May 2005 Archives

映像は世界を発見するための手段− ジャン・ルーシュ展

映画作家であり、民俗学者でもあるジャン・ルーシュ。アフリカのニジェールをこよなく愛し、その地で生涯をとじました。「第二次世界大戦中に土木技師として始めてアフリカの地に渡ったルーシュは、…ニジェールの民俗学を発見した」と言われています。(発見て微妙な言葉ですが、そのまま引用してみました。)ルーシュは、昨年の2月に交通事故で86年の生涯をとじるまでに実に120本以上の映画を製作、ゴダールをはじめ、ヌーェルヴァーグの作家たちにも多大な影響を与えることになりました。日仏学院で上映中です。「自由な精神と好奇心、人間性に満ちた…偉大な映画作家の作品」を目にする機会です。新しいジャンルを開拓していないので、訪れてみたいですねー。彼にとって、映像は、「世界を発見するための手段」と表現されていました。よくわかります。写真を撮るとき、何かをつくるときは世界を発見する過程にいることを感じるのですが、実はブログを続けているのも世界を発見することができるからかな〜なんて思っています。情報が集まるという意味ではなく、書くという行為やブログを続けるということを通じて世界の見方や世界でのあり方が少しずつ変わってきたように思います。ブログ書いていて、みなさんはどういう風に感じているのでしょうね。

ジャン・ルーシュ写真展&映画上映
6月3日(金)〜26日(日)
@東京日仏学院エスパス・イマージュ 

棚田オーナー制度にチャレンジ

感動の田植えについては、前のエントリーで書きました。ぜひぜひ試してみてください!と言ったら、どうやって?という質問をいただきました。農業をお手伝いしてみたい、でも、農家のお友達がいない?あきらめる必要はありません。「棚田オーナー制度」というものがあるのです。今回ご紹介するのは、Think the EarthプロジェクトというNPOが出版している「世界を変えるお金の使い方」で紹介されている「大山千枚田」です。(photo by 清水宏氏/棚田ネットワーク製作絵葉書)

大山千枚田では、都会に住む人でも米づくりに参加できる棚田オーナー制度を展開しています。地元農家の方々から手ほどきを受けながら、苗代づくりから田植え、草むしりなどを行い、自ら収穫したお米を持ち帰ることができるというものです。オーナー制度は、1区画(約100平方メートル)あたり年間30,000円。棚田での稲作は効率が良くないため、休耕地や荒廃地が増えているそうです。でも、都会に住む人たちが米づくりに参加することで、棚田や里山とともにある暮らしとその美しい光景を守ることができるのです。

ホームページに棚田の仕組みの図がありました。「会費を払えば、農作物が届く」式のオーナー制度とは異なり、自分で田に入り、積極的に稲作に取り組む姿勢のある方を募集されているそう。平均的に40kgのお米が収穫できるみたいです。農薬を使うか否かは、周りとの協議も欠かせず、虫害や稲の病気が発生したら農家の方に相談して結論を出していくそうです。一年を通してのおおよそのスケジュールは、こういう風なもの。。。

17年度年間計画(大山千枚田)
5月1,3日    田植え
6月12日     草刈り
7月10日     草刈り
8月14日     草刈り
8月27〜28日  稲刈り
9月3〜4日    脱穀
10月9日     収穫祭

楽しそう!いつかは自分の手で育てたお米を食べてみたいものです。約130区画ある鴨川市の棚田は、17年度は締めきってしまったそうです。残念。でも、来年などにチャレンジしてみたいものです。でも、同じオフィスで働いているスタッフのうち3名は、1口4,000円の大豆トラストに参加しているそうです!7月に種まき、8月に草取り、12月に収穫して、17日 種まき、1月下旬に納豆・豆腐・味噌作りをするのです。これは、今もトラスト会員募集していますよ!

参考:
NPO法人・棚田ネットワーク
…棚田の支援をとおして、都市と農山村の人々が相互に理解し、協力し合える関係を作り上げることを活動目的とする市民団体
全国棚田オーナー制度
全国棚田(千枚田)連絡協議会

★以下から「世界を変えるお金の使い方」を購入いただくと、アフィリエイト分がThink the Earthプロジェクトに寄付されます。

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何かが変わる田植え経験!

