March 2005 Archives

念願の野菜作りは"サラダ菜"からスタート

我が家では、野菜畑が近くにあるときはいつも季節の野菜を作って食卓に並べていました。母は、豆ばかり、レタスばかり、トマトばかり・・・と同じ時期にできる野菜を色々な方法で料理して出してくれていました。自分で作ると味が濃くて、新鮮です。虫が葉っぱの間にいることもあるし、形が変なこともざらにある。でも、愛情がこもっているし、どれほど大変かということが分かるから大切に最後まで食べるようになるんです。

さて、祖父の家にいる弟と数日前に電話をしていたら、"今まで裏庭でおじいちゃんと野菜を作ってたよ"と言うのです。今日話した時も、"今日は、じゃがいもを植えるところ"、"今の時期は水菜がうまくできてるねぇ"と。私もしばらく前から野菜を作りたいと思っていたので、早速種を買ってきて植えることにしたのです!

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白い種が"サラダ菜"の種。黒いのは、サイズ比較のための黒ゴマ(と塩)です。わさわさと大きなサラダ菜は、こんなに小さな種からできるのですね。びっくりしました。

"おじいちゃん、これどうやって植えるの?"ときいたところ、"大切なのはプランターなり土地なりを先に水で十分に湿らすこと。あとで水をかけると種が沈んで芽がでないからね。湿らせた土に3cm間隔くらいで2・3粒の種を植える。そして、上から軽く土(これも湿らすのでしょうね)をかぶせるんだ。最後に新聞紙をかけておくと、土地が乾燥するのを防ぐことができるよ" とのこと。

さっそくプランターに植えました。早く芽がでますように!ちなみに、植える前にあわてて祖父から電話が。"種は全部植えたらだめだぞ。プランターには3個くらいしかレタスがつくれないんだから、あとで間引く芽を植え替える土地は十分にあるのか?"と。あるけれど、花とか木の間に植えることになるのかしら・・・。これからが楽しみです。

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イチゴが(も)大好きです。"イチゴが家でおいしくできるの?"と疑わしげに質問する私に、花屋のご主人が"やってみなさい!"と。それではと、ワイルドストロベリーを水仙の近くに植えました。説明カードには"ワイルドストロベリーの葉っぱでハーブティーが出来る"と書いてありましたが、ご主人が一言、こんなのおいしくないだろうね、と(笑) 葉っぱではね!

土を一身にほりおこしたり、ジョウロで上から水をふりかけたり、植物にはなしかけたり、久しぶりに一生懸命に植物と向かい合って、とても幸せな時間でした。芽が出て、おいしいサラダ菜が飽きるくらいできたら、ブログ上でプレゼントしたいものですネ。
それにしても、サラダ菜ひとつで大変だなぁと思いました。これなんて、植えておくだけなのに、毎日ちゃんと見てあげないと育たない。当たり前のように買っている野菜類だけれど、どなたかが愛情込めて作っているのだと思うと、出来る限り無駄を少なく大切にいただきたいものです。

関連エントリー
クラシックな色のヴィオラを植えました

松屋とカレーを連続30日、日本版スーパーサイズミー発見!

"スーパーサイズミー"というマクドナルドを30日間食べ続けた監督のドキュメンタリー映画が話題になりましたが、日本版"スーパーサイズミー"ともいえる試みをされている方がいらっしゃるのですね。

フェアトレードコーヒーをサポートしよう その2

"フェアトレードコーヒーをサポートしよう その1"に引き続き、もう少し調べてみました。私たちができることもちょこっとだけれど書いてみましたので、よかったらためしてみてください。私もさっそくカフェで"フェアトレードコーヒーありませんか?"と聞いてみました。残念ながらないそうだったので、笑顔で"ボスに提案してみてくださいね"と言ってみました。変わるといいな。

■小規模なコーヒー農園の抱える経済状況はどうなっているの?
コーヒーは大規模農園だけでなく、家族経営のような小規模農園でも生産されている。フェアトレードコーヒーは、通常3ヘクタール以下の小さな農場で1,000-3,000ポンド(450kg-1350kg)の豆が生産されている。コーヒー農園の多くは生産コストより少ない額でコーヒー豆を販売せざるを得ないため、貧困と経済的困難な状態に追い込まれているというレポートをOCAで目にしました。1ポンド(約450g)あたりUS$30-50で中間業者に卸さざるを得ないため、農園全体の年間所得が平均すると$500-$1,000なのだそう。

■コーヒー産業における労働問題は?
大規模農園での労働状況は環境によるけれど、あるグアテマラの農園では、100ポンドのノルマ分の豆を手摘み収穫して、労働法の最低賃金である3ドル/日しかもらえない。ある調査結果によるとグアテマラでコーヒー農園で働く人の半数が、最低賃金すら受けていないのだそう。この調査結果では、月の平均収入は$127。グアテマラ統計局の資料によると5人家族の食費が一ヶ月$171で、教育や医療費、衣類や交通費の月平均が5人家族の場合は$312とされている。貧困と借金のネガティブスパイラルに陥るのが目に見えている。このため、子供たちは学校に行かずに農園で仕事をさせられるが、労働契約がないため労働法で守られることもない。6歳くらいの子供が働く姿はグアテマラに限らず途上国では目にする悲しい事実。労働者に公正な賃金を支払うことが防止の第一歩ではないでしょうか。

品質が悪いとか流行のものじゃないなどのイメージが持たれているフェアトレード商品。かつてはそういうものも確かに多かったけれど、良くないと売れないというのが作っている人たちにも分かってきているから、今はいいものもたくさんあるのです。農薬を買うお金がないためにオーガニックな商品ができあがっている場合も多いし、お洋服や小物は、伝統的なデザインや色彩は流行ではないけれど作り手を感じられる素敵なものが多くて私は大好きです。

今日からわたしたちにできるいくつかのこと

1.フェアトレードコーヒーをみつけたら一杯飲もう。
  お店になかったら? ぜひ置いてください!と頼んでみよう。
  需要があることをもっとアピールしよう!

2.地元のスーパーマーケットでフェアトレードコーヒーや紅茶、
  ココアを扱うように提案してみよう!

3.お友達へのお土産探し?フェアトレードのチョコレートはいかが?
  
4.フェアトレードの商品を自分で使うことで、お友達や家族に
  フェアトレードへのサポートを伝えよう。

5..コーヒーや紅茶以外にもフェアトレード商品はたくさんある!
  いろいろと調べてみよう!

