January 28, 2005 11:42 AM
Brian Enoの"Ambient 1: Music for Airports"というアルバムがとても好きだ 繊細な音はひかりの糸のようにつむがれていて、ヘッドホンで体に直に音を届けると白く透明なキャンバスが頭の中に浮かび、色や線が描かれるのだ 実際に紙に起こすこともあるけれど、イメージを言葉としてノートに書き留めるだけのこともある Enoのこのアルバムを聞いていると、歩いていても横たわっていてもどこにいても透明なヴェールを自分の周りにかけてくれる感じがする 教会にいるみたいで 美しい海を前にしているみたいで 空が高くて 空気が冷たいような 1人で立って大きなものを抱きしめている/抱きしめられている感覚がするのだ
BRIAN ENO
ブライアン・イーノ
1948年イギリス生まれ。ロキシー・ミュージックを経て、74年にアルバム『Here Come the Warm Jets』でソロ・デビュー。翌年自らのレーベル、オブスキュアを設立し、ジョン・ケージやマイケル・ナイマン、ギャヴィン・ブライヤーズの作品をリリース。79年、自らが提唱したアンビエント・ミュージックの概念を具体化したアルバム『Music for Airports』を発表する。一方で、デヴィッド・ボウイやトーキング・ヘッズ、U2などのプロデュースも手掛け、ポップ・ミュージックと現代音楽の垣根を取り払うような、ユニークな活動を続けている。彼のアンビエント・ミュージックが、スタイルとしても概念としても、現在のテクノ以後の新しい音楽の発展に与えた影響は大きい。この7月に、4年ぶりのアルバム『The Drop』をリリースした。現在、Generative Musicによるネットでの音楽の配信に取り組んでいる。ロシアのサンクトペテルスブルグに在住。
January 27, 2005 12:02 PM
父は、40年前にヴェジタリアンなんてほとんど誰も知らないときからヴェジタリアンで、すごくヘルスコンシャスな人です。健康オタクというのとはちょっと違って、人間というものを考えたときの精神的な観点から食を捉えているのです。食と心、体のつながりが自然にわかるみたい。
私はというと、食べることが好き。すごく体がセンスティブなので、食べ物のエネルギーがすぐに体にも心にも影響することがわかります。でも、情けないくらい意思が弱いので大学に入って自分で自分の食を管理するようになってから単糖類や炭水化物の中毒になっているんじゃないかと思っています。これは心身ともに不健康だなぁ、とわかっているし、繰り返しマクロビオティックやヘイダイエットのような食事方法と出会うことを「偶然」ではなく何か意味のある「必然」ととらえて、しつこく取り組むように努力しています。
さて、昨晩は風邪気味の父と予防接種後のだるい私のためにシンプルな蒸し野菜と蒸し豆腐をメインにした食事を取っていました。そのときに、これから食はどうなるのだろうねーと話していたのですが、その後、webをみていて「食の未来」について考えるカンファレンスがあったことを知りました。
≫Future of Food by UK Indymedia
ロンドンで開催された食について考えるフォーラム"The Future of Food"は、Resurgence(リサージャンス)という雑誌が主催したもの。Resurgence は、環境的また精神的に考える国際フォーラムのために英国で1966年に創設された雑誌です。
さて、この"The Future of Food"というフォーラムには、NGOやNPOで活躍する方、大学の教授、フードライター、Resurgenceの編集長がスピーカーとして参加。ロンドンで勉強している学生とか一般の市民が200名くらい参加したみたいです。内容が録画されたそうなので、いつか見てみたいものです。
カンファレンスでは、各スピーカーが食の現状について報告しています。多国籍企業のもたらしたモノカルチャー農業により消える伝統的農業、つぶれていく農家の現状を報告するスピーカー、有り余るほどの食を前に「どこから来たのか考えていますか?」と問うスピーカー・・・ 参加できた方が本当にうらやましい。
大規模な食品生産企業の影響でつぶれていく農家(一分に8軒の農家がつぶれるという話も聞いたことがあります)、つぶれなくてもマーケットに合う生産のために不要な油、肥料、殺虫剤などを使用せざるをえない農家。飢えで苦しむ人がいる傍ら、飽食が元で病い苦しむ人が多数いるこの世界。一日2ドル以下で生きることを余儀なくされている人が5人に1人いることはよく言われることですが、2ドルって実感できますか?物価が違うでしょう、といわないでください。
飢餓で苦しむ人はここ5年間で増加、世界の18%がそうなんだそう。私も知らなかったのですが、飢餓に苦しむ人の多くは、農業を営んだり、農業をしていた人たちだそうです。彼らは、自分たちや地域の人の食べ物を小規模農業でまかない、土地に負担をかけずにいろいろな野菜や果物を栽培していたのに、西欧の多国籍企業がやってきた。土地は買収され、効率よく西洋諸国で売れる植物だけを栽培するように強制されてしまったそうです。大企業は、自分たちを満たすため、現地の人ではなく西洋諸国が食べ続ける豚や牛の家畜の餌をつくるために、伝統的な農業を奪い、モノカルチャー農業にしてしまったのです。
We are losing genetic diversity by application of the global business model, one size fits all.