ヴィパッサナー瞑想でお友達になったひとみさんから、久しぶりに連絡をいただきずっと行きたかった田植えに行ってきました。一言で言うと、すばらしい体験でした。まず、楽しい。それから、全身で大地とつながることを感じられます。機会があれば、ぜひぜひぜひ試してみてください!

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日曜日の早朝、眠い目を凝らして千葉県の柏近くへ。電車はがらがら、乗っているわずかな人は徹夜組?まずは、必要なものをそろえようと近くのホームセンターへ立ち寄りました。田植えの持ち物ってご存知ですか?1.帽子、2.足袋型の農作業ブーツまたは地下足袋…写真は、これを選んでいる私たち。普通の長靴では泥に足がはまって動けなくなる。当初は5本指ソックスでいいかと思っていたけれど、足が冷たくなることを恐れて地下足袋にしたわけです。3.ごま油…微生物?の影響で手あれすることがあるので塗ると良いらしい。4.お弁当と水筒…パンを持っていった私たち、かなり畑に合わなくておにぎりにすればよかったと密かに後悔(笑) 5.暖かい服…水田に何時間もいると意外と冷えるので暖かいものを上にきると良い。

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駅から田畑まで歩いていきました。今回は、有機農法で野菜やお米を育てている方の水田に伺いました。朝のぴりりとした空気に、水と土のにおいが混ざって気持ちいい。頭上ではヒバリが明るく、のびやかにうたっています。

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恐る恐る水田に入るガールズ。ひんやり、おぉー足が動かない!、きゃー気持ちいい!という感じ。少しずつ水が染みてきて、泥を歩く感触が強くなる。手前のふたりが足に巻いているのはガムテープ。合うサイズの足袋がみつからなかった彼女たちは普通のゴムブーツ+テープでチャレンジ。足のサイズがぴったりだったら、テープで固定したおかげでぬげずに快適に一日を過ごせる。サイズが合わなかったら、やはり途中から脱げて裸足でした。でも、裸足も気持ちよかったのでは?

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先生は、おおえさん。つくなり着替えたり、ごま油をぬったり、笑ったり、荷物をなくしたり、お弁当はいつ食べますか?と質問したり、準備で手間取る私たちを暖かく見守ってくださいました。ちょっとあきれちゃったかしら?おおえさんの植える姿は、さすがにさまになっていますネ。畑に置いてある苗を片手に持って、3本から5本を取り、植えます。水につかりすぎないように、でも浅すぎないように。なれるとスイスイできるけれど、最初はまっすぐ植えるのが大変。

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これが地下足袋。家に帰って洗うのが大変だった!なかなか買う機会はないけれど、一足あるとこれからも使える!足袋の箱には「12枚で1000円」て書いてあったので「超安い!」と思ったのですが、なんと、12枚というのは足袋の止める部分(歯というの?)の枚数をさすのですねー。すっかり勘違いしてお店の方と大笑いした私たちでした。

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ちょっと風邪気味だったので、セーター2枚着ていた私。上半身が暖かいと足が多少冷たくても大丈夫。冷たいと言っても、日中の日差しが強くなる頃には気持ちいいくらいの水温です。どこまでも続く水田が目にも鮮やかな色。日本て本当に美しくて大好き。

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待っていました、お昼ご飯?!右のお写真は、有機農法で育てていらっしゃるあちさん。輝く太陽のような笑顔で、大好きになりました。農業の現状についてお話していただいたり、楽しさや大変さを教えてくださったり、ワイワイと楽しいお昼でした。左のお写真は、近隣の街からお手伝いに見えていた方々。自分の畑を持てなくても、こういう風につながることができるていいですね。
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スナップエンドウ(スナックエンドウ)もあって、夏になったらトマトを収穫しに行こうと企んだ私たち!帰りにいただいたレタスの甘くて、おいしかったこと!今から次回が楽しみです。(我が家のレタスも大きく育ちますように)

