February 2005 Archives

2/24 Arusha Post Office Internet Cafe

Here I am in Arusha,Tanzania writing this entry from an Internet cafe that the post office runs.
After arriving at Nairobi Airport we had a choice of going into the city by a taxi or by a shuttle bus. Ofcourse we took the shuttle bus that would allow us to see more of the usual Kenyan way of traveling.It was about 18km into the city center where the hotel is placed. Along the road sides were small huts and many people living a very simple life. It reminded me of Old Dehli to New Dehli. Not a place tourists would usually walk around.
After a short rest at the New Stanley Hotel, we took a walk in the nearby park. Nairobi is supposed to be one of the three worst cities for its high crime rates but as long as you keep to the center parts and you don't go off in the evening, it seems to be quite all right.
Next day (23rd) we left for Arusha, Tanzania. A six hour ride through dusty land with little green. The car shaked like anything, I really felt as if I had been on the sea for days when I finally got off at Mt. Meru Hotel. Arusha is one of the most fast growing towns in Tanzania. Yet compared to the cities I'm used to seeing it seems quite small. I suppose that's because I'm not as well traveled as my partner who seemed to be surprised at the size and the number of people living here. Arusha is the center for many of the Safari tours and you would usually see many tourists but February seems to be off season, there are hardly any tourists aside us. The few we saw were Germans, heard that Africa is a popular destination for Germans as it is only 9 hours flight.
We will be staying in Moibalo Coffee Lodge, the most beautiful place I've ever stayed in my life!, for another three days and then will go on to our Safari Tour for eight days. Hope everyone is well and please look forward to the amazing pictures we have been taking. Asaka

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Originally uploaded by asakart.
Just testing Flickr.

Flickrの設定が間に合ったので、画像をデジカメからネットカフェで楽チンにアップできそうです!よかった!

2/21 17:15 羽田空港 Yahoo Cafe

 旅行前はどうしてこんなにあわただしいのだろう?結局徹夜で書類を書いたり、エントリーを書いたり、部屋の掃除をしたり、お茶を飲んだり、コーヒーを飲んだりしていたらいつの間にか朝の7時半になっていた 母に諭されしぶしぶベットに入ったものの来客によりわずか1時間ほどでおきることに・・・ 山がきれいということで弟と一緒に30分ほど散歩をしてから、またお茶を飲んで家族に挨拶をして、いざ出発!
 渋谷のマツモトキヨシで大量の用品を購入 日光アレルギーがある(少なくとも去年以外は毎年苦労してきた)ので、日焼け止めにはとても気を使う 海辺用のアリーと日常用のアヴェンヌ(SPF50)を選んだ アヴェンヌは保湿力が高いので日焼け止めとしてはあまり好きじゃない 本当はdプログラムのSPF30が好みなのだが、はっきり言って30で済むような日々ではないので・・・ それにしても、薬局は本当についつい手を伸ばしてかごに入れたくなる品々がいっぱいある これをゲットしてかわいく、美しくなろう!と再スタートを切りたくなるような気分になるかもしれない そういえば、私はいつだって「スタート」の理由となるものが好きな気がする(たとえば、髪を切って気分一新とか、ピアスをあけて気合を入れる、とか もっともピアスは一度しかあけていないのだが・・・・) その後、カレと待ち合わせて焼き鳥を食べた 服がすっかり焼き鳥フレグランスだ ただ、「鳥何とか」というその渋谷のお店は超あなどれない 懐かしいおいしさなので、近くにいくことがあったらぜひ~(MARK CITYの裏側あたり) 
 羽田空港のYahoo Cafeで一息いれ、メールチェックを済まし、5時半過ぎに到着予定の家族とカフェをしてから(なんと見送りに来てくれることになった!)羽田を出発する 今晩遅くに関西空港を経由して、まず向かうのはドバイだ そして、今回の目的地のひとつであるナイロビにつくのは、現地時間2月22日12時10分 日本時間は、22日夜9時ころだろうか?長い旅になりそうだ 次のアップは、2月下旬予定 それでは、行ってまいります

旅に行ってきます!

極寒の日本から赤道直下の楽園に行ってきます!期待度いっぱいのこの旅行、何が起こるのか「本当に」私は知りません 帰国後にPCを触るのが怖くなりそうなくらいネット環境からはなれるのでブログもストップしますが、素敵なストーリーを持ち帰るので、どうぞお楽しみに!(再開は3月17日頃) 

I am off to Africa for a few weeks! My blog will start from around 17th March.