The global business model is unsustainable, the cracks are beginning to show. There are growing shortages of water and energy, which will lead to future conflicts.
The cracks are beginning to show within government and within big business. They may not be making these fears public, but they are worried.
One of the biggest worries is health. The problem of malnutrition, overconsumption of the wrong foods: heart diseases, obesity, diabetes.
We are being hit by a wall of fat, a wall of sugar.
本屋さんに足を運ぶとたくさんのガイド本がありますよね。ozとかtokyo walkerとかレストラン特集がたくさんあります。皮肉なことに同じ雑誌でダイエット特集が組まれたり、健康番組も多数放映されていますね。私も雑誌で見たレストランに行くことがすきなのは事実です。でも、何でも揃う環境にあるからこそ、少しとまって考えないといけないのは、私たちが口にしているものはどこから来ているのか?ということなのかなと思います。
スーパーで簡単に食材が手に入るけれど、その大豆をりんごをたまごを買うことは、誰を支え、誰を苦しめるのかということを少しでも考えることが大切なんじゃないでしょうか。自分の利益のためにその土地に合わない農業を強制し、その土地の伝統的農業を廃れさせてしまう。また、価格格差により輸入国の農家も苦しめる結果になるわけですよね。国産のものを買うとき、確かに高いな、と思うことがあります。でも、安い輸入品を買うことが国内の農家だけでなく作っている土地をもharm(傷つける)結果になるという風な考え方はしたことがあまりありませんでした。イベント全体の司会をした、"Resurgence"の編集長 Satish Kumarさん、「"未来の食"は、食との関係性や食の文化を私たちが取り戻すことによって決まって来る。手軽に始められるのは、クッキング。食べ物をおいしく作り、いただくと言う人間の基本的な行為です。それから庭がある人はガーデニング。土地との関係性を復興させ、自分が何を食べているのかということを自覚的に考えていきましょう。
という文章がありました。
自分で食事を作るようになってから、食について考えることが多くなりました。自分の体と心が思いっきり影響されることに気がつきます。人間に不可欠な行為である食について考えることは、自分の健康だけでなく地球の健康を考えることにもつながるんですよね。コンビニエンスストア、レストラン、ファースト・フード、スーパーなど簡単に食を手にすることが可能な今だけれど、自分の食への自覚を少し強めること。それだけで、少しずつ変わってくると信じています。
ちょっとお野菜不足かな、と思ったので「冬野菜ぎっしりのシチュー」をつくりました シチューというよりはラタトゥイユみたいな煮物にしてご飯と一緒にいただいたのですが、本当に体があたたまっておいしいのです 野菜だと思って食べ過ぎちゃったけれど、消化が良いので胃に負担がかからなくて嬉しい
タマネギの薄切り、ジャガイモ、ニンジン、カボチャ、の順でオリーブオイルで炒め、カブ、マッシュルーム、ナスを入れてから、さいころ切りの生トマトで味付け 全体にトマトがなじんだらひたひたくらいのお水を入れて煮詰めるだけ
ポイント1は、タマネギを炒める段階で塩をふること 短時間でしっかり炒めることができます ポイント2は、カボチャが煮くずれしないようにあまり煮詰めないこと 緑の野菜(ブロッコリーやインゲンなど)を入れる場合は、最後の最後にすることで色と形を保つことができます ポイント3 スパイシーにしてクスクス風にしたり、カレーにしたりするのもいい 水分を増やしてスープにするのもよし ごはんは、玄米で食べるのがおいしいです ポイント4 時間があるなら、煮ている最中で「休憩」をいれること 20分以上休めるだけで味に深みがでるのです(インド人の友達が教えてくれました) ポイント5 塩こしょうは炒める段階で軽く!野菜は意外と味が濃いのです トマトは水煮缶もあるけれど、生トマトがダンゼンおいしいです 私はジャガイモもニンジンも皮ごと調理するのが好きなので野菜はオーガニックなものをセレクト 野菜本来の味が生きて飽きない一品です(簡単だしね!)