6.パーティーなどでフェアトレード商品を使おう。もっと多くの人に知らせよう!

7. 職場のコーヒーや紅茶をフェアトレードのものに切り替えよう。
  経理が許さない?戦いましょうー。

ポップジャム4月1日にエイジアエンジニアがでます!

My cousinのエイジアエンジニアが、大活躍しています!
最新情報を3つ!ご都合がつく方はぜひぜひみてくださいねー

1.4月1日(金)深夜0:15~
  NHK「ポップジャム」に出演決定!!

2.大人気アニメーション フジテレビ「ONE PIECE」の
  エンディング曲に決定しました!!

3.5月11日リリースの新曲「Deluxe Encounter」収録曲
  「Oh!Wonderful Life」が、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」の
  エンディングテーマ曲に決定!!
  (3/29~6月/毎週月曜~金曜05:30~08:24)

エイジアエンジニア 公式HP

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フェアトレードコーヒーをサポートしよう その1

moicoffee3.jpgおいしいコーヒーを育てているのに地元の人は紅茶を飲むという話を聞きました。これは嗜好や習慣の問題もあるけれど、価格の違いもあると思う。生産量を比較していないからわからないけれど、換金作物であるコーヒーが地元の人にとって高いのは容易に想像がつくもの。
食品の安全性やオーガニック農法、食品にまつわるフェアトレードや持続可能な社会のためのキャンペーンを展開している米国のNPOOrganic Consumers Associationでコーヒーのフェアトレードに関する情報を目にしました。フェアトレードとは、貧困のない社会をつくるために公正なパートナーシップを築いて交易を行うこと。搾取することなく適正な価格で交易を継続することにより、人々の生活を向上させることを目的としています。また、農薬や科学肥料に頼らない自然農法や伝統手工業の継続的な仕事を作ることで、伝統的技術を生かした持続可能な社会を目指しているともいえます。(日本で名が知られた
フェアトレードにひとつは、Peoples Treeでしょうか?)フェアトレードコーヒーとは、主に小規模農園で作られた多くの場合、農薬や化学肥料に頼らないコーヒーを公正な金額で売買すること。多くのコーヒー生産者は、中間業者に搾取され1ポンド(450g)を30-50¢で売らざるを得ないが、フェアトレードコーヒーは、450gにつき最低$1.26を支払っており、この金額が直接農家の手に渡るため中間業者に搾取されることもないのです。

フェアトレードコーヒーは、環境問題や途上国の貧困、持続可能な社会への関心が高まるなかで注目されるようになったのですが、最初にフェアトレードコーヒーの活動を始めたのはオランダのNGOだったそう。タンザニアで参加したヴィレッジツアーのひとつはオランダのNGOに支援されていましたが、さすが人権の国です。

フェアトレードコーヒーについて、少しファクトを。

・・・フェアトレード農家は、収穫の乏しい時期に備えるため収穫期のはじめに信用貸しをすることができる。

・・・典型的なフェアトレード農家は、3ヘクタール(7エーカー)のコーヒー農園で年間1,000-3,000ポンドのコーヒー豆を生産している。(炒っていないもの)

・・・フェアトレードネットワークを通じて生産している農家の数は、500,000にのぼる。その生産量は、年間1億7000万ポンドになり、世界の35,000店で扱われている。

・・・フェアトレードコーヒーの85%は無農薬で伝統的な農業で育てられている(農薬を買うお金がいままでなかったためオーガニックになっている)

・・・最初のフェアトレードコーヒーは、1998年にオランダで販売された” Max Havelaar” のもの。Fair Trade Labeling Organizations (FLO)  Internationalが1997年に設立され、コーヒーや紅茶、ココア、砂糖、ハチミツ、バナナなどのフェアトレード製品を審査・認可するようになった。

・・・米国では50以上の企業が16,000,000ポンドのフェアトレードコーヒーを輸入している。

・・・1億7000万ポンドのフェアトレードコーヒーのうち、市場でフェアトレードとして販売されているのは3500万ポンドにとどまる。コーヒーを販売する企業によるプロモーションが不足していることが大きな要因である。

国際的な人権NGOのGlobal Exchange は、スターバックスに対してフェアトレードコーヒーの使用を働きかけたこともある。フェアトレードのオンラインショップも展開しているのですね。Global ExchangeのFairTrade Online shop 


"フェアトレードコーヒーをサポートしよう その2"へ

エミの家でサファリツアーの準備

サファリツアーが始まります!15時くらいにサファリ会社のスタッフ、ローズとサイードがMoivaroまで迎えにきてくれ、会社の経営者のひとりであるエミ(タンザニア人の女性)の家に案内された。今日は、エミの家に泊まって、ツアーの説明を受けつつ一緒に行くメンバーとの顔合わせがある。
タンザニアはケニアと並んで、観光業を国家の大事な収益にしている国。"タンザニアに行くの"といったら、"サファリ?"といわれるくらい有名だし、事実、世界で最も大きな国立公園や自然保護区がある国なのです。
さて、数あるサファリ会社のなかで私たちが選んだのはInto Africaという会社。ここは、ロンリープラネットにも掲載されていたので知ったのですが、様々な企業をウェブで比較した結果ここがよいーと思ったのです。現地でサファリツアーを手配すると随分と安くなるのは事実ですが、どのようなサービスかわからないままごり押しされてしまい、聞かされた内容と違っていたなんてこともあるみたいなんです。
この会社に決定した大きな理由がもうひとつあります。それは、Into Africaが"エコツーリズム"に力を入れているからなのです。Into Africaが支援する学校や村を見に行くカルチャーツアーも組み込まれているのがいいなーと。エコツーリズムを売り文句にしているけれど本当は還元していない企業が多数あり、実際に収益の一部を支援金にしている企業は3、4社しかないというのはガイドのデニスが言っていたこと。動物や自然は、タンザニアの大切な資源。そこにアクセスできる人だけが利益を得るのではなく、周辺に住む人々がみな恩恵を受けられるのが当然ですよね。フェアトレードについてもっと知りたい!ということでInto Africaで7泊8日のサファリツアーがスタートです!

Rose came to pick us up with Saide. Into Africa is a Safari company based in Kenya and Tanzania. Large reason we chose Into Africa was because their company policy is based on Eco tourism. Although the vast nature and animals are Tanzania's large income source only a few benefit from there. Into Africa supports local villages and people. They include cultural tours where guests have a chance to visit the schools and villages were their supports are given. Don't you think this is great way of helping? You aren't just enjoying yourself but your money helps somebody else.

