神保町と秋葉原のひと午後

bondy1.jpg今日は、Tokyo Art Beat(TAB)のmtgがあった。飯田橋の東京NPOセンターで、運営方法などについて話してから、一人のこって、色々資料をもらってきた。その後、ハルと待ち合わせてお茶の水から神保町で遊んだ。ぼそりと「お茶の水はじめてなんですよぉ」と言うので、「あれが明大、お化粧室がきれい。明大に対抗して法政大は1F高い建物を建てたそう」とか「はい、三省堂と文房具屋さん。ペンが多いよ」なんておしゃべりしながら目的のボンディーへ。ここは、大学1年生のときに先輩が教えてくれて以来、何度も足を運んだ場所だ。あたたかいオレンジの照明となつかしい雰囲気が居心地よく、本やじっくり話し込む人の姿が似合うお店だ。東京屈指の欧風カレーは、ライスの上にチーズがのせてあるのがユニーク。どれもおいしいけれど、具沢山のきのこカレーか野菜カレーをいつも選んでいる気がする。待っている間に出てくるゆでじゃがいもは、ボンディーの名物。
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食事中にハルの研究室の話をいろいろ聞いた。どうやら秋葉原にアートスポットをつくるプロジェクト(というとちょっとバクッとしすぎかな)に関わっているらしい。ところが、「秋葉原に行っていない」という。「じゃあ、行ってみる?!」ということで、食後に秋葉原を散策した。
私は、ちょっとやそっとじゃないくらい前から秋葉原が好きだ。すごく詳しいわけじゃないけれど、中学生くらいのときから弟と「秋葉原はやばいね。なんかあるね。いつか映像か写真を撮りたいね」と言っている。最近は、どんどん新しい建物ができ、駅も道路も整備されてきて、秋葉原っぽい匂いがなくなってきているのが気になるが、それでも不思議な世界を感じる。同郷のひとたちが集まっているみたいな感じかな。何かが見えないすきまに潜んでいる、そういう湿った感じ。誰かの部屋をこっそりのぞいている気分になる。いや、わかった。秋葉原は、私が中学生から行きたいと思っていた九龍城を思わせるから気になり続けているのだ。九龍城は私が行く前に解体されてしまった。もう感じることができない。秋葉原も解体されて、こぎれいな雑誌みたいな画一化された街になってしまうのだろうか。そんなのいやだ。
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メイドもののゲーム(かな?)が新発売。街のいたるところにキャラクターに扮したキャンペーンガールたちが立っていた。そして、彼女たちを取り囲むカメラっ子たち、約30名!なにが配られているかというと、電車のなかで取り出すのがためらわれるイラストの下敷き(アダルトではないですよ)下敷きがなつかしい!と思ってたら、もらっちゃった。職場に持って行ってみよう。最高のアイスブレーキングになるかもしれない:ー)ハルちゃん、楽しかったね。今度リサーチする時はもう少し、秋葉原っぽい雰囲気を出して歩こうよ。写真を撮るのを手伝ってね!

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