楽しいよ、EVOLUTION CAFE+現代美術と食+Reading Room

Nobiさんにお声がけいただき、TOKYO ART BEATのフジタカさんとポウルさんと待ち合わせていってきました EVOLUTION CAFE現代美術と食 Part1Reading Room すっごくお天気が悪くて寒かったせいもありあまり混雑していなかったので、じっくりとマイペースに楽しむことができました いやぁ、こういう展覧会すきだなぁ アーティストが作ったものに直に触れることができると視覚以外で感じるレベルがぐっとあがる 他人の作品、ではなく、自分とのリンクがしやすくなるのです うーん、目だけだと見落としていたものが、触覚や嗅覚によって、新たにつながるきっかけを得るという感じ 13時ー18時のデモンストレーションには全部参加できなかったけれどこちらも楽しかった模様(倉庫を利用した会場は、極寒だったと思うけれど) 個人的には、「期待度高まる・・・」で書いたハギワラトシコさんが出品されていて、エントリーを先日書きながら久しぶりに彼女のことを思い出しただけに、その偶然にかなり感動してしまった!いやぁ、創りたい熱がワワッとアップした一日でした いくつか作品アップします 他にも色々あるのでお天気の良い日にフラフラと行ってみて下さい
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fuwa pikaのデモと作品 浮き輪素材のこのイス、座ることによる重さに反応して光る 5つのピースからなっているイスは、ピンクと緑色なんだけど、ピンクに二人座ると濃いピンクになって、一人で座ると薄いピンクになる かわいい

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ディスプレイをテーブルにしてみたら、こんな楽しいものになった!写真は、神経衰弱ゲーム中!音と光がかわいい 指圧や指を動かす距離によって現れる絵が違ったり・・・ とにかく試してみて!

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現代美術と食 Part1は、食を中心に「美術の視線を通して食文化を中心とした生活の中に潜む、プライベート性、地域性、共有性、暴力性、批評性、時代性、空間性を解き明かしていくことを試み」たもの 

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入り口すぐにある二つの円柱(というのだろうか?) 入ってみよう 気がついたらけっこう感心してしまうこの作品 ヒントは右の写真 この空間では目だけでなく鼻も耳も使って!

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左はすごいよー、「文字化けの記録の試み」(ごめんなさい、タイトルが少し違うかもしれない) 右は、BOOK ORCHESTRAという作品 入り口で受け取るカードの指示に従って本棚の袋に入った古本を手にすると・・・(思いがけない言葉や本との出合いが面白い)

PAITITI-横浜でみつけたわいいお洋服&雑貨のお店

paititi.jpgEVO CAFEの帰り道にみつけたPAITITIは、ペルーのニットやエスニックなデザインのお洋服や雑貨を扱ったお店 ・・・というと、デザインが奇抜だと思うかもしれないけれど、実は、絶妙な分量で異国感を取り入れながら、着たときの線がきれいに見えるようなカットだったり、素材や色合いが品良かったりするのだ このお店好き、というのがシンプルな感想 寒い日だし、と言い訳しつつベビーアルパカ100%のVネックニットを購入 ぜんぜんチクチクしないので着ていると自分で自分をするするなでてしまう(笑) 春物のクシャクシャ+パリパリした素材のシリーズも素敵 そうそう、何よりも魅力的なのはショップで働いていた女性とオーナーのスマイルです  エスニカルなものがとても好きな私だけれど、品質とデザインとプライスのバランスがとれたところはそうそうないなぁといい出会いにハッピー!

PAITITI(パイチチ)(日本郵船ビルの斜め向い)
横浜市中区海岸通3-10 
045-212-2001 
11:00~19:00 定休日:水曜日


自分だけの朝の光景

手足はじんじんするし、鼻はぐずぐずしちゃうけれど
こんな朝はいつも目にできるわけではない
カメラを片手にベランダにいると、私だけの宝箱みたいな気持ちになる

5:55の東京の朝 
意外と電気がいっぱいついている
この青は、闇に一番近い色といわれている
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東京の家にいると絶対に寝坊できない 
こんな朝日が目線の高さからあがってくるのだから
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期待度高まります、食と現代美術 part 1