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ここにはInto Africaのサファリツアーやキリマンジャロツアー(登るツアー)に参加する人や参加した人が集まる。キリンやライオンの形をした鉄製のオブジェがいろいろなところにあってかわゆい。
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植物だらけのお家。朝ごはんのフルーツはもちろん庭からきたもの!今回は8人のゲストと5人(途中から6人)のスタッフで出発するので2台のトラックが用意された。私たちがのんびりしている間に、トラックにはどんどんと荷物がつまれていく。

ガルバンゾー豆とホウレン草の玄米ドリア

ガルバンゾーのドリア.jpg 豆がとても好きです。普段はベジタリアンなので豆類は良いたんぱく源になるのがいいですね。味や色・形が多様なので色々なメニューが展開できる"いい性格"も好きです。ちょっと風邪気味なので簡単にできる"ガルバンゾー豆とホウレン草の玄米ドリア"を今日はつくってみました。
 ガルバンゾー豆は、ひよこ豆ともよばれており、ほっこりとした歯ざわりと香ばしさが特徴。イタリア料理など欧州でも多様されるけれど、Hummus(ヒューマス/フマス)等の中東料理でも活躍しています。メキシコ料理でも目にしますね。アフリカでも何度か口にしました。今日は、乾燥豆を一晩つけてから鍋で煮たものを使っていますが、最近は缶詰のものをスーパーでみつけることができます。長期間入っているという缶詰のアイディアはあまり好きじゃないけれど、便利なのは事実。好みの方や時間の有無にあう方を柔軟に選べばいいんですよね。多めに煮た豆を小分けにして冷凍すると便利です。

"ガルバンゾー豆とホウレン草の玄米ドリア"のつくり方 ①ガルバンゾー豆は一晩水につけ、塩少々加えてやわらかくなるまで煮る。②フライパンでオリーブ油、スライスしたにんにく1かけ、ガルバンゾー豆を炒める。一口大に切ったトマト1個、大きめに切ったホウレン草を加えて、塩・こしょうで味を調える。③耐熱皿に玄米を少しひき、②をのせ、チーズをふりかけトースターかオーブンでチーズがとろけるまで焼く。

玄米にすると香ばしさがアップ。ドリアにはホワイトソースを使用するけれど、あまり体調が良くないから今日はパス。マクロビオティックではホワイトソースだけでなくチーズもあまり使用しないけれど食べたいものを食べることは、気持ちがアップするのでチーズはOKしました。チーズもパスしたいときは、玄米もちや普通のおもちをすりおろして焼くとトローリとしておいしいですよー。チーズ代わりの裏技です!

アルーシャのおしゃれなカフェといえば"Via Via"!

viavia1.jpg昨日はアルーシャ村をヴィンセントと散策したのだけれど、今日はアルーシャの街まで行くことに。"タクシーを呼ぶわよ"というフロントの女性に"アルーシャまで何キロメートルなの?"と聞いたら、"6km"という答えが返ってきたので、歩くことにした。水をリュックに入れて歩き始めたのは午前10時半くらい。車は長距離をカバーできるから便利だけれど、バイクの方が多く見られるし、バイクよりも自転車、自転車よりも歩く方が体と目が取り込む細かな情報は多い。通りがかる村人とスワヒリ語で"ジャンボ"(こんにちは)、"マンボ?"(調子はどう?)、"ポア"(Cool!)と挨拶したりすると彼らとの距離が近くなることを実感する。歩いて大正解。でも、1時間半くらい歩いて目にした看板に"アルーシャまであと6km"と書いてあったときには大笑い。村の境からアルーシャの街までは確かに6kmだけれど、"アルーシャまで何キロメートルなの?"という質問に対して6kmと言い切るところがアフリカっぽい。さて、2時間半くらい歩いて街まで到着。銀行に立ち寄ってからランチをしようと思って、Natural History Museumの白い建物(写真1)の裏庭にある"Via Via"(ヴィア ヴィア)へ。ここは、ルワンダ戦犯の国連裁判所スタッフや欧米人の旅行客も多いカフェで食事がとってもおいしい。ミュージシャンが演奏したり、夜に映画上映を行うこともある。今晩は、"華氏911"!反米感情が静かに、確かに感じられるこの旅行です。

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ヤシの葉で屋根を葺いたヴィアヴィアの概観。多国籍なゲストの中心は、UNのスタッフ。
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日替わりのメニューが書かれたボード。普段は炭酸飲料をまったく飲まないけれど、この旅行ではけっこう飲む機会が多かった。なぜだろう?インドでもタンザニアでも炭酸がすすめられることが多いような気がする。(インドでは反コカコーラの環境運動があるけれど・・・)
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ボロネーゼのスパゲティ。Moivaro Lodgeの食事のボリュームが多いので私はスープを頼んで、ギリシア風サラダをシェア。右の写真の背後にあるこの緑色のスープはなんと"パプリカのスープ"。ピーマンの味がぎっしり。苦手な方も多いかもしれないけれど、新鮮な野菜の味がぐぐっと迫ってきて感動の味でした。

世界最高のコーヒーと夕暮れ時の至福

これほどおいしいコーヒーは口にしたことがない。本当に本当においしい。ふわりと新鮮な香りが立ち上り、一口飲むとチョコレートのように濃厚なのに後味がすっきりしていているのだ。野菜にしてもスパイスにしても新鮮ということがキーワードなのかしら。機会があったらぜーったいに飲んでいただきたいです。
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Moivaro Coffee Plantationという名がついているだけあり、ここはコーヒー豆を栽培している。11月12月に花をつけ、今は緑の実が木々になっている。5月頃には収穫期が始まるそう。コーヒーには、ロブスター種とアラビカ種があるが、アルーシャではアラビカ種が栽培されている。コーヒーが多くつくられているが、地元ではほとんどの人が紅茶を飲むというのが印象的。コーヒーは換金作物なのだ。
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このコーヒーは恋みたいな味がする。忘れられなくてもっと会いたくなってしまって、本当に好きになってしまう気持ちと同じだという例えだけれど、大げさではなくそれくらいおいしいコーヒーなのだ。多分、これは中毒という状態だ。朝目覚めると飲みたくて、朝食のときも楽しみだし、外出中も"帰ってコーヒー飲む?"と口にしているし、タンザニア中のどこにもこれほどの味が見つからなかったので旅行中も旅行後も"Moivaroのコーヒー飲みたいね"といい続けている。多分、個人輸入します。その時はブログでご紹介するのでお楽しみに。

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至極のコーヒーをもっとも楽しむ方法は、お庭に持ってきてもらい、沈む夕日と紫から青、黄、ピンクと移り変わる空と月を見ながら飲む方法。移り変わる瞬間を心から味わいながら、気がつくと毎日夕方の数時間をこうやって過ごしている。あぁ、本当に中毒だ。このエントリーを書いているだけで飲みたくてしょうがなくなってしまう。恋しくてせつないです。(やっぱり恋みたい?!)