お昼のときに、裸足で乾いた大地の上を歩きました。午前中に蓄積された太陽が足の裏から感じられ、ちょっとちくちくする枯れ草や誇りっぽい土の感触が懐かしかったです。幸せでした。もっとこういう機会を作りたいなーと真剣に思いました。おおえさんとおしゃべりしながらランチを食べました。お米をつくること、野菜をつくること、本当に大変な仕事だとたったの一日で痛感しました。私、やせるかもしれない。だって、あんなに心込めて作ってくださっているものを、おいそれといただけない。もったいなくてそんなにたべられない。スーパーに行くと何でも手に入って、それがどこからやってくるのか考えることもほとんどないけれど、たった1回の経験で変わります。どこかでどなたかが心を込めて作ってくださっているのです。効率などのために農薬を使わざるを得ない農家があることは事実だけれど、作物の値段がどんどん安くなり、従業者の平均年齢が67歳という状態を考えると農薬はだめ!と単純に否定できない心境になりました。やみくもに否定するだけではなく、まずは国内の農家を守ること、さらに有機農法を行っていきたいという農家を守るために、国産品を選ぶ、住んでいる地域の作物を選ぶ、有機農法で作られたものを選ぶなどアクションを通して支持する姿勢を見せることができます。そうそう、後できいた話ですが、あちさんは、この日39度以上の熱があったそうです。でも、大切に育てているものが気がかりで一日も休めないのです。まさか体調が悪いとは思えないほどの優しさだったので、心底びっくりしました。自然を前にするって、うまく言えないけれど、そういう心を作るのかもしれない。みなさま、どうもありがとうございました。

★棚田オーナー制度について


プロがすすめる文章上達のための2冊

ブログに穴をあけない、ということを個人的な目標にしていたのに、見事に今週は一週間あきました。春のばたばたしている時期ということで、これから少しずつマイペースを取り戻せることを願っています〜。文章を書くこと、どなたの目に触れているかわからない場で出すことが思考を整理したり、自分のことを知るとても楽しく、有意義な行為だと感じています。単純に情報を集めることや文章を書くこと、写真と組み合わせることが好きなだけなんですけどネ。

ブログこそストップしていたのですが、実は文章を書いていないわけではありませんでした。むしろ、毎週発行しているニュースの原稿をたくさん書いていました。まだ5000人くらいだけれど、リーダー向けに内容を考え、読者や自分の組織を意識した視点と言葉遣いで書くことがこれほど難しいとは思いませんでした。自分の言葉の癖、語彙力のなさに驚きました。私のほわわんとした文章の書き方も独特で好きだけれど、仕事で書くならこれは何とかせねば!と思い、あわてて敏腕新聞記者(新聞記者に敏腕という言葉はあてはまらないか)であるいとこに相談しました。そして、基本中の基本だけれど、名著だと思う本を薦めてもらいました。あとは、ひたすらにいい文章を読んで真似るのが文章上達への近道だと思うよーとのこと。がんばります!これから図書館に行って、借りてこようと思っています。

★一番のおすすめ&名著と言われているのが丸谷才一の「文章読本」だそう!

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★実践的なアドバイスに富んでいるのが、本多勝一の「日本語の作文技術」!

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締切近し!第1回LOHAS Meeting 坂本龍一+野口健

持続可能性と教育に関するシンポジウム!5/20締切にひきつづき、すぐに定員が埋まってしまいそうなイベント情報です。坂本さんのエレファンティズムがアフリカ旅行の理由のひとつだった私としては、これはぜひ行きたい。アフリカの大地と社会から感じたエネルギーの強さや、あるものを活かして(まさにブリコラージュ)幸せに生きる人々の生の強さが忘れられません。「持続可能」という言葉がここでも使用されているけれど、タンザニアを旅して感じたこと、それはアフリカには何かが強烈にある。強烈に残っているとも言える。持続可能へのキーワードがあるような感/勘がします。私の中では言語化できていないこの感覚、体の中では脈々と生き続けているけれど、坂本龍一さんや野口健さん、他の参加者の方々の表現を体感してきたいと思っています!

