« 食と現代美術 Part1 | メイン | プラーナのヨガラグがあたりました! »

February 17, 2005

英国最長の判決 マクドナルドに環境活動家が勝訴l

mclibel英国でもっとも長く争われていた"McLibel Case"の判決がでた。1985年にLondon Greenpeace(いわゆる国際グリーンピースとは別の組織)の環境活動家たちがマクドナルドの店舗前で抗議のリーフレットを配布し始めたのが最初。"What's wrong with McDonald's."という小冊子には、カウボーイハットをかぶった男がマクドナルドの金色のアーチの後ろに隠れている風刺が描かれていて、そのアーチには "McDollars, McGreedy, McCancer, McMurder, McDisease . . . " と書かれていた。環境活動家たちは、第三世界の貧困、熱帯雨林の破壊、低賃金労働による搾取、過大広告と"bad food"による子供たちの食生活レベルの低下を問題としていた。1997年にマクドナルド側が勝訴したものの、今回、フランスのストラスブールでの判決は、この結果を完全にひっくりかえす結果となった。環境活動家を英政府が支えるべきだとしたこの判決は、マクドナルドはもちろんのこと、英国法にも大きな衝撃となった。(original text and photo from the Washington Post)

□McLibel Case; UK's longest court battle ends
□ 'McLibel' pair win legal aid case (BBC NEWS)
□McSPOTLIGHT

投稿者 asaka : February 17, 2005 10:16 AM

Trackback Pings

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.goodpic.com/admin/mt-tb.cgi/270

コメント

コメントしてください

英語だけのコメントは、スパムフィルターではじいてしまうので、日本語でのコメントをお願いします。





名前などを保存しますか?