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February 18, 2005

期待度高まります、食と現代美術 part 1

小さいときに衝撃を受けた作品として記憶にあるのが、確か、フードコーディネーターのハギワラトシコさんが作ったカマンベールチーズの一皿。まぁるいカマンベールを横に切って、ケーキみたいに、葉っぱがついたままのセロリを2本くらいはさんでいた。一応お料理の本だったから、子供心に「これってずるくない?」と思ったものだけれど、10年以上たっても記憶に残っているんだからすごい作品だと思う。その頃から食、食べ物をアートとのかかわりで見ることが始まったのだと思う。さて、前に紹介した「食と現代美術 Part1」について、REAL TOKYOで記事がアップされていた。ライターの方が書くように「知る限り、美術好きはえてして食べることが大好き!」なので、本当に期待度が高まります☆

食と現代美術 part 1

茶道や現代のカフェにみられるように、食文化は作法や空間、臭い、音など、他の全ての領域を飲み込んでしまう包容力と普遍性をもっています。美術の世界においても、フェルメールの絵に代表されるように「食」のもっている空間がその時代を代表するイコンとして表出されている例も数多くあります。この展覧会では、美術の視線を通して食文化を中心とした生活の中に潜む、プライベート性、地域性、共有性、暴力性、批評性、時代性、空間性を解き明かしていくことを試みます。

横浜は開港以来、様々な異国の食文化を取り入れ、独自の文化圏を形成してきました。この展覧会では横浜のもっている食文化の歴史、豊かさにも焦点をあて、芸術文化と食との古くて新しいネットワークを探っていきたいと思います。さらに共催事業として、生活文化(特に読むこと&デジタル機器)と美術の関連性に焦点をあてた展覧会も併催します。Text from REAL TOKYO

投稿者 asaka : February 18, 2005 12:10 PM

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