アフリカの空と太陽と森に学ぶ「エレファンティズム2」

世界の空は、ひとつに繋がっているとする京都議定書の理念をベースに、アフリカにおける自然エネルギー開発の可能性、ノーベル平和賞を受賞したケニアの環境活動家ワンガリ・マータイが実践しているグリーンベルト・ムーブメントの意義、そして、アフリカのみならず都市に住む私たちも実践できる、持続可能な取り組みなど、さまざまな話題にを通して 21世紀における人と自然との新しい関係について考えてみたいと思います。

内容は、野口健による「アフリカ自然エネルギーレポート」、分藤大翼による「ピグミーの森」、エレファンティズムダイジェスト版の上映、そして弊紙編集長小黒一三をモデリストにパネルディスカッションを行います。(メールニュースより引用)

アフリカの空と太陽と森に学ぶ「エレファンティズム2」 
日時:2005年6月24日(金)18:30〜20:30
場所:横浜ランドマークタワー ランドマークホール
申込:ホームページより 定員300名なのでお早めに
費用:1500円(500円分のCO2排出削減証明書つき!)

坂本龍一のアフリカ ― ELEPHANTISM [DVD2枚付]
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Switch (Vol.20No.12) 少年とアフリカ 音楽と物語、いのちと暴力をめぐる対話

新種のサルがタンザニアで発見された!

今朝見た一番最初のメールは、友達からの一行「タンザニアで新種のサル発見」でした。彼は、私がサル好きだと思っているのか、タンザニアといえば私となっているのか疑問ですが、おかげで面白いことを知りました。新種のサルが発見されるのは、20年ぶりなんですねー。

アフリカのタンザニア南部の高地で新たに見つかったサルは、「体長90センチくらいで、長い尾を持つ。茶色の毛を持ち、顔の色は黒い。山麓(さんろく)部の樹木で暮らす。鳴き声に特徴があり、成人のサルは低く大きな声を出す」らしい。ドスがきいているのでしょうか。このサル、発見された高地に1000匹以下しかおらず、「狩猟者には良く知られているが、科学者たちは知らなかった」のだそうです。社交的な彼ら(サルですよ)がいままで見つかっていないのが不思議だと思っていたけれど、やっぱり知られていました。絶滅の危機にある生物として登録される予定のこのサルたちの名前は、Lophocebus Kipunjiといいます。新たなる“舌を噛みそうな名前”の考案ですネ。

記事には、WSC(野生動物保護協会)のコメントが載っていました。「このような動物の発見は、まだ地球上に自然が多く残っている証拠だ。野生動物を守るために自然保護に努めていかなければいけない」と。それはそうだけれど、ちょっと思ったのは、人間はすごーくこの世界のことを知っている気になっているけれど、地球の懐(叡智)は人間よりもずっとずっと深いってことを再認識する必要があるかも?!

CNN News 新種のサル発見と報告、タンザニア南部の高地

持続可能性と教育に関するシンポジウム!5/20締切

仕事が終わらない・・・でも、これは本日締切で、とても大切な機会でぜひご紹介したいのでダッシュで書いてみます。久しぶりのエントリーがこういう駆け足なのは嫌だけれど・・・。

まず、これは、「持続可能性と教育に関する東京コロキアム」という名前のシンポジウムです。非公開の部分に加えて、公開されている部分として専門セッションと一般セッションがあります。今回ご案内するのは、一般セッションの3日間。

持続可能性(Sustainability サステナビリティ)という言葉はまだまだ身近ではないけれど、2005年は、2002年のヨハネスブルグサミットで提唱された「持続可能な開発のための教育の10年」の1年目にあたるのです。環境・持続可能性に関する知識を共有していくことは、これから社会全体で取り組む必要のある大きなテーマです。とはいうものの、私がサステナビリティという言葉と出会ったのは、環境ではなく精神的、人間的にどういう風に生きるかということを母から聞いた頃です。だから、大きな視点から社会と環境の持続可能性について、専門家の話を聞くことができるこのような機会はすごくすごく嬉しい。3日間に渡る無料シンポジウムには、国内外のノーベル賞受賞者、大学指導者や学界、行政、企業の著名人が参加します。最先端の知識が共有される場という意味でも、貴重な機会だと思います。

持続可能性と教育に関する東京コロキアム 
日時:2005年6月9日(木)〜11日(土)時間や詳細は上記参照ください

★申込は、20日までです!