小さいときに衝撃を受けた作品として記憶にあるのが、確か、フードコーディネーターのハギワラトシコさんが作ったカマンベールチーズの一皿。まぁるいカマンベールを横に切って、ケーキみたいに、葉っぱがついたままのセロリを2本くらいはさんでいた。一応お料理の本だったから、子供心に「これってずるくない?」と思ったものだけれど、10年以上たっても記憶に残っているんだからすごい作品だと思う。その頃から食、食べ物をアートとのかかわりで見ることが始まったのだと思う。さて、前に紹介した「食と現代美術 Part1」について、REAL TOKYOで記事がアップされていた。ライターの方が書くように「知る限り、美術好きはえてして食べることが大好き!」なので、本当に期待度が高まります☆

食と現代美術 part 1

茶道や現代のカフェにみられるように、食文化は作法や空間、臭い、音など、他の全ての領域を飲み込んでしまう包容力と普遍性をもっています。美術の世界においても、フェルメールの絵に代表されるように「食」のもっている空間がその時代を代表するイコンとして表出されている例も数多くあります。この展覧会では、美術の視線を通して食文化を中心とした生活の中に潜む、プライベート性、地域性、共有性、暴力性、批評性、時代性、空間性を解き明かしていくことを試みます。

横浜は開港以来、様々な異国の食文化を取り入れ、独自の文化圏を形成してきました。この展覧会では横浜のもっている食文化の歴史、豊かさにも焦点をあて、芸術文化と食との古くて新しいネットワークを探っていきたいと思います。さらに共催事業として、生活文化(特に読むこと&デジタル機器)と美術の関連性に焦点をあてた展覧会も併催します。Text from REAL TOKYO

音の音楽 "アクースマティック・ミュージック"のライブ

AcousmoniumMotusSBeltrando.jpgコンクリート・ポエトリーというジャンルがある。視覚詩という風にいうこともできるかもしれない。ポートフォリオを作るにあたり様々な過去の小作品やアーティストのワークを見ていて自分の関心を言葉にすると、ひとつにはコンクリート・ポエトリーだと気がついた。これについては、素敵な本や情報を別途エントリーしたい。
さて、コンクリート・ポエトリーと似たようなことばに、ミュージック・コンクレーテというものがある。1948年にフランスで誕生した音楽の形態で、これを発展させたものが「アクースマティック・ミュージック」というものだ。楽譜に音符を書いて作曲、演奏する音楽とは異なり、日常や非日常の様々な音や音声を録音、編集し、電子的加工をして作曲される「音の音楽」、「音の探求」というべきもの。多次元スピーカー等を使い音は立体的に、五感で感じられるようになっている。最小限の単位で本質をあらわそうとする点においてコンクリート・ポエトリーと類似しているのかな。残念ながら日本にいないのでいかれなさそうだけれど、これから少し調べてみたいジャンルとの出会いだ。


More info at 日仏学院

AcousmaticMusicFestival CCMC2005
アクースモニウム・サウンド・プロジェクション ライブ公演
2005年
2月18-21 会場:東京日仏学院エスパス・イマージュ(飯田橋)
2月22   会場:東京電機大学理工学部(鳩山キャンパス)
2月24,25 会場:日仏会館ホール(恵比寿)
2月26,27 会場: 青山SPIRAL レストランCAY

ルリとのこの頃

ルリはこのブログにもよく登場するわが妹分のトイプードルです。ブログがしばらくとまっていたのは、ルリが祖母と遊びに来ていたから、ついついルリの対応に真剣になってしまって・・・。りなちゃん、リクエストの写真を少しアップしますー。

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何をさせても付き合ってくれる遊び仲間。

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犬は17時間眠るらしいが、人につきあって遅寝早起きのルリはあまり眠らない。
日当たりの良いリビングでちょっとウトウトした瞬間。
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新幹線に乗って帰るとき。この顔を見たら、もう、こちらの胸がきゅんとしてしまう。

プラーナのヨガラグがあたりました!