水菜とトマト、生シラスのサラダ
お醤油ベースのドレッシングは酢ではなくレモンにするとさっぱり感がアップします
偶然の出会いが素敵な出会いになることがあります 私はわりと面倒くさがりなので知らないところにスイスイいかないのだけれど、カメラを買いに行ったときに(結局まだ迷い中)いろいろと教えてくださった方の個展があるとうかがい、行くと良いという勘を信じて親友と行ってみたのです やはり行ってよかった、という内容でした もしも私のblogを見て好きだなぁと思っていただけるならば、この個展もきっと好きになられると思います
ヒガシムラ氏は、モノクロームの写真をずっと撮ってこられている方なのですが、今回の作品はデジタルカメラでとったものを5本のショートフィルムにまとめられています デジカメでこういうプレゼンテーションできるのね、と思いました 春までに用意しないといけないポートフォリオに映像が含められるように勉強したいな
私は自分の撮ったり創った内容、好きな作品、自分がどうやら見ているものをふりかえって自分のアート感覚を勝手に「SUKIMART」と名付けているのですが(隙間アート:日常のそこらへんの隙間にある美(美醜善悪を含む美))、SUKIMARTISTとしてはヒガシムラ氏の作品にはグッとこころひかれるものがあるのです それは、彼の言葉なのかな、色使いなのかな、モチーフの表され方なのかな 多分トータルで見たときに感じる空気感、繊細さ、ある種の抵抗というか意志の強さ、優しさ、伸び、挑戦みたいなものが好きなんだと思います
また、展示されているギャラリー+カフェ・バーの「地面下の家」(ちめんかのや)は、賞を受けたことのある建造物で、その建物自体がすごく雰囲気があるのです 地上に入り口があって 、ギャラリーは2階にあるのだけど地下に入らなくちゃ2階に行けなくて・・・ おもしろい建物、素敵なインテリアと素敵なマスターがいらっしゃいます ご覧になった方がいらっしゃったらぜひぜひ感想をお知らせくださいね
ヒガシムラノリト展 #10 おわりははじまり
005.1.15(Sat)〜2.4(Fri)
上映時間、会場はちめんかのや にて要確認
上映時間にご注意ください
地面下の家の入り口とヒガシムラノリト展の案内
見過ごしてしまいそうなツタに覆われた建物です
沼袋駅(西武新宿から5駅)から歩いて10分以内のところです
去来庵という鎌倉のお店でランチ後、甘いものが食べたいねー
ということで気になっていたお店を3つものぞいてしまいました
湘南はおいしいものだらけで困っちゃいます
全行程歩いたらいいのかしら・・・
峠の茶屋として江戸時代から続く和菓子の老舗。趣のあるたたずまいのお店。
ずっとずっと残りますように。
名物の力餅は、小豆でうるち米をくるんだ素朴なお菓子。
舞の袖は、水飴が原料でじんわりとくる甘さ。
砂糖がもっと大切だったときには、口に小さな一切れを入れて大切に甘さを楽しんだのでしょうね。
オリジナル以外にも、いろいろなお菓子があって見ているだけで楽しい店内です。
左は、百苑 (ももぞの)のお向かいにある和菓子屋さん「大くに」のうぐいす
ずっと手で持っていたいようなかわいさです
大くには、お団子とか他のお菓子も上品な甘さでおいしく、おすすめなお店です
右は、「この近くで一番おいしいんじゃないの?!」と感激のオレンジショコラケーキ
濃そうでしょう? ところがすっきりしたおいしさなのです
チョコレートの島という名前のお店「イル・ド・ショコラ」のもの
上記のケーキもこちらのもの 誘惑だらけのお店ですよ
力餅屋
鎌倉市坂ノ下18‐18
0467-22-0513
9時−18時、水、第3火休
和菓子 大くに
鎌倉市大町
0467-22-1899
イル・ド・ショコラ
茅ヶ崎駅前店 0467-85-3047 →こちら
茅ヶ崎海岸店0467-85-1485
鎌倉店 0467-60-4885 →本店かしら
January 22, 2005 11:54 PM
大好きなカフェが高田馬場にあります アートセラピーのクラスの前や後に立ち寄ることが多いここは、スタッフの雰囲気もかなりアットホームで、お食事もドリンクもおいしくて、いつ行ってもハッピーな気分になります 日曜日には、チェスや囲碁(だと思う)を楽しむ外国人の姿も多くみられます 本を片手にのんびりどうぞ〜
Ben's Cafe
03-3202-2445
東京都新宿区高田馬場1-29-21 1F
日〜木曜日 11:30ー23:30
金・土曜日 11:30ー24:30
年中無休
背景の壁をレンタルして作品を飾ることができます
いつの日か私もここで作品を展示してみたいな
看板にかかれた本日のメニューはキッシュ!美味!