楽しいひとときでした、デザイン・フェスタ2005

いろいろと物を創りたくなる!刺激を受けるデザイン・フェスタ2005に出展&遊びに行ってきました。

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「ところで、東京中のアートを楽しんでますか。」
TABのブースは、大きな東京のマップに現在行われているイベント情報をピンでいっぱいはりつけています!TABのフライヤーとPCでウェブサイトをご紹介しつつ、このマップ上のイベントを持っていってくださいねーという呼びかけをしていたのですが、かなりの人数の方に見ていただけてハッピー!左のピンクのタグは、2800枚くらい手でカットしてるんですよー。

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クレヨンで強烈な色とかわいい絵を描いている彼女。モデルの女の子にボディーペインティングしています!。数あるブースのなかでも目をひくアーティストのひとり。/不思議な雰囲気の彼女たち。写真では良く見えないけれどお一人が丸まって中で眠っています。不思議。

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グレッグは、オーストラリア人アーティスト。木の板に書かれたこの絵、なかなかキュートで私も一枚もらって帰りました!床の植物の間に置いたらかわいいのではないかと思っています。/右は、傘にアクリルペイントをほどこしている方。吉祥寺の井の頭公園で日曜日ごとに展示しているそうです。最近、ウォータープラネットキャンペーンの2005年バージョンの打ち合わせ中に、雨を楽しむってどう?と話していたので、こういう傘作りもたのしいかなーと思いました。

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この絵は、ふすま1枚くらいの大きさかな。写真では残念ながらすごさが伝わらないけれど、ぜーんぶ細い鉛筆の線で描かれているのです。彼女が見た夢を元に約2ヶ月かけて描いたそう。今日のデザイン・フェスタで一番好きな作品で、いつか彼女に1枚書いて欲しい!と思って連絡先を聞いてしまいました。

文化祭みたいなわいわいした感じで、楽しかったです。15日(日)も行われているので、時間がある方は歩きやすい靴でくるりと見てみては?

広尾のおいしいお魚屋さんと広尾大鮪まつり

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今日のお昼は、とーってもおいしいお魚屋さんにいきました。すぐにしまってしまう(といっても14時)人気のお店、お名前は・・・思い出せない。場所は、広尾の商店街を背にして神戸屋を左にみて、そのまままっすぐあるいて、一本目を左に入って10mくらいです。
こんなものをみつけました↓

大鮪まつり
日時5月20日(日)13:30〜15:30
場所 広尾商店街内歩行者天国路上

TABの出展場所が決まりました!C-435に今週末います!

TABがデザイン・フェスタに出展します!というニュースはお伝えしました。さて、どちらかということが本日わかりましたのでぜひぜひデザイン・フェスタにいらっしゃる方は、私たちを捜してみてくださいね。東京のアートシーンの豊かさを視覚的にワサリッと伝えるプレゼンテーションをお楽しみに!

デザイン・フェスタ vol.21
日時 : 2005年5月14日(土),15日(日)11:00 ~ 19:00
場所 : 東京ビッグサイト 東4,5,6ホール & 屋外展示場
Tokyo Art Beatは、C-435にいます!

関連エントリー:
自分専用の東京アート情報を常に身近に!"Tokyo Art Beat"

きのうよりワクワクしてきた
-ブリコラージュ・アートで日常を揺さぶる!

民族学者のレヴィ=ストロースは、未開社会特有の思考法に「ブリコラージュ」という言葉を与えました。近代科学的なアプローチが目的や概念に即して手段を講じるものならば、未開社会では、ありあわせの道具と材料を元に何かをなしとげようとする。メールニュースでは「カレーライスをつくろうとして材料を買いそろえるのではなく、冷蔵庫のなかのあり合わせの材料でつくるお惣菜のようなもの」と例えてありました!