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いつもお世話になっているNaYOGAさんのNPO法人お祝いプレゼント第一弾「ヨガマット20本くらいプレゼント!」に応募したら、今日、プレゼントが届きました!汗をかいても滑りにくいプラーナのヨガラグです。ヨガラグ以外にもダラダラするのに使えそう。色もナチュラルでかなりうれしい!NaYOGAさん、ありがとうございます!ちなみに「ヨガマット20本くらいプレゼント!」で、約20本送られてくるのかと勘違いした私です(笑)

英国最長の判決 マクドナルドに環境活動家が勝訴l

mclibel英国でもっとも長く争われていた"McLibel Case"の判決がでた。1985年にLondon Greenpeace(いわゆる国際グリーンピースとは別の組織)の環境活動家たちがマクドナルドの店舗前で抗議のリーフレットを配布し始めたのが最初。"What's wrong with McDonald's."という小冊子には、カウボーイハットをかぶった男がマクドナルドの金色のアーチの後ろに隠れている風刺が描かれていて、そのアーチには "McDollars, McGreedy, McCancer, McMurder, McDisease . . . " と書かれていた。環境活動家たちは、第三世界の貧困、熱帯雨林の破壊、低賃金労働による搾取、過大広告と"bad food"による子供たちの食生活レベルの低下を問題としていた。1997年にマクドナルド側が勝訴したものの、今回、フランスのストラスブールでの判決は、この結果を完全にひっくりかえす結果となった。環境活動家を英政府が支えるべきだとしたこの判決は、マクドナルドはもちろんのこと、英国法にも大きな衝撃となった。(original text and photo from the Washington Post)

□McLibel Case; UK's longest court battle ends
□ 'McLibel' pair win legal aid case (BBC NEWS)
□McSPOTLIGHT

食と現代美術 Part1

アートに加えて、食や持続可能な社会という意味でエコや人間の心と体に関心があるということで、これ面白そうですよーとお世話になっているNobiさんからご紹介いただいた展覧会がもうすぐ始まります。ありがとうございます。

展覧会:食と現代美術 part1 
・・・「美術の視線を通して食文化を中心とした生活の中に潜む、プライベート性、地域性、共有性、暴力性、批評性、時代性、空間性を解き明かしていくことを試みる」展覧会。

会期:2005年2月18日-3月15日

会場:BankART 1929yokohama、BankART studio NYK
≫≫地図

同時開催:
Evolution Cafe展
・・・アートとデザイン、最先端のものづくり、プロダクトの領域で、瑞々しい活躍をしている作家たちの可能性を位置づけた代表作の展示を通して、アートが私たちの21世紀の生活をどのようにデザインし、ITをどうライフスタイルを豊かにするものにクリエイトしていくことが出来るのかを紹介する展覧会(→後日詳細アップします!)
Reading Room展
・・・ブック形式の「読む」アート作品、マンガ表現、ビデ
オインスタレーション、パフォーマンスなど、形態にとらわれず「よむ」ことを
テーマにした展覧会

ケニアのコンテンポラリーミュージックをチェック!

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旅に行くと何を見るのが好きですか? 私は、あまり観光名所というところに行くのが好きでなく、普通の人が買い物をする店や市場、学校、お食事どころなどが好きです。もちろん博物館や美術館に足を運ぶ機会は逃しません そして、地元の本屋さんやCDショップ(テープ屋さん?)も好きです。それから、映画館とか町のポスターを見たり・・・ 普通に生活している感覚を味わえたら、そのエリアの文化を肌で感じられるような気がします。
来週からしばらく行くことになった東アフリカの情報を集め始めました 1970年代からフランスで活躍していたPierre AkendengueYunasiの音楽は、ダウンロードして聴くことができます。Yunasiなんて、すっごく若い!20歳前後の6人の若者がさまざまな楽器を元に奏でる"とてもモダンでとてもケニア"な音は、ぜひライブで聴いてみたいものです。 


allAfrica.com
All Africa Global Mediaは、コンテンツ配信、システム開発そしてアフリカのニュースをもっとも多く配信しているプロバイダー モーリシャスをベースにヨハネスブルク、ダカール、ラゴス、ワシントンD.C.にオフィスを構えいる 日に800以上に記事が英仏で配信され、900,000以上の過去のエントリーを検索することができる

BlogAfrica
AllAfricaの提供するウェブツールや関連団体・企業の提供する技術を元に、アフリカ関連のブログが終結したサイト 

The Rough Guide to the Music of Kenya & Tanzania

Various Artists

World Music Network 1996-11-05
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ケニアとタンザニアのコンテンポラリーな音が集まった一枚 視聴はこちらで(もしかしたらダウンロードがうまくいかないかも) Pierreも視聴できます

学芸員の生活を垣間見る 

 美術館って本当に普通の組織なんだな、と思ったのは入社してからのこと 私立美術館にいたこともひとつの理由だと思うが、それまでのイメージが学術的な組織としての美術館だったからかもしれない 美術館で働くってどんなことを毎日しているの?と聞かれることがある 広報専門の部もあれば、美術教育専門のグループもある もちろん学芸部があるし、美術館という職場を運営する大事な部門もある そして、私が所属していた開発的なセクションは、展覧会のスポンサー獲得、法人会員と個人会員のマネジメントにかかわっている 
 他の美術館はどういう風になりたっているのだろう?水戸芸術館現代美術センターの学芸員窪田氏のダイアリーを発見 学芸員の仕事をちょっとここで垣間見よう!