(おいしそう〜と思って写真を忘れました)
友人が頼んだのはクロックムッシュ
コーヒーやココアの種類も30種類以上あります
手作りスイーツもとてもリッチでおいしいですよー
お写真はパンプキンとナッツのスコーン+クリーム+メープルシロップ
しばらく前に自分の立ち位置があいまいになり、足元がふわふわし続けた時期があった。ここに生きる自分とは何者か、ということを毎日歩いたり、書いたり、読んだり自問しつづけた時期だったが、自分のことを一人で考えても見えるものに限界があり、社会のなかで自分のことがわかるのだろうと感じたのは、美術館の仕事にうつってからだった。新たな人、環境のなかで新たな自分をみつけ、一歩進んだ気がしたことを覚えている。そういえば、自分を知ることは自分を見つめることだと思っていた時期に読んだ文にハッとさせられたことを思い出した。ミヒャエル・エンデ氏が子安美知子氏との対談で、自己を見ようとして迷宮にはいりこむことについて語っている言葉だ。
今日、ふつう「自己認識」というわれるときには、たいていの人は、ああ、そう、自分の長所と短所を知ることだ、自身の性格の諸特徴を自覚することだ、と受け取るでしょう。そう、いろいろと心理学的に自分の内部をいじくりまわして、無意識のそこにはいりこんでいく。そこに何か自分でも気づかない、かくれた欲望や衝動、そのほか何やかやあることを引き出してくる。それでもってようやく自己を認識した、と思う。ちがいますか?じつは、そんなことをしても何も認識できなかったのに、です。むしろ、人は終わりない迷宮にはいりこむ一方です。もっと、深みへ、もっと奥へ、と。(中略)
そうではなく、真の自己とは、自身の外にあるものです。私がこの箇所(引用者注:この箇所=『鏡の中の鏡』第二話の主人公に課される試験問題について)でいっているのは、自身に課せられた課題をつかまえよ、ということなのです。自分の内部に探すのではなく、課題は外なる生がもたらしてくれる。外からこちらに近づいてくる。これが本当にだいじなことです。やたらに自分の中にもぐりこんで聞き耳をたてるのではなくて、世界が自分に差し出してくるものに気づくこと。 (「エンデと語る」p43-44)
ところで、茂木健一郎氏のクオリア日記「文脈の海に飛び込む勇気」 には、自分探しというメタファーに肯定的でないとする氏が、時として息苦しくもある文脈(日常)を脱いで、たとえば砂漠や海辺を歩いていると裸の自分が見えるときがあり「自分探しということは文脈を脱ぐことかと思えば納得がいく。」と書いている。歩いているときに考える「「今」という時刻の特別性、「私」という存在の絶対性、他者との絶対的隔絶といった問題は、明らかに重要であるが、社会的文脈に容易に結びつけようもない」もので極めてプライベートなものだが、文脈での成功に心動かされなくなったのは、文脈にとどまることが私秘性から遠ざかるベクトルと考えたからではないかと。私秘的なものへの比重の高い環境に育ったため、また、私秘性が極めて希薄な生活を送ったために自分が消えそうになるこわさを経験したため、文脈と私秘的なるもののバランスの難しさをいま、感じている。文脈の比重も大切にしないと。
ごく一部の人たちだけが、社会的文脈を引き受け、同時に私秘的な感覚に寄り添い続けるという両義性の奇跡を実現しているように見える。そのような人たちが創り出した作品に、私たちは感謝の気持ちを捧げる。あいつは天才だ、と讃える。(クオリア日記「文脈の海に飛び込む勇気」)