モイヴァロ村の生活を垣間見るエコウォーク

昨日のお食事でいただいた野菜の味があまりにもおいしく、"どこでどのように育っているのか見たい"というリクエストをしたところ、ホテルスタッフのヴィンセントがガイドとなってヴィレッジツアーにつれていってくれることになった。午前10時頃(頃、というのがアフリカンタイム)に出発して、3時間ほどかけMoivaro Coffee Plantation Lodge周辺のMoivaro村を散策した。
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仲良さそうに明るくおしゃべりしながら歩く女性たち。牛を引いてあるく初老の男性。牛は農業に使われているのだろう。
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右は、ヴィンセント。私のスワヒリ語の先生でMoivaro Lodgeのスタッフ!フレンドリーな彼は、Moivaro村でも有名人。(数年前に木に車がぶつかり頭を何針も縫う大事故をしたので有名になったのだとか) すれ違う村人とは必ず一言二言、言葉を交わす。そういうゆとりがとても心地よい。
右手に立っている私をものめずらしそうに見ている二人と、カメラを持つ彼に気がついた女の子。どこの国でも子どもは本当にかわいい。興味津々の彼らは、素直で透明な心でこちらと向き合う。私たちが笑っただけで笑うし、スワヒリ語を少し使うだけでキャーキャー言う。子供たちがどこの国でも幸せに育つことができますように、心から祈る。
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村にあるお店とバー。"ホテルだと2ドル(2000TS)だけど、ここでビールを買ったら500タンザニアシリング(TS)だぜっ"とヴィンセントがにんまり。"ホテルのビールはここからきてるのにね"(!!) 立ち話をしているときにバイクに乗ったおじさんがやってきた。"HONDAってどういう意味だ?"といきなり聞かれた(笑) 子供がかっこいいーという目でおじさんを見上げている。
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道をどんどん歩く。一番高い地点から望むMoivaro村。ふー、11時半くらいになっていて随分と暑くなってきたー。
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このツアーに参加しようと思った理由のひとつが、"エコツアー"だから。ひとり10ドルの参加費が全てMoivaro村の診療所や学校に寄付されるのだ。村人はそのことを知っているのでホテルのゲストが村を案内されるのを歓迎してくれる。今回ヴィンセントは、村の診療所に案内してくれた。ドクターと助手のカトリーナが中を見せてくれた。軽い症状はここで診るそうだが、清潔な建物ながら置いてある医療機材はわずか。Moivaro村は決して貧しい村ではない。それでも不備だらけの状態。何か支援は受けられないだろうか、とカトリーナが話していたが何ができるだろうか。自分のお金の行き先を目にして、旅先でエコツアーがあれば積極的に参加しようと強く感じた瞬間だった。
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村の八百屋さん。みどりのエンベ(マンゴー)が絶句するほどおいしくてホテルを抜け出して一人で連日買いに行ったので、すっかり女の子と仲良くなっておまけをもらった。色々なところで食べたけれど、ここのエンベが一番新鮮だったかな。それにしても、私にとってはMoivaroは旅の一地点だけれど、あの女の子はこれからもずっとあの村で生活していくのだろう。少しだけクロスした時間が大切な思い出になる。人の運命て不思議だ。

Moivaroでのごちそう

Moivaro Lodgeは、近くにレストランがあるわけではないのでホテルでいただくことに。今回はたくさんお食事の写真を収めるぞっと決めていたのに、ついつい忘れてしまい・・・まだまだ意識が足りないことを痛感(苦笑)
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キングフィッシュのソテーとラムチョップ。どちらも一緒にいただいた野菜が美味。この野菜があまりにも味が濃く、新鮮でおいしいので"どこで育てているの?"とボーイのヴィンセントに尋ねたら"ロッジの中やMoivaro村で育てたものを出している"とのこと。今朝とれたお野菜だからこんなにも新鮮なのか。にんじんの甘さ、じゃがいもの香りのよさに感動。
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このタンザニア旅行では、ほとんどの食事にスープがついてきた。そのどれもが本当においしくて、毎回毎回"おいしいね"を交互に口にしている始末。クリアスープは一度もなかったのだが、野菜中心のポタージュを感動的なものにしているのは素材の力だろう。それにしてもバリエーションが豊かで、すっかりスープ好きになってかえった私たち。

鮮烈な色があふれるプランテーションの散歩

Moivaro Coffee Plantationという名のとおり、このロッジはコーヒー豆を育てるプランテーションと植物園、野菜を育てる畑に囲まれている。敷地内には2kmの散歩道があり、ゲストが自由に歩くことができる。夕日が沈む前にゆっくりと散歩をはじめ、緑のコーヒー豆がなる木々や数々の植物が咲く坂道を静かにのぼるとそこからMoivaro村を望むことができる。花は陽に負けじと色鮮やかに輝いている。「ここ、天国みたい」と何度口にしたことだろう。
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バナナの木々が茂る散歩道からいざ出発。運動不足?この坂道をのぼりきるとちょっと会話がとまってしまう私(苦笑)
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坂の上に簡素なベンチが備え付けられている。村を望む。
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草いきれのする道横。マメ科の枝をみつけてパチリ。
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ラムの耳という名のハーブがあるけれど、それみたいにふかふかした葉っぱ。かわいい。かわいい、を連発している私は後日、かわいい禁止令をだされてしまうことに(笑) 右の葉はバナナ。オキーフの絵みたいでしょ?
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ビーズみたいな実をつけている。やっぱりかわいい。
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鮮やかな彼女たちの姿。写真はまったく調整してないのにハッとするほどの色。刺すような陽の下ではこの色がとても自然なのが不思議。女性の服装も赤と緑、青と黄色、蛍光色など日本ではびっくりする色の組み合わせが多い。でも、この大地ではとてもしっくりくる。日本の着物のやさしい色が日本の気候にて最も美しいように、その土地に生まれたものが美を際立たせるのだろう。

