だけで写真をとりつづける石川賢治さんの写真が大好きです 写真集を持っていないことが自分で信じられないくらい好きです 何冊目にも渡っている3年日記のしおりは、雑誌から切り抜いた石川さんの青白い花で、ぺたぺたとはりつけた厚紙の裏には「この花のように凛とした女性になりたい」と書いてありました 今は違う栞だけれど大切に取ってあります
さて、その石川さんの作品を満天の星空に投映し、壮大なスケールの月光浴を体感できるイベントが池袋のサンシャインシティにあります 音楽も素敵そう!たったいま行きたいです!出会えたのはhiratomoさんのおかげ こういうときにblogで世界が広がることが嬉しくなります 

ヒーリングプログラム スターライトヒーリング
「月光浴 Moonlight Blue ~石川賢治の世界~」
 

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