そのようななか、文脈の中と外を両立させる人たちがいることも事実で、そのような人と会うと心に勇気がわく。先日、ヴィパッサナーで出会ったマサ子さんは、朝晩の瞑想をかかさない。一人で時間を過ごすことが多い。環境を考えたかなりのグリーン・コンシューマーで、環境問題についての講演をしながら生活している。完全に自分の世界を持ち、ハッピーでピースフルな彼女が社会的な活動を行うときの集中力とエネルギーはすごいものがあるのだ。ヴィパッサナーやオーガニック、Earth Friendly、マクロビ、ヨガ、絵を描く、早寝早起き、一人で歩く、ぼーとするなんかは私にとっての私秘的なものを構築する要素の一部だけれど、それを文脈とバランスすることは簡単じゃない。スピリチュアルでマテリアルな生活を送っているマサ子さんは、文脈と私秘性のバランスが取れているようにすごく感じる。茂木さんは、その二つのバランスをとっている人たちへの憧れについて書いているけれど、それは、つまりそれだけ難しいということを私たちもわかっているからなのだろう。そして、どちらも価値のあることだと感じる人たちが増えてきたこともあらわすのだろう。(私秘的なものへの価値は、どうしても今まで低く見られていたと思うから)
茂木さんの最後の一文がとても好きだ。
文脈から離れて裸の魂になる。そんな時間を持つことで、また文脈の海に飛び込む勇気が出来るのだろう。
結局、バランスを保ってハッピーに生きることなんだ!と書いたらとっても雑なまとめになってしまう。でも、青春(=社会的文脈と結びつかない根本的問題が生活の大部分を占める時期)を一歩踏み出したこれからは、エンデのいうように外とつながること、そして、茂木氏のいうように外につながる勇気をもつために中とつながることなのではないかと思う。
あなたが自己を認識したければ
世界のなか、あらゆる周囲に目をそそぎなさい
あなたが世界を認識したければ
あなたのなか、自身の深みに目を向けなさい
(R.シュタイナー「箴言集」)
January 21, 2005 11:27 AM
首都圏の花粉量は、例年の20-30倍で今まで花粉症になったことがない人でも発生する可能性があるそう 風邪?と思って鼻をぐずぐずさせていたけれどもしかしたら花粉症なの?!大ショック! 花粉症対策としてエキナセアティーを続けているコイビトに習い、私も大量摂取しはじめました でも、予防じゃなくっちゃ意味がないのかな
Continue reading 30倍の花粉にエキナセア .
二人なのに一人ぼっち、
ただふわふわと漂っている。
寄る辺もなく。
日和子はしあわせなのかしら?
ちっとも私にはわからない
でも、どうやら、私だったら
しあわせじゃないって思ってしまう種類の
しあわせを日和子はもっているみたいで
どうやらしあわせらしいので
きっと、しあわせなんだろう
結局、自分のこともよくわからない私には
二人のことは、ましてや、
自分の経験していない年齢と結婚のことなのだから
わかるわけがない
Continue reading しあわせなのかしら? 江国香織の最新刊 「赤い長靴」 .
ヴィパッサナーに行くと、一切の生き物を殺さないという道徳律を守るため、食事は必然的にヴェジタリアンになります 加えてオーガニックなものが選ばれているようで10日間もすると体がきれいになり始めることがわかります 10歳くらいまでほとんどヴェジタリアンだったこともあり、もともとお肉は食べられなくても気にならないのですが、ヴィパッサナー後は体がそれほど必要としていないと感じています そこで、マクロビオティックをもう少しまじめに(コツコツ!)続けようと努力しています
Continue reading 30日連続マックをこれで解毒!? .
