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November 2, 2004
ビッグイシュー16号はビョークのインタビュー
有楽町のビッグカメラ近くで信号待ちをしているときに「ビッグイシュー」を販売している男性を発見 日本でも販売していることをY'snotreportで知っていたけれど日本では初めて購入しました イギリスにいた頃はロンドンのいたるところで販売している人々を目にしました 日本でも始まって、現状を知りつつ収入の機会を与えられる良いことだと思います
1冊200円のこの雑誌、全カラーで内容が面白いんですよー 例えば、16号ではビョークのスペシャルインタビュー、カズオ・イシグロ(「日の名残り」の著者)のインタビュー、英文付、兵役拒否したイスラエル兵士の手記、睡眠についての特集、連載アートオブライフには明和電機、本や映画の評論なんかも盛りだくさんです 私がウルとしてしまうのは「今月の人」という販売員のインタビューのところ 本当に色々な人生があるとおもってしまいます 街でみかけたらみなさんも手にとって見てくださいね
ビッグイシューは、ホームレスの人々に収入の機会を提供する事業として1991年にロンドンでスタートしたもの 創設者はジョン・バードです 雑誌販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々 住まいを得ることは単にホームレスの状態から抜け出す第一歩にすぎない そのため、住まいを得たホームレスの人々でも、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めている 最初、販売者は、雑誌10冊を無料で受け取り、その売上2000円を手元に、以後は90円で仕入れ、200円で販売し、110円を彼らの収入とする 販売者全員が行動規範に同意し、顔写真入りの販売者番号の入った身分証明書を身につけて雑誌を販売している (ビッグイシュー紹介文より)
4 TrackBacks
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こんな雑誌があったのですね~。
初めて知りました。
しかもビョークのインタビュー!
がんばって探して買います。
教えてくれてありがとう。
すいません。
トラックバックさせていただいたら、
サーバーが重くて重複してしまいました。
余計な分は削除してください。
こんにちは トラックバックありがとうございます!
隔週で発売されるビッグイシューは、バックナンバーも
一緒に買えるので、間に合わなくても
手に入るかもしれませんよ
実は、1000円札しかなくて「おつり大丈夫かなぁ」と
思ったら800円分を持っていらっしゃらなかったので
朝一で商売始まったばかりだからお釣りがなかったのか、と
私がとても恥ずかしい気持ちになりました
バックナンバーも一緒にいただいて、何とかお釣りを
工面いただいたのですが、書きながらも無神経な
自分が恥ずかしくなります
今後は必ず小銭でお支払しようと決めた瞬間でした
コメント有難うございました。
ビッグイシューをどこで買われるのか...という話でしたね。(自分のブログ上で返答しようかと思ったのですが「最近のコメント」に自分のコメントが入ると他のコメンターの邪魔になりますので直接こちらへやってきました)
お恥ずかしいのですが、今まで販売員が近くにいても横目で見ていました。(JR大阪駅付近の話です)
ホームレスから本を買うなんて...という偏見があったことも認めます。
しかし、ビッグイシューは、ホームレスとの間で距離をとろうとする人たちの偏見を取り払う見事な手法を採用しています。
本を買う側と売る側はある意味で平等。買う側に憐れみの情があってもなくても売る側には関係ないし、周りの誰もわからない。
淡々と路上で取引をするのですが、心の中は様々だと思います。
買った後に「いいことをした」と気分がよくなるのも自由。売った側も生活の糧になる。
つまり、どちらも自分の心の中で満足するだけで相手に何かを押し付けたりしない。ここが素晴らしい仕組みだと思います。
ビッグイシューの記事を書いてから自分に変化が起きました。今は「こんにちは」と言って本を買えるような気がします。
山口さま、こんにちは。TB、コメントありがとうございます。
山口さんは、大阪でビッグイシューをお求めになっているのですね。結構、販売員の方はいらっしゃるのですか?他にも買っている方をご覧になったことはありますか?私は、自分以外の人が買っているのをみたことがないのですが、それは、通勤の時間帯だからかもしれませんね。
>本を買う側と売る側はある意味で平等。買う側に憐れみの情があってもなくても売る側には関係ないし、周りの誰もわからない。
>淡々と路上で取引をするのですが、心の中は様々だと思います。
どのようなお気持ちでみなさんが購入されていたとしても、行動の結果が彼らの自立支援になるのだとしたら、心中は関係ないですよね。私は、自分がジュース一本の代わりに買うだけで誰かのベネフィットになると思うと赤い羽根や災害支援の活動を無視してあるくのが心ぐるしいのですが、どこにお金が行っているのかわからない団体には疑問を感じます、当然。そういうなかで、ビッグイシューというのは、活動内容をある程度WEBでクリアに理解しているのでサポートしたいなと思います。サポート云々は別として、単純に情報誌としても、十分に力を入れた内容だとも思いますしネ。趣味じゃない話題もあるけれど、たいていはヘェー、と思うことがあります。特に最近時差ぼけでよく眠れない私は、数ヶ月前の「不眠症特集」を読み直したいくらいです(笑)
>ビッグイシューの記事を書いてから自分に変化が起きました。今は「こんにちは」と言って本を買えるような気がします。
すっごくわかります。
私も、2回目以降に、「こんにちは」「この間の○○、おもしろかったですよ」と言えて嬉しかったです。それは、傍目にびっくりしているサラリーマンへの優越感とかじゃなくて、何か、もっとシンプルに、人は境界線がないというかつながっているんだという感覚がする経験でした。
山口さんのエントリーを拝見して、有楽町の販売員のかたはお見かけしなくなったけれど、違うところで探してみようと思いました。昔のエントリーだけれど、こういう風にコメントいただいたことで、最近ブログをご覧いただいている方にもビッグイシューのことを知っていただけたら幸いです。
拙文ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。