檜香る、瀬戸会場の風景。自然の叡智というけれど…?

瀬戸会場の様子です。夜になると、次の日の準備が行われていたり、けっこう忙しい日々。でも、事務局のスタッフもみな、ほんわかと優しい方が多く、ぜんぜんぎすぎすした雰囲気はありません。東京から疲れてやってきて、檜の香りがふわーと風にのってくると、あぁいいところだな、と思います。長久手会場の作り込んだ感じと比較すると、本当に自然があふれた場所です。

もちろん、周知のように、万博は、「自然の叡智」というテーマを掲げながら、多くの自然を破壊している。そして、たくさんのゴミも出している。でも、開催したならば、そこでできることは何かを考えることが大切では? 多くの方とあって、話して、世界で起きている変化を前に、彼らが感じている「これからどうしたらいいのだろう」という質問に真摯に応えられるような活動をしていきたいと思うことが多々ありました。また、一緒にがんばっている方々とも多くの出会いがあったのも事実。どういう風に、ここでの経験をつなげて、広げるか。自然を犠牲にした上でのこの万博だからこそ、それを上回る知恵を吸収していきたいもの。(そんなことできないかもしれない)

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