アーキラボ展 -圧倒される建築展がスタート-

日本でも最大級の建築展が森美術館で始まりました。建築のバックグラウンドがない私には難解です。でも、会場案内のパンフを片手にゆっくりと会場のなかを歩いてみてください ドローイングや立体は、裏にある思想・哲学の知識がなくてもおもしろいです ピーター・クックのインスタント・シティのドローイング、ピエール・ゼグリの精神の街 ランス、シャネアク、スーパースタジオ、スタジオ・ワークスなんかかっこいい!そして、ヨナ・フリードマンの空中都市にはすっかり魅了されました 図録は読みごたえがかなりあるので、おすすめです 今回は、協賛の仕事でカタログにも携わり苦労したので思い出の一冊になりそうです


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アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005
会期:2004年12月21日(火)― 2005年3月13日(日)会期中無休
森美術館 六本木ヒルズ森タワー53階
開館時間:月・水・木10:00-22:00 | 金~日・祝前日10:00-24:00 | 火10:00-17:00
(いずれも入館は閉館時間の30分前まで)
* ただし12月21日(火)は22時まで開館時間を延長

パブリックプログラムも充実!
今回は、専門的な内容なぜひ聞きたいです

「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005」は、フランス、オルレアン市のサントル地域現代芸術振興基金(FRAC Centre)のコレクションにポンピドゥー・センターの建築コレクションを合わせ、約90名の建築家、220のプロジェクトを、およそ500点の出品物で紹介する森美術館で最初の、そして日本でも最大級の建築展です。
「アーキラボ」は、フランスのオルレアン市で1991年から「ユートピアと実験」をテーマに毎年開催されてきた建築の国際会議の名称でもあり、この国際会議を通して収集された模型や素描の膨大なコレクションが、本展出品物の母体となっています。
展示は、4つのセクション (I.脈動する都市―実験室としての身体 / II. 終わりなき都市―膨張する環境 / III.解体される都市―新しいシンタックスの創造 / IV.文脈化する都市―新技術と共生の時代)と、14のサブセクションからなり、1950年代以後のユートピア的な建築、都市、アートのさまざまなアイデアと実験を多様な資料によってたどることができます。
本展では各時代の建築家たちが模索していた建築理論とその実践を紹介しながら、さらに最新のダイナミックな造形、そしてしなやかな建築の未来の可能性を描いていきます。
アーキラボ展を通じて、建築は私たちの生活により身近なものとして感じることができるはずです。また、ここからより豊かな都市と建築、そして人間の生活のあり方が見えてくることを期待しています。

キュレーター: マリー=アンジュ・ブレイエ(サントル地域現代芸術振興基金・ディレクター)、フレデリック・ミゲルー(ポンピドゥー・センター建築・デザイン部門チーフ・キュレーター)、南條史生(森美術館副館長)

会場構成: 隈 研吾

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