楽園そのものMoivaro coffee Plantation Lodge

Mt.Meru Novotelからタクシーで30分くらいだろうか、今日から3泊するMoivaro Coffee Plantation Lodgeのゲートについた。警備が門を開けホテルのエントランスまで数百メートルをドライブしてフロントに到着した。一歩踏み込んで顔をあげると、そこには芝がひろがり、Mt.Meruの美しい姿が目にとびこんできた!20くらいのロッジ(小さな家)がコーヒープランテーションを含む広大な敷地に点在している。滞在客アはフレンドリーなサービスを受けながらも、完全なプライバシーも味わえる。Moivaroは、多分、私が滞在したことのある場所でもっともピースフルな場所だと思う。

Moivaro Coffee Plantation Lodge is by far the most beautiful and pleasant place I have stayed in recent years. This lodge has about 20 private lodgings set in a huge land. You are surrounded by flowers and plants of all kinds and the whole place is just so so beautiful!


エントランスとレストランからの眺め。標高4565mのMt.Meruは、姿が美しい山だが登るのは意外と難しいそう。雨季が近いためだんだんと曇り空が増えてきた今回の旅行だが、モイヴァロ初日は姿をはjっきりと目にすることができた。芝生の右手にはプールとロッジへ続く小道がある。

First view from the entrance of the front desk/restaurant. Mt. Meru (4665m) can be seen.


レストランとバーの屋根に鮮やかな花が咲きほこる。夕方には薄いセーターを羽織る気温だが日中は30度を超える。湿度がないので快適で、このレストランに座って庭をぼーと見ているだけでしあわせ。

まるでイングリッシュコテージのようなロッジ。花のスプラッシュは、近くでみると熱帯の鮮烈な色と香りがする。小さなバナナの木が左にあるのがいかにのアフリカ。


朝目覚めるとのんびり朝ごはん、のんびりお散歩、そして熱くなったらプールでクールダウン。ちょっと疲れたらカフェでコーヒー。ブログを書いたり、本を読んだり、おしゃべりをしたり、写真を撮ったり。あまりにも透明な空気と光と美しい光景に囲まれ、何もしないでも幸せな気分になる。ぼーと考えことをしては意見を交わし、自分のことも一緒に旅をしている相手のことも知る旅となりそう。


No.12のロッジ。バナナの木が入り口にたくさん植えてあり、裏庭には洗濯物を干すことができるような木や背の高い葦のような植物が芝生を囲んでいる。藁葺きの屋根、実はヤシの葉のよう。そっとドアを開けると、ひんやりとした部屋。この時期は私用しないけれど暖炉があり、セルフコーヒーグラインダーでコーヒーをいれることもできるようになっている。

ピンクの花がかざられたベッド。毎日違ったシーツの折り方と新しいお花が置いてあり、こういう小さなところでもプレゼンテーションの良さとホスピタリティを感じた。あまりにもかわいいので毎日写真を撮ってしまった!女の子ならきっと気持ちはわかるはず!標高の高いアルーシャではあまり蚊がいないけれど、マラリヤの可能性は否定できないのでどこのホテルにも蚊帳はついている。見慣れない蚊帳のためか、部屋が随分とエキゾチックに感じる。いつかは天蓋つきのベッドにしようと心に決めてしまった!そういえばお姫様のような私の友達は、東京に住んでいるのに天蓋つきのピンクのベッドだったっけ。ちょっと研究しにいかなくちゃ。

This is the house we stayed for four days. Although Moivaro Coffee Plantation Lodge is a little away from the city center it is worth the journey just to come and have a coffee here.We enjoyed the peace of nature and the warm service the hotel presented. I look forward to going back there on another occasion.

白熊写真展 3/27まで開催中

Tokyo Art Beatのメンバーのお一人でもあるF氏とは、Evolution Cafeでご一緒させていただいたのですが、彼が「白熊写真展」という展覧会を行っているそうです。谷中の画廊"KINGYO"といったら前に住んでいた家の近くで、お散歩をかねて訪れたいものです。

白熊、というのは大学の写真部で知り合われた方が作っているオンライン写真雑誌です。二月に一回くらいの割合でウェブで写真を公開されているのです。サイト全体のミニマム感が大好きですが、メール登録するときに「ひゃ、かわいい」と思いました。バックナンバーをのぞいてみてください。素敵な作品が多数みられます。ウェブで発表されたものの多くはただおとなしく並んでいることが多いけれど、ぱらぱらとめくる形式には、めくってみる、という一手間が与える重さを感じます。

白熊 online photographic magazine

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ナイロビ出発、タンザニアのアルーシャまで 2/23

07:30ホテル前にシャトルバスが迎えに来る、ということで急いで朝ごはんをすませて待っていてもぜんぜん来ない。ボーイさんがどこからか連れてきてくれたガイドの後を5分ほど歩き、大きな交差点でシャトルバスを待つこと40分。初日からアフリカンタイムです。8時前なのにナイロビの街はすでに多くの人と車でにぎわっている。車を所有しているのは白人が多いけれど、運転手は黒人が目立つ。良く見ると日本車が多い。歩くサラリーマンを見ていて気がついたことは、みんな、ネクタイが短いということ。日本ではベルトくらいだろうか、ナイロビではおへそより少し上なのだ。ちょっとコミカルに見受けるが、それがおしゃれなのかもしれない。

We leave for Arusha, Tanzania today. Our shuttle bus was supposed to come and pick us up at 7:30 am in front of the hotel but... well, what do you expect? After all this is Africa!

シャトルバスがやってきた。よく見ると日本のマイクロバスで、どこかのゴルフ場を走っていそうな雰囲気。約20席の半分はヨーロッパ人だが、ナイロビ市内から郊外まで乗って、どこともいえないところで降りていくケニア人も数人いる。

見渡す限り赤茶けた大地が続く道を3時間ほど走る。空の高さにびっくりしたり、左手に現れたキリマンジャロの雪に目を見張りながらも(赤道直下で雪を目にするのはやはり畏敬の念に近いものがある)、延々と続く走りに気がつくとウトウトしている。

The Shuttle bus was $35 per person. The vehicle was a second hand (or more?) Japanese car. This long distance service is used mainly by foreigners but some Kenyans were on board.
The amazing view of Mt. Kilimanjaro on our left (sorry no picture) which was really moving. It's so hot at mid day and you still see snow!