≫水戸芸術館現代美術センター学芸員の「TOKYO仕掛人日記」 文:窪田研二

サパティスタとスコットランドの共感の壁

 サパティスタ民族解放軍 (EZLN)は、メキシコ南部チアパス州に展開する先住民系の武装組織。政府の新自由主義政策に反対して1994年1月1日に蜂起し、市町村を占拠した。構造的に存在する差別を糾弾し、農地改革修正など政府の新自由主義政策に反対、農民の生活向上、民主化の推進を要求している。世界規模の「人類のための新自由主義に反対する大陸間会議」が組織され、1997年にはEZLNの呼びかけで、新たに非武装の市民組織として「サパティスタ民族解放戦線(FZLN)」が組織されている。
 日本にもメキシコ先住民運動連帯関西グループなどあるが、下の壁画は、スコットランドのエディンバラ・チアパス独立グループのメンバーである壁画家GustavoとDiana、そして、この壁画が設置された教育センターを利用する一般市民によって描かれた。
 この壁画、スコットランドとメキシコのチアパス州の情景を織り交ぜながら描かれている。チアパスでは、長年の虐げられてきた原住民が "communities in resistance"(抵抗する共同体)と呼ぶべき活動を行っている。GustavoとDianaは、過去にいくつもの壁画をサパティスタの村人たちと描いてきており、今回エディンバラのグループの誘いに応じて制作したのだ。
 エディンバラのグループは、不平等な扱いを受けているとしてスコットランド(英国との独立問題)とチアパスをともに抑圧されたコミュニティーと位置づけ、抑圧されたコミュニティ同士が対峙する存在よりもお互いを理解しあえるということをこの壁画から再確認したとコメントしている。平和的、協力的に活動することは、世界的に見られる競争と好戦的な態度よりも自然な人間的なものだと証明する活動になった、とも。

This project has once again shown that oppressed communities have more in common with each other than they do with their oppressors. That working peacefully and co-operatively is a more natural human response than global competition and aggression.

  はるか遠いメキシコとスコットランドの二つの地、二つの思いから始まったこの活動に「共有」「共感」を強く感じた。共有する力、それってすごく大切。外国にいると感じるのだが、日本はとても切り離されていて、外とつながっている意識が低いように思う。共有、共感の力をアートがひとつのきっかけとして感じられるなんてすごく素敵なことだと思う。身近にこういう機会がないかしら?

Painting with the Zapatista in Scotland


「FZLN :: Caminar preguntando」(スペイン語):FZLN公式サイト

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いろいろなアイテムがあるのね。これは、300度に耐えられる手袋だそう。そんな油で揚げ物しないけれど、"a total shock"というレビューに心ひかれます。"わたし、アマゾンでレビュー書いたことないの。でも、おまけでもらわなきゃこんなもの絶対買わなかった私もいまやこれは手放せないの。だから、誰かがレビューして広めてあげなくっちゃね"というコメントが好きです。今なら30%オフ!

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マクロビオティックなバレンタイン

 マクロビオティックでは、すべての食物が「陰」と「陽」の性質を持つとして、両者をバランスよくとることが大切と考えられている チョコレートの原料となるカカオは、熱帯地方でとれるから、体を冷やす性質、つまり「陰」が強いのだけれど、チャヤマクロビのチョコレートは、それを中和させるような食物(米飴や紅花油)を使っているので、普通よりも陰陽のバランスがとれたヘルシーなチョコレートに仕上がっているのだそう どんなお味かな?