確かに、私たちの身の回りにあふれる工業製品はある用途や機能を果たすためにつくられていますよね。ジュースの缶はジュースを容れるため。だから、中身がなくなれば用済みになって捨てられてしまいます。一方で、レヴィ=ストロースのいう未開社会では、材料の特性に応じて最大限利用されるので、空き缶はケロシン・ランプや子どもの玩具に早変わりします!

私たちの日常にあふれる品々を新たな視点で見直し、気がつかなかった魅力や価値を伝えてくれる展覧会が「きのうよりワクワクしてきた。」展です。ハッとするようなものが見つかるかもしれないし、展覧会を訪れた後に新たな視点を自分が得ていることに気がつくかもしれませんね。Sukimartistと勝手に名乗っている私は、どのようなスキマをアーティストたちが発見したのかがたまらなく見てみたい!この時期に大阪にはいかれそうにないのが、とっても残念です。

国立民族学博物館 特別展
「きのうよりワクワクしてきた。」ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち

日時:2005年3月17日~6月7日
10:00~17:00(入館は16:30まで/水曜休館)
場所:国立民族学博物館(大阪・吹田)

生活の質がちょっとアップする便利なものたち

開発者が身近にいるためか、技術系の知識がないのに面白い最新のツールをいろいろと試す機会があります。ブログも2003年から試していたし、SN(ソーシャルネットワーク)とか新ツールのβ版に混ぜてもらうことも多々。使いきれていないこともよくあるけれど、ひとまずこのところ使っていて便利だと思うものを少しご紹介。


Firefox は、使いやすく、拡張性にもすぐれた、オープンソースのブラウザ。タブブラウザーなところがすごく好き。他のブラウザーにいまや戻れません。
関連エントリー:
Firefoxのシェアが急拡大中。デファクトスタンダードを突き破るのはブログの力?
FireFoxの検索バーからG-Toolsを利用できるプラグイン
FireFoxでブログ書きをもっと便利に : Copy URL+, del.icio.us など

Thunderbirdは、今使っているメーラー。Firefoxの兄弟といったところ。これも使いやすい。「賢い迷惑メールフィルタ、組み込みの RSS リーダー、クイックサーチなど、業界トップクラスの様々な機能を提供し、メールのやりとりをかつてなく安全ですばやく、簡単に」してくれるもの。表示方法の選択や拡張機能の広さがなかなかよし。

いま、一番使える〜と思っているのがこのquicksilver。ホットキー(例えばF11)をプッシュしてから、起動したアプリケーションや起こさせたいアクションを入力するだけでいい。マウスとか必要なくなるかもしれない。例えば、F11を押して、fiと入力するとFirefox, finder, find al・・・などが出てくるのです。これ、本当に本当に生活が楽になると言ったら大げさかもしれないけれど便利です。

del.icio.usは、ソーシャルブックマーク。自分がおもしろいと思ったサイトやリンクをブックマークする。今までは自分のものだけだったのが、公開して共有できるようになっている。サイトをキーワードを使ったカテゴリー分けできたりする。ブログネタなどをみつけたら個人ツールバーなどに保存した「del.icio.us」のブックマークタブをクリックするだけ。自分と同じサイトをブックマークしている人のコレクションをみたり、そのコレクションを追加できるのも魅力的。

そしておなじみになってきているSkype。1年くらい使っているかな。これは、IP電話&メッセンジャー。ネットでつながっているとマイクを使って話ができる。(iBOOKなどはマイクが内蔵なのでマイク付きヘッドフォンが不要、そのまま使える)もちろん無料。Skype Outというサービスを使えば有料だが安く固定電話にかけることもできる。登録した友達、検索した友達と連絡できるし、知らない人からいきなり連絡がくることもある。未登録の人から受け付けないという設定も可能だが、かかってくることを逆手にとって友人のKは英会話をしている!国際NGOで導入しているというお話もある。国内ベースだけれど私のいるところでも実験的に導入していて、将来的には日本の子どもと途上国の子どもが一緒につながる場を作ったりできるといいなーなんて個人的に思っている。 関連エントリー: Skypeについて2004年8月のエントリー

そして、ただいま、使い勝手のよいマネジメントツールを二つ試しています!これについては後日ご紹介しますのでお楽しみに!

