ヌーとゼブラの協力大移動 Gnu and the Zebra
雨季が始まるまえのこの時期には、NgorongoroやSerengetiで動物の大移動が見られます。ナショナルジオクガラフィックチャンネル(SKY Perfect TVのNational Gegraphic Channel)や雑誌でも特集が組まれることが多い、河を越えるヌーの群れのイメージ、アレです。待ち受けるクロコダイルに赤ちゃんが食べられたりするシーンが頭に浮かびます、現実では見なかったけれど・・・
ヌーは、ヌーだけで移動することもあるのですが、写真で見られるようにゼブラ(しまうま)と一緒に移動することも多いのです。その理由は、ゼブラがとっても頭が良くて毎年通る「移動の道」を記憶し、危険なルートや水の不足するルートは避けることができるからです。ヌーは、記憶力はあまりないけれど、20km先で雨が降っていることを感じる能力があります。つまり、水が不足する乾季の移動では生命線とつながることができるのです。ゼブラもヌーに助けられて長い移動を乗り切るのです。サファリではこのような形で、まったく違うファミリーの動物たちが互いに助け合っている姿を色々なところで目にすることができます。

↑ じっとみつめるヌーの大集団。
拡大してみると迫力があってかなり好きな写真です。
↓ 子どもゼブラが群れに多いためか
ジープが近くにいると警戒して走り去っていきました。



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