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マクロビオティックなチョコレート

裏に隠されたもうひとつの物語 シャローン・クリーチ 「めぐりめぐる月」 

人をとやかくいえるのは、
そのひとのモカシンをはいてふたつの月が過ぎたあと
(インディアンの格言)

 アメリカン・インディアンの血をひく13歳の少女サラマンカ・ツリー・ヒドルが、祖父母といっしょに、オハイオ州ユークリッドからアイダホ州ルーイストンまで、3000kmのアメリカ横断ドライブ旅行をし、家を出たまま帰ってこない母親を訪ねる過程を描いた小説。訳者あとがきにあるのだが、日本の北から南が2500kmと考えると途方もない距離!
 突飛な祖父母との道中、サラマンカは、旅の退屈しのぎとして親友フィービーをめぐる事件を祖父母に語り聞かせるのだが、話をしながらサラマンカは、フィービーの物語は自分の物語でもあると気がつくのだ。
 自己をみつめ、母との関係を再確認していく旅。一見平坦に聞こえるけれど、笑いも涙もロマンス(13歳の)もある。祖父母の愛、母と父の間の愛が深く感じられる。この話は、13歳の私を思い出させたが、13歳と25歳の私が結局は変わらないということも感じさせた。最後の数章は、笑いも涙も止まらなくて、素晴らしい小説(児童文学にかぞえられている)と出会ったことがうれしい。ぜひ、大人にこそ読んでほしい。
 コレストロール教で想像力の強いフィービー、情熱的な英語教師、マンガの上手なベン(彼の話がくすぐったい!)、目の不自由なおばあさん、自然と調和したお父さん、おじいちゃんとおばあちゃん(ちょっと私の祖父母に似ているのだ)など登場人物が素敵だ。最後に謎が明かされるまでの話の展開は巧み 本をおろせなくなるので、要注意(経験からいえること、長風呂ですっかり風邪をひきそう)もきかずこさんの訳も感覚をよく伝えているように思う。 
 
シャロン・クリーチ(1945-)
アメリカ・オハイオ州クリーブランド生まれ。多くのきょうだいに囲まれ育つ。大学で英語学を修める。最初の結婚に失敗した後、イギリスに渡り、アメリカン・スクールで英米文学を教えながら執筆活動を進める。(そこの校長と再婚したそう) 「めぐりめぐる月」でニューベリー賞を受賞。他に「ゴーストのお気に入り」(Pleaing The Ghost,1996) 「赤い鳥を追って」(Chasing Redbird, 1997)等がある。
 

めぐりめぐる月
シャロン・クリーチ もき かずこ Sharon Creech

講談社 1996-06
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時空を超えて、どこかに落ちる音楽:Tosca "Dehli9"

 RIVENというゲームをご存知だろうか 大ヒットとなった「MYST」の続編の3Dアドベンチャーゲームで、7000枚のCGで構成された長編ミステリーゲームだ 中学生か小学生だった弟と私がはまったミステリーだ 後に、異空間系の絵画に弟がはまったのはこのゲームの影響があると思う RIVENの世界があまりにも美しく独特で、長時間ふたりでゲームしているとそこに入ってしまいそうで怖かったことを思い出す 「何かこわいねぇ」ていいながら部屋を暗くしてやると、自分の何かをRIVENに落としてきた気がしたものだ Wired Newsの記事状態だ 
ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に

 RIVENのことを思い出したのは、今朝の一枚がTosca Dehli9(CD2)だったから 2枚目の1曲目の最初の12秒で私の体はいつも固まってしまう そして、そのままスンと意識を落とすと別の世界に入っちゃうのだ このCDは異空間とつながっているんじゃないかと思うくらい力があって、これを聞きながら紙とペンを持っていると不思議な線が落ちてくる EnoのMusic for Airportsは、ひかりを織ったような曲に感じるけれど、これは闇を織った曲 時空を折り曲げ引き伸ばして闇を伴う曲だ これも直に音を届けたら不思議な感じがアップするのでヘッドホンをおすすめ

Dehli9
Tosca
K7 2003-02-25


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Great Series リヴン ザ シークェル トゥー ミスト

ミスト 3 エグザイル(価格改定版) EA Best Selections リアルミスト リヴン シークレットブック ミスト 3 エグザイル ミスト・シークレットブック―MYST完全攻略ガイドブック

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いつもブログを読んでいます!え、ローサ?!