自動的に見ないことと足るを知ること

☆おすすめ本、情報、人をぜひぜひご紹介ください!

環境問題に限らず、地球のことを考えるきっかけづくりをしようというプロジェクトにいま携わっているわけだけれど、まだまだ知らないことだらけなのでものすごい量の情報に圧倒されている。圧倒されている状態なのでまだとらわれておらず、つまりまだ何とかなる段階だと思って、気づいたことを書いてみようと思う。うまく言葉にできるかわからないけれど、今日のところはメモとして・・・。

5月はフェアトレード月間&5/14フェアトレード・デー

2005年5月14日(土)は「世界フェアトレード・デー」にあたります。フェアトレード・デーは、IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟する世界約60カ国、260団体が一斉にフェアトレードをアピールする日です。毎年5月の第2土曜日に、各国でイベントやキャンペーンが同時展開されることは知りませんでした。少しでもできることとして、私が興味があるのがフェアトレード。もっと知るためにもイベントに参加してみたいと思っています!


全国のフェアトレード・デーの情報 
IFAT(国際フェアトレード連盟)
各国のIFAT
ピープルズ・ツリー 
グローバル・ヴィレッッジ 
ぐらするーつ 
NEPALI BAZARO

しゃくやくと「たくさんのふしぎ」4月号

shakuyaku1.jpg「たくさんのふしぎ」という雑誌があることをlightful HAUSさんのブログで発見しました。lightful HAUSさんは、スローブログwebringを立ち上げています。私のブログの右下の方にあるのをご覧いただいたことはありますか?よろしければジョインしてください!

さて、この「たくさんのふしぎ」は、月刊誌で毎号、ひとつのテーマをたくさんの文章と絵(写真)で構成しているもの。小学3、4年生向けだそうですが、絵を中心に見れば低学年にも、文や絵の内容を深く読み込めば高学年も楽しめるものとなっているようです。もちろん、私は高学年をずっとずっと前にすぎているけれど、HPを見ているだけでも素敵な絵のこの雑誌、ぜひ見てみたいものです。ましてや、テーマが「春の妖精」ならば!ここでの妖精は私たちがイメージする狭義の意味でのフェアリーではなく、「春のはかないいのち」=スプリング・エフェメラルのことをさしています。「落葉樹林の林床でひっそりと美しい花を咲かせ、林の木々が葉をしげらせ、林床に光が届かなくなるとその姿をまったく消してしまう野草」のことです。なぜひっそりと咲いてひっそりと消えるのでしょう?5月の今はすでにもう消えてしまっているかもしれないけれど、来年出会えることを楽しみに読んでみたいと思っています。

春の妖精たち スプリング・エフェメラル
奥山多恵子 文・絵
※バックナンバーはHPから注文できません。お問い合わせは、書店または通販(福音館書店MO係 TEL:03-3262-1642)

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今日は、七十二候では「ぼたん、はなさく」という候/時期にあたります。この花はしゃくやく。大好きな花のひとつです。キュッとつぼみが閉じた花を選んだのですが、あたたかい日だったのですぐに開いてしまいました。お花は自分で買ってもうれしいですがプレゼントされるとさらにうれしいものですね。欧米では男女問わず、記念日に限らずお花をプレゼントする習慣があります。最近では日本でも駅やお店でお花を簡単に求めることができるようになりました。好きなお花を数本、予算を決めて作ってもらう、つくってある花束を選ぶ、イメージを伝えて作ってもらう・・・お花は生活にちょっとした変化と季節感、ありがとうを伝える素敵な方法だと思います。男性のみなさま、パートナーや家族、職場への小さなプレゼントはいかがですか?女性のみなさま、お友達と会う日のちょっとしたサプライズにミニブーケはいかがですか?