一度休憩をした後は、またまっすぐな道に乗り国境審査の地点までひたすらに走る。国境審査は、怪しいと思われなければ荷物をあける必要はないのでにっこりとしていることが大切。お酒とタバコの持ち込みに関しては厳しいので注意すること。それから、審査のためにバスを降りるとここぞとばかりにブレスレットや指輪、木彫り人形を売りに来るマサイの女性に囲まれる。この時点では"No thank you "としか断れないので彼女たちはお構いなしに窓から手を差し伸べてくる。1ドルで三つどうだ、といわれるとたったの1ドル、と思うけれど、少しでも迷った顔をすると10人はわわっと集まる。きりが無いので残念だけれど前を見て断るしかない。

目指す街は、タンザニアのアルーシャ。サファリツアーの出発地点として有名なアルーシャは、人口3000万人のタンザニアにあって人口200万人の街なのだから間違いなくタンザニアで最も成長している都市のひとつだ。サファリツアーを中心とした観光業が主幹事業だそう。

約6時間でアルーシャの中心地から程近いMt.Meru Novotelに到着。ATRの旅行予定表にはこのような記述がある。"アルーシャのタクシードライバーは、どんな手を使ってでも彼らのコネクションのあるホテルに連れて行こうとするので要注意。「そのホテルはつぶれた」から「そのホテルは昨日火事にあった」まで、評判の悪さはタンザニア一だ。" 荷物を持って降りた私たちを早速7人くらいが囲んで"Taxi Taxi"、"Hotel?"と叫んでいるが、行き場所もタクシーの相場観もわかっているのでこちらも強気。"We are resting at Novotel first!"の一言で済んでしまった。ということで、ハッスルする運転手を背にしてランチをゆっくり楽しむことに。

Arusha is one of the fastest growing city in Tanzania. It is also the start point for many of the Safari or Mt.Kili tours. Altitude is 1600m above sea level and is quite chilly in the evening.

Took a rest at the Mt. Meru Hotel ignoring the taxi drivers who tried to get hold of us like anything. Our travel agency ATR had warned us that the Arusha taxi drivers were the worst in the whole of Tanzania and that they would say anything to get you to a hotel were they receive a commission, even say things like "Your hotel has burned down last night!" Wow, who would take that seriously?


右のガイドブックがLonley Planet 細かい情報がたくさんあり、バックパッカーをはじめ旅行者の強い見方 旅好きがいる我が家には何冊もあり見るだけで楽しい 

ナイロビ公園でお散歩後、スタンリーでリラックス

政府公認観光ガイドとか何とかのジョンと一緒に市内に着いたら、見上げるようなビルばかり。スーツ姿のサラリーマンやハイヒールの女性が多数見られる。少し前の誇りっぽい道がうそのようにきれい。「明日のシャトルバスは予約したかい?ホテルで休む前に予約した方が寝過ごす心配がないから絶対いいよー」という超協力的なジョンのプッシュで長距離バスのチケットを予約。もちろんジョンがコミッションをもらうチケット代理店で、ロンプラ(ロンリープラネット:ガイドブック)価格よりやや高めの35ドルずつだと後でわかったけれど、場所を探し回ったりする手間を考えればありかな。薄い怪しい紙切れ一枚を引換証としてもらい、隣のスタンリーホテルで荷物を降ろしてお散歩に出発。夕方の日差しでも目を細めるくらい強い!日本が寒かったなんて今や信じられない!

ナイロビは100mの移動でもタクシーを使用するように!と言われていたけれど、市内の人の多いところにいて、明るいうちに行動する分にはさほど問題はないと思う。でも、人と車の多さにつかれちゃって、公園に入った時はホッとしました。芝生で寝ている男性やサッカーをする少年、いっせいに帰宅する「歩き通勤ラッシュ」が見られてなかなか興味深い。久しぶりに体を動かせてルンルン。

"Take a taxi even for a distance of 100m." was what Lonely Planet, the No 1 guide book said. Nairobi is considered one of the most dangerous cities in the world but if you keep to the central parts and if you don't walk about in the late hours I think it should be quite safe. We went for a stroll in a nearby park. Many local people lying on the grass relaxing. Interesting view was the people returning from their work on foot. "Rush hour on foot!"



スタンリーの屋上のプールバーと空手道場を発見!空手はケニアとタンザニアではメジャースポーツのひとつだとわかるのは後のことだが、どこに行っても子供たちはアジア系の私たちを見て「アチャー」と格闘技をしかけるポーズをして喜んでいた!
スタンリーのレストランのメニューは、フレッシュグリーンピースのインド風カレー、レインボーヴェジタブルサラダ(でも、お肉が入っていると思う) 良いホテルだけに味はgood!

Relaxing evening at the new Stanley Hotel.

自分専用の東京アート情報を常に身近に!"Tokyo Art Beat"

TAB button

ちょっと時間があいたから展覧会やイベントに参加したいけれど何がいま行われているだろう?と思ったとき、何を元に情報収集しますか?長いこと雑誌や美術館のフライヤーを元にしていたのですが、今はほとんどウェブです。

私がよく訪れるサイトのひとつが、東京アートビート-Tokyo Art Beat-というところです。ここは「もうすぐ終了」「ついに開始」「スタート間近」などのカテゴリーがあるのが秀逸!この展覧会はいくぞ!と決めていても会期が長いと後回しになりがち。そして、忘れている間に最終日を向かえ長蛇の列にげんなり。最悪の場合は終了していることも・・・。そんなことは、TABで防ぎましょう!また、エリア検索できるので「銀座で次の約束まで2時間あるからちょこっと見よう」ということも可能になりますよ。

My TABに無料登録すると「Myイベントリスト」に会期中/会期前の展覧会やイベントを登録することができ、Eメールで告知を受けることができます。すでに訪れた展覧会は「Myアーカイブリスト」にリストアップされ、自分が見た展覧会、イベントをいつでも振り返ることができます。 「Myスペースリスト」をつくるとお気に入りのスペースで行われるイベント情報も届けてもらえるのです。チェックしているものが多い私にはかなりありがたいサイトです。見忘れ完全防御、後は行動するのみ。

"Spell with flickr"のイメージフォントで遊んでみる

サイドバーに"AFRICA"というリンクをつくるために写真を使ったフォントをつくりはじめたのですが、他に方法ないかなぁと"写真・フォント"で検索したら"Spell with flickr"というおもしろいサイトを発見。Type hereというボックスに英語のスペルを入力するとfickrにアップロード/登録されている写真の一部からフォントを抜き出し、レイアウトしてくれるのです。変えたいフォントをクリックすると次々と別の画像があらわれます。イメージを他で使用するためのhtmlも表示されています。自分の名前等で遊んでみましたが、日本語はやはり未対応。そういえば、nobiさんのブログにありましたが、flickrはyahoo!に買収されたのですね。

Spell with flickr spells out words using pictures that are uploaded on flickr.Each letter can be changed by clicking on them. html is also shown for using the images on other sites.

