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May 30, 2005
映像は世界を発見するための手段− ジャン・ルーシュ展
映画作家であり、民俗学者でもあるジャン・ルーシュ。アフリカのニジェールをこよなく愛し、その地で生涯をとじました。「第二次世界大戦中に土木技師として始めてアフリカの地に渡ったルーシュは、…ニジェールの民俗学を発見した」と言われています。(発見て微妙な言葉ですが、そのまま引用してみました。)ルーシュは、昨年の2月に交通事故で86年の生涯をとじるまでに実に120本以上の映画を製作、ゴダールをはじめ、ヌーェルヴァーグの作家たちにも多大な影響を与えることになりました。日仏学院で上映中です。「自由な精神と好奇心、人間性に満ちた…偉大な映画作家の作品」を目にする機会です。新しいジャンルを開拓していないので、訪れてみたいですねー。彼にとって、映像は、「世界を発見するための手段」と表現されていました。よくわかります。写真を撮るとき、何かをつくるときは世界を発見する過程にいることを感じるのですが、実はブログを続けているのも世界を発見することができるからかな〜なんて思っています。情報が集まるという意味ではなく、書くという行為やブログを続けるということを通じて世界の見方や世界でのあり方が少しずつ変わってきたように思います。ブログ書いていて、みなさんはどういう風に感じているのでしょうね。
ジャン・ルーシュ写真展&映画上映
6月3日(金)〜26日(日)
@東京日仏学院エスパス・イマージュ
投稿者 asaka : May 30, 2005 7:36 PM
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