デジャヴュのような世界−小西真奈「Dream Days」

昨年ティルマンスを見に行ったときに偶然みた彼女の絵が忘れられません。「散歩がてらの美しいスケッチのようでもあり、現実と非現実のはざまのような不思議なムードがある絵画」という紹介文通り、本当に不思議な絵です。写真の上に油絵を書いているように見えるのだけれど、多分、油絵です。一枚一枚の絵が初めてのはずなのに初めてではなく、見ているうちにその世界に自分が入っている感覚がする。ずっと心の片隅にすみつづけている絵。もしも機会があって、私の部屋に一枚彼女の絵をおくことができたらならば、毎朝起きてみるのが楽しみで仕方ないと思います。(info from Art Yuranさん)

小西真奈展「Dream Days」
2005年5月2日(月)〜14日(土)
Space Kobo & Tomo

チームメンバーとしてあなたはどのアクションをとりますか?

チーム・マイナス6%とは、京都議定書の目標を達成するための、一人ひとりのアクションプランです。環境省が推進しています。

具体的なアクションプランが6つ提案されています。
1. 冷房は28度に設定しよう
2. 蛇口はこまめにしめよう
3. エコ製品を選んで買おう
4. アイドリングをなくそう
5.過剰包装を断ろう
6. 節水

チーム・マイナス6%に登録してメンバーになることができます。私が登録してから30分以内にメンバーが4名増えていました。1600名を超えています。メンバーになると登録番号(ID)がもらえるのですが、どこかにログインできるのでしょうか。見つかりません。が、もう少し探してみましょう。(仲間意識、てことかしら。いや、どこかにあるはず・・・。)あ、関係ないけれどサイト内にはCO2を減らそうリレーブログなるものがありました。

アクションが6つにしぼられていると、何からしていいのか迷わなくていいですよね。チーム・マイナス6%に登録するとき、自分は何のアクションをとるのかをチェックボックスから選ぶようになっています。

かなり前からコンビニやスーパーで袋をもらわないようにしているのですが、さらなる意識アップのために「買い物袋でごみを減らそう」を選択しました。そして、「水道の使い方で減らそう」と「電気の使い方で減らそう」にチャレンジです。日頃から気をつけているけれど「シャワー1分が10ℓの水を使用」ということを改めて思い出したり「例えば、数分しか働かないレンジが丸一日、電気を食べ続けている」という言葉を読むと、ハッとする点がいくつもありました。携帯の充電器、みなさんはコンセントから抜いていますか?ビデオのコンセント、時計は確かに狂ってしまうけれど、抜いていますか?小さなところからアクトが大切ですね。自分一人が何をしても変わらないという絶望的な気持ちになってしまうかもしれないけれど、この世界は意識の集合体でできているから、一人一人が変わることが大きな変化を生むと思いませんか?

チーム・マイナス6%
日経エコロジーの記事

Tokyo Art Beat、デザイン・フェスタに出展します!+cafe ura.

1994年より始まったデザイン・フェスタは、毎年2回開催されています。オリジナルであれば誰でも参加できるインターナショナルアートイベントです。3500組~5500組が参加する予定。来場予定者もなんと5万人!すごい熱気。まさにカオス。

このデザイン・フェスタに、Tokyo Art Beatも参加します!今日は、TABのメンバーで集まって展示内容のミーティングを行いました。東京はたーくさんのアートイベントが集まっている都市。こんなにあるのよーということをアピールする予定です。ぜひぜひ私たちを探してくださいね!

デザイン・フェスタ vol.21
日時 : 2005年5月14日(土),15日(日)11:00 ~ 19:00
場所 : 東京ビッグサイト 東4,5,6ホール & 屋外展示場

関連エントリー:
自分専用の東京アート情報を常に身近に!"Tokyo Art Beat"

tab_ura1.jpg恵比寿のcafe ura.は大好きな場所。TABミーティングの後に仲良しと一緒にたずねました。イチゴのミルフィーユとピスタチオソースはフレッシュで美味。オレンジのチョコレートタルトは、ほろ苦いチョコレート味に柑橘の味がさわやかさをプラスしています。女の子同士のティータイムは、おしゃべりがつきないものですね!

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Tower Cafeのソファーを大移動して15人くらいでわいわい。この後、場所を変えてじっくり作戦をねりました。お楽しみに~!当日は会場でお会いしましょう!