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ナイロビ空港から市内への18km 2/23

ナイロビについた。20時間ほどのフライトは疲れたが、12時半のナイロビの空はわらっちゃうくらい青くて、暑くて、空港ですでにテキトウな空気が流れていて疲れも吹き飛んでしまう感じ。オフシーズンということもあり、ハッスルはすくないけれど、それでもタクシーを手配したり市内へのバスを予約してくれようとする人が何人かついてくる。ローカリズムを感じるために普通のバスに乗って18kmほど先の市中へ向かうことに。何とかサファリツアーを手配しようとするジョンとリナと話しながらバスを待つ。30分に一本くるよ、ということだがすでに1時間(笑)。この旅で待ち力が鍛えられそうです。

ケニアの首都ナイロビは人口250万人、東アフリカで最も大きい都市のひとつであり、国連組織や各国の代表的企業がオフィスをつらねる。また、コロンビア、ヨハネスブルクとあわせて世界三大犯罪都市であるとともに、世界一野生の鳥が多い都市でもあります。変な対比ですが・・・。

オールドデリーからニューデリーの市中へ移動するときを思わせる土ぼこりのまう道、両脇にひしめく出店、テントのような家や家と形容していいのか悩むような木々の集まりに住む人々。光の強さが人々を妙に陽気に見せるけれど、近代的な市内とは裏腹にわずか数キロ外では本当に貧困と背中合わせの生活がバス内からも伺えます。

特徴的なのは、道のそばに並ぶ店。ある地域では靴屋が30軒ほど並び、別の場所ではタイヤや車の部品を扱う店が続く。同様に子供服、果物、野菜、家具など特化された店が集まっている。調理器具を専門的に扱う浅草付近のかっぱ橋道具街を思い出してしまいます。

After 20 hours flight we finally arrived at Nairobi Airport. Local time is 12:30 PM. The sun is so brilliant and the temperature is so comfortable I can't believe that I have been wearing a pull back in Tokyo. As soon as we left the Airport two "friendly" Kenyan guides offered "assistance" to find a Safari, a hotel, a taxi, a Masai Tour and a restaurant... well February is the lowest season for travelers and they weren't that aggressive about getting their way so we got quite friendly while waiting for the bus to take us into central Nairobi.

Nairobi is the capital city of Kenya and some 250 million people live here.

After 20 hours flight we finally arrived at Nairobi.
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羽田→関空→ドバイ→ナイロビまで20h 2/22

I have traveled to Kenya and Tanzania with my partner for three weeks. Here is my travel blog! Out of the 3000 pictures I have chosen some that I hope will give you an idea of our amazing holiday.Enjoy!


まとまった時間ができたのでアフリカに行こうということになりました。アフリカというとツアーのイメージがありますが、今回は世界最高のガイドブック(だと私は思う)のLonley PlanetのAfrica,East Africa、West Africa、TanzaniaやUKの旅行代理店"Africa Travel Resource Ltd"を通じてホテルなどの旅計画を立てました。このATRは、空港などから宿泊先までの移動の手配もしてくれるし、事前に予約しなかった場合の移動方法や費用の相場を教えてくれる。(相場観というのはなかなか旅行者には難しく何倍もふっかけられることが多い途上国ではありがたい情報です。)一度も面倒なことがなく、素晴らしい旅行がプランでき、なかなか優秀なATRです。
 アフリカまでブリティッシュ・エアやインド航空などが飛んでいますが、私たちはエミレーツ航空に。「エミレーツ航空は世界最高?」(All About Japan)にも書かれていますが、英国OAGトラベル・アワーズのエアライン・オブ・ザ・イヤーなど様々な賞を受賞し高い評価を受けている模様。日・英・韓・アラビア・スワヒリ・ハンガリーなど多国籍なフライトアテンドが搭乗する安心感やフレンドリーさは確かにあったかな。
 羽田から関空までJALとの共同便で飛び、関空を23時半発、ドバイまで12時間ほど飛んで、ドバイから5時間でケニアはナイロビ空港に到着!

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深夜発なのですぐにサービスが始まり、段階的に消灯?に。夕日が沈むみたいできれいな機内。この後は星空になります。各席の前のスクリーンでは、新作から名作、アニメまで500本くらいの映画があるそう。わくわくして眠れず3本くらいみてしまった。ゲスト間の対戦型ゲームもあって飽きない。

Emirates has won several awards for its superb service. The flight we took left Haneda Airport and before arriving at Nairobi we stopped at Kansai Airport (Osaka) and Dubai, UAE. As the flight leaves late at night the cabin lights are reduced to "sunset" and you are left to rest or to enjoy your personal TV system.

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今回はしっかりとアフリカの食を捉えるぞーという意気込み。まずは機内食(普通)から。完食はさすがに夜中じゃないですよー。

Do you look forward to the in flight food? Although it's never a five star, it reminds me of the school lunch pucks and makes me feel as if I'm on a picnic!

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ドバイ。真夜中なのにヨーロッパやアジアなどのトランジット客でわいているバブリーな感じがする空港。ものすごーく物質主義なきらきらな感じで疲れてしまった。

Here we are at Dubai Airport. Although it's some time in the midnight everyone is hyper active! Cool cars on show!

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日が昇り、初めて目にしたアフリカの大地。今日から3週間の旅行が始まる!

The very first clear view of Africa! Here we are! I've been looking forward to this trip so much yet it seems like a dream that I am seeing this continent. African Politics was actually one of my subjects at university and it has always been a special land to me.