January 18, 2005 10:01 PM
ヴィパッサナー瞑想から帰ってきました 恐る恐るPCをさわったら圧倒される量のメールとBloglinesの通知! 10日間以上、読み書きはおろか人との会話も一切なかった生活なのでなんとなく世界になじめないままです(笑)
ヴィパッサナーは、インドにおける最も古い瞑想法の一つで、二千五百年前にゴータマ・ブッダによって再発見されました。ブッダが35歳から80歳でなくなるまでの45年間修行し、教え続けた技の真髄です。インドが発祥の地ながら、長年のうちに真の瞑想法はインドから失われてしまっていました。しかし、隣国のミャンマーで特定の僧侶が伝承する形で正しい方法が保たれていたのです。ミャンマーでひっそりと守られていたこの瞑想法は、S.N.ゴエンカ師によりインドに持ち帰られ、今や世界中の100近いセンターでヴィパッサナーに取り組む人が続々増えています。日本では、京都にセンターがありそこに行ってきたのです。
Continue reading 素晴らしかったです、きつかったけれど・・・ .
松江市のティファニー庭園美術館から少しばかり戻り 、目指すは皆生温泉 にぎやかな夜と数々のお風呂の翌日は、米子市の足立美術館に立ち寄り岡山に戻った
皆生温泉は、山陰地方では知られた温泉(本物)で
海から湧く温泉は、やはり塩辛い
硬水の温泉は肌が引き締まる感じが気持ちいい
日本海を眺めるカップル
(寒そう~、なんて意地悪いってみたりして)
足立美術館の中庭
2003年、2004年と二年連続で日本の最も美しい庭園と
評されたこのお庭、確かに一見の価値あり
背景の自然の山々と空が庭の美しさを引き立てる
横山大観のコレクションで有名な足立美術館 だが、
実は、他の日本画もたーくさんあり、季節ごとに企画展が
さまざま見られる
今回は、大正から明治の画壇を紹介
知らなかった画家の作品も多数見られて
本当に楽しめた
足立美術館 、いいですよー
しじみ湖に沈む夕日
アートフルな一年の始まり
お宿をめぐりハプニングがあったり、
ロシア人に間違われたり、カニが飽きるくらいあったり、
4人も女性が揃うと大笑いの道中
本当に楽しい旅行だった
それにしても、日本の奥深さをまたしても感じる旅だった
お正月に旅行に行くのは、思い出せる限り
初めてのことだった
祖母、伯母、祖母の友人の女4人の温泉旅行をご紹介
(女4人なんていうと殺人の一つや二つ起こりそうだが、
無事に、そして、楽しく過ごしてきた(笑))
トンネルを抜けるとそこは、本当に雪国だった
雪に覆われた大仙は、富士山を思わせる美しさ
多くの画人が好んで描く美しい山だ
ティファニー庭園美術館の入り口の門
英国風の建造物と植物に誘われる
美術館の入り口のドアは、
アールヌーヴォー様式の植物がデザインされている
エントランスの暖かい光と合い、上品な美しさだ
ルイス C.ティファニーのマスターピースの数々
彼のコレクションでは世界一とのこと
ルイス C. ティファニー庭園美術館
日本美術が欧米の芸術に与えた影響をまとめ、
その上でティファニーのデザイン/作品を12のセクションに
分けて紹介したこの美術館は、本当に美しいものを
愛する時代の力を感じることができる
ティファニーというと宝石のイメージがあるが、
ティファニー&カンパニーの長男として生まれ、
画家を経てデザインなど幅広く行ったルイスの作品は
宝石にとどまらない 特に著名なガラスの他に家具などの
デザインも行っている
類まれなセンスと好奇心、それを現実にする技術と努力を
持った方だったに違いない
お天気の良い日には、美術館と庭園を
ぜひ優雅に楽しみたいものだ
>>to Part 2
海のそばが大雪だと思って驚いていたら、
岡山の家はさらに大雪でびっくりしました
こちらは20年ぶりの雪だそう・・・
犬は雪で大喜びする、というのは本当だった!
お散歩にいったらナナとルリはおおはしゃぎ
道端の雪の中に光る橙色のものを指でほってみたら
大きなおみかん(?)だった
お年玉が埋まっていないものだろうか・・・
(それこそ、ここ掘れワンワンに期待したいところ(笑))
みなさまは、雪をたのしまれましたか?
新年明けましておめでとうございます
昨年は、大変お世話になりありがとうございました
今年も皆様にとり幸せで平和な一年となりますように
asaka