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May 26, 2005

棚田オーナー制度にチャレンジ

感動の田植えについては、前のエントリーで書きました。ぜひぜひ試してみてください!と言ったら、どうやって?という質問をいただきました。農業をお手伝いしてみたい、でも、農家のお友達がいない?あきらめる必要はありません。「棚田オーナー制度」というものがあるのです。今回ご紹介するのは、Think the EarthプロジェクトというNPOが出版している「世界を変えるお金の使い方」で紹介されている「大山千枚田」です。(photo by 清水宏氏/棚田ネットワーク製作絵葉書)

大山千枚田では、都会に住む人でも米づくりに参加できる棚田オーナー制度を展開しています。地元農家の方々から手ほどきを受けながら、苗代づくりから田植え、草むしりなどを行い、自ら収穫したお米を持ち帰ることができるというものです。オーナー制度は、1区画(約100平方メートル)あたり年間30,000円。棚田での稲作は効率が良くないため、休耕地や荒廃地が増えているそうです。でも、都会に住む人たちが米づくりに参加することで、棚田や里山とともにある暮らしとその美しい光景を守ることができるのです。

ホームページに棚田の仕組みの図がありました。「会費を払えば、農作物が届く」式のオーナー制度とは異なり、自分で田に入り、積極的に稲作に取り組む姿勢のある方を募集されているそう。平均的に40kgのお米が収穫できるみたいです。農薬を使うか否かは、周りとの協議も欠かせず、虫害や稲の病気が発生したら農家の方に相談して結論を出していくそうです。一年を通してのおおよそのスケジュールは、こういう風なもの。。。

17年度年間計画(大山千枚田)
5月1,3日    田植え
6月12日     草刈り
7月10日     草刈り
8月14日     草刈り
8月27〜28日  稲刈り
9月3〜4日    脱穀
10月9日     収穫祭

楽しそう!いつかは自分の手で育てたお米を食べてみたいものです。約130区画ある鴨川市の棚田は、17年度は締めきってしまったそうです。残念。でも、来年などにチャレンジしてみたいものです。でも、同じオフィスで働いているスタッフのうち3名は、1口4,000円の大豆トラストに参加しているそうです!7月に種まき、8月に草取り、12月に収穫して、17日 種まき、1月下旬に納豆・豆腐・味噌作りをするのです。これは、今もトラスト会員募集していますよ!

参考:
NPO法人・棚田ネットワーク
…棚田の支援をとおして、都市と農山村の人々が相互に理解し、協力し合える関係を作り上げることを活動目的とする市民団体
全国棚田オーナー制度
全国棚田(千枚田)連絡協議会

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投稿者 asaka : May 26, 2005 8:22 PM

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