アボカドとトマトのオレンジドレッシングと100%おかわりしちゃうザンジバルカレー

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最近なにしてるの?という感じがとてもしますが、もっぱら新しいマクロビメニューを訳しつつつくり、ザンジバルスパイスの底力に驚くようなメニューをつくっています。マクロビオティックではその土地のものを大切にするので日本の気候にはスパイスはあまりあわないのだけれど、テキトウを大切にしつつ今は研究なのでいいでしょう。今までのお料理の中で最高のほめ言葉をもらったザンジバルカレーは、アフリカ日記(ちゃんと始めます)の中でご紹介するとして、今日はマクロビオティック料理研究家のアンのおいしいドレッシングをご紹介。グリーンサラダ、ゆでブロッコリーなどにも良く合いますよ。

□オレンジのドレッシング
オリーブオイル大さじ2、お酢大さじ2(フルーツ酢でも米酢でもいいですがフルーツジュースが入るのでくせがあまりないもの)、ちょっとだけ塩・コショウ、オレンジ1/2の絞り汁をすべてシェイクする。ヨーグルト小さじ1を加えてさらにまぜる。とろみが出て不思議なおいしさ。フレッシュジュースがなかったのでグレープフルーツジュースでつくってもおいしかったです。食べる直前まで冷蔵庫で冷やした方がさっぱりします。

アフリカを30年間スケッチして歩いたエドアルド・ディ・ムーロの展覧会

africaevent.gif「アビジャンの市場の風景」(部分)(Photo : Philippe-Pierre PELLETIER)というこの作品は、北イタリア生まれの画家エドアルド・ディ・ムーロの手によるもの。ディ・ムーロは、独学で美術を学び一貫してデッサンを手がけているアーティストです。密猟監視員の仕事を通じて自然に対する知識と関心を深めたと言われています。20歳頃に旅をしたアフリカが彼の人生を大きく変え、そのまま30年あまりも滞在することになったのです!
 ケープタウン、ダカール、ナイロビなど大都市だけでなく、人里離れた村を含めてアフリカのあらゆる姿をおさめていった旅のスケッチブックは、ユニークな作品群となっている。今でこそアフリカをもとにしたアートが発表されることが増えてきましたが、これほどの長い期間に渡って記録しつづけたアーティストはあまりいないのではないでしょうか。色が表すことは多いけれど、色がないからこそ伝わってくるものがデッサンにはあるように思います。特に彼の作品は、細部まで描かれた写実的な面と情緒的な面が混ざっていて、黒の濃淡で表されているからこそ自分の色を投影してみることができるように感じます。

エドアルド・ディ・ムーロ デッサン展 『アフリカ』
2005年3月14日(月)〜27日(日)
@東京日仏学院ギャラリー
入場無料

あたたかいカツオのレモンソースとクミンとカルダモンのスープ

旅行でみつけてきたスパイスを活用しよう!ということで、お料理をつくりました。これ、簡単だけれど奥行きがあっておいしいです。コリアンダーを少し入れてもいい!おいしそうなカツオのお刺身をみつけたカレがInventした一品は、サラダと良く合います。アボカドを添えてもいいかも!ぜひ試してみてくださいね。

□あたたかいカツオのレモンソース
カツオの切り身に塩・こしょうをふり、手で軽くなじませる。フライパンにオリーブオイルをあたため、カツオを入れる。表面の色が少し変わったらひっくり返す。白ワインを適量ふりかけ、アルコール分を飛ばす。バルサミコをふりかけてから、ベビーリーフサラダの上に飾る。魚を取り出したフライパンにレモン 1個分の汁をしぼり入れスプーンでかき混ぜ、カツオの上にかける。※私がつくるとすっぱく、もしくは苦くなってしまうのだけれど、それはソースをつくるときに火を入れすぎてしまうからかもしれません。余熱で十分なのかも。

□クミンとカルダモンのスープ
深い鍋で薄切りにたタマネギ2個をあめ色になるまでしっかりと炒める。芯をのぞいたニンニクひとかけを好みでいれる。塩をこの段階で軽くいれると炒める時間が短縮できる。セロリ、ジャガイモ、ニンジン、カボチャなど固い野菜を加え、クミンを小さじ1くらい入れて炒める。軽くつぶしたカルダモンを4つほど入れさらにいため、キャベツ、カブ、ナスなど柔らかい野菜を入れる。マッシュルーム1パックの1/3を小さくきって入れる。軽く塩、こしょうをした後で水をひたひたくらいまで入れ、ふつふつしすぎないくらいの火で煮る。マッシュルームの残りを上にのせふたをする。食べる直前に、ほうれん草を一口大にきり上にのせる。味をととのえて出来上がり!※ナスを早い段階で入れると色が悪くなるが味がしっかりしておいしいので家族向けにはいいのかも・・・。野菜の味をいかすために塩の使用は最小限にする。ほうれん草は、火を通しすぎない方が断然おいしい。新鮮なマッシュルームならかるーく火が通るくらいが私は好きです。最初にいれる1/3は、マッシュルームの味をスープにだすため。たくさんつくったら次の日は、豆や大麦を加えてカレーなどにして!

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自然じゃないのに自然な音にしびれる!Sonic Youthのコンサート

 帰国24時間以内にしたこと、それは、Sonic Youth(ソニック・ユース)のコンサートに行くこと!2年ぶりの来日となるソニック・ユースは、NYをベースにしたロックバンドで「アンダーグラウンドの首領」と称されている彼らのアルバムを何枚か聞いてかっこいいなぁと思っていたので、ライブにいけてかなりうれしかったです。会場は、学生風の若者を中心に気持ちよくリズムや音が満ちていました。びっくりしたのは、いきなり隣に出現したMAM館長との再開。ライブでノリノリのボスと再会するなんて!さすがUK人。
 それにしても、5人組となった彼らの音楽は、本当にしぶい。軽くない。一人一人の作り出す音というか刺激がひとつになってバシンとぶつかってくる。突き刺さるようなギターやうなっておなかに届くベース、インスト、ちょっと飛んだ感じのファジーなボーカル。まったくもって自然音じゃないのに、そこに存在する音は自然と人のセンス(感覚)とフィットする。Murray Streetからの曲とその次(これはタイトルがわからない)の間にジムやサーストンが片手をあげて宙を見上げていたのだけれど、その直後に「音が落ちてきた」のを私も感じました。自然からかけ離れているのに自然なのは、音が本物、だからなのでしょう。アフリカという激自然から帰ってきたばかりだったのでますますひびきました。いやぁ、本当に、かっこよかったです。

Who are the Sonic Youth?
ソニック・ユース バイオグラフィー

Murray Street
Sonic Youth



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帰国しました

昨晩帰国しました のんびり過ごしてきたのでmust listを前にパニック!のんびり記事をアップしますのでお楽しみに~ 飛行機以降の記事も書きます(笑)

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