 築地に先日行ったときのこと。築地ってかなりフォトジニックで、生き生きしていて、エネルギーがすごい。本気でわくわくしてしまったし、おいしいものをたくさんいただいてハッピー^^ 
 さて、本題。築地の一角に食器を並べているお店があります。ここの大皿にいいものがあったので求めたのですが、お会計がすんだときに、にこにこ顔のご主人が一言。「いつもブログ読んでいます!」と。
 うれしい~!そんな風に声かけてもらえるなんて、すっごくうれしい~!「わぁ、ホントですかぁ?どうもありがとうございます!」と笑顔で返した。のだが、瞬間的に「???」がフラッシュ。「あれ、わたしの写真ってブログにありましたっけ?」「あぁ、mixiとgreeにありますものね」と言いながらも、???。
 ちょっとしてから、さすがにご主人もわたしも人違いということに気がつき、ご主人のつぎのお言葉が、「あれ、あの、お名前は・・・か、と・・・」 加藤ローサちゃんと間違われました(笑)光栄です。友達に大爆笑されましたが、ご主人、ありがとうございます。
 ブログ経由の方とリアルで連絡とることも最近はあるし、コイビトと一緒のときにカレが「あ、ブログみてますよ」と言われることを耳にするので、ありえないことでもないと思ったけれど驚きました。それにしても、びっくりは、一見ブログとご縁がなさそうと思い込んでいたお仕事と年代の違うご主人がブロガーだったこと。テレビの特番があったり、専門誌が出されているのは知っているけれど、確実に浸透していることを実感したハプニングでした。あとあと本気でお返事してしまった自分に笑ってしまいました。ちなみに、加藤ローサちゃんは、超人気ブロガーだってご存知でしたか?! >>more

組み合わせに苦しまない1Wレシピ満載 「久司道夫のマクロビオティック 美しくなるレシピ」

凝り性なところがいいのか、悪いのか、本や雑誌の買いすぎで破産しそう そんな私はもちろんアマゾンの良い標的(笑)なのだが、街の本屋も侮れない やはり手で触ると瞬間的に欲しい熱が高くなる・・・ 遠距離の移動が多いので活字が切れることが怖いからかもしれないが、いつも2・3冊は書物がかばんに入っている有様・・・
 そんな私がいま気をつけていることがある それは、「この本読みたい!」と思ったら少し待つことだ これは、活字中毒者には簡単じゃない でも、しばらく本屋さんに並んでいそうな類なら次の日か次の本屋まで待つのだ (すぐなくなりそうな本が好きなのが難点だが、努力しているだけましとしよう) 待ってもまた出会う本は即ゲット 待ってまた読みたくなったものもゲット 待っている間にもっと読みたいものが出てきたらリストの順位が下がっていくのだ もちろん、その間に図書館チェックもはずせない 
 わわ、前置きが本当に長くなってしまったが、エントリータイトルの一冊はヒルズで待って、京都駅で待って、茅ヶ崎で待って、ようやく上野で購入した本だ 待った理由は、「開店できるくらいレシピ本は持っているんだから片っ端から作ったら?」という声が聞こえたから でも、結局購入したのは他のマクロビオティックメニューとまったく違うところがあるから それは、「一週間分のメニュー」があること 
 この本はマクロビの基礎はほとんど書いていないが、(基礎を知るためにもぜひ以前紹介したオーガニックベースのような本を読んでいただきたい)朝・昼・晩のメニューが紹介されているのが秀逸だと思う 結局、ばらばらとしたメニューが紹介されているだけだと、「週に時々食べていい食材」や「まれに食べていい食材」などをどのように組み合わせていいのか迷ってしまうのだ とりあえず1週間分のメニューを見てみると、マクロビオティックの朝ごはんの多様性(もちきびとカリフラワーのお粥、クスクスとうもろこし粥)、お弁当の可能性(豆腐サンドイッチのお弁当、黒米サラダのお弁当)、夕ご飯の品数の多さに驚かされる 体にいいものでも分量が多すぎてはだめでしょ?その分量がわかるのも良い 
 この本の第2章は「美肌のため」、第3章「冷え性のため」、第4章「美髪のため」、第5章「穏やかな心のため」のマクロビオティックレシピ&スイーツレシピが多数紹介されている 見た目もきれい、味もおいしそう マクロビオティックって玄米+お味噌汁+お漬物だけじゃないんですよって言いたくなるし、どんどん作りたくなるところが◎(買い物の正当化みたいだけれど・・・)

久司道夫のマクロビオティック 美しくなるレシピ
久司 道夫
東洋経済新報社 2004-12-10


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