February 2006 Archives

February 26, 2006

こんな日曜日が大好きです

rose.jpg朝というよりはお昼に近い時間にゆっくりと起きて朝ごはん。たーっぷりのイチゴとキウイとリンゴと甘夏を、ふわふわのパンケーキにのせて。マスカルポーネ、チャイフレーバーのハーゲンダッツ、帝国ホテルのピーナッツバターと食べるのがこの頃のお気に入り;-) 子どものバースデーパーティーみたいー。そういえば、誕生日パーティーで記憶に強く残っているのは、母の手作りドーナッツに友達がそれぞれ、チョコレートで絵を描いたり、金銀のまあるいツブツブをふりかけたり、砂糖で作られたスミレの花を飾ったりしたとき。絵をかくのが楽しいのはもちろん、おいしいんだから最高。今朝のもそんな感じ。取り立てて特別なことをしていないときに幸せだと思えることが一番幸せだと思う。

sea060226.jpg今日の湘南は一日雨で、窓から見る海は良い感じの波が生まれていた。久しぶりに海に入ろうよ!ということで、暖かいシャワーを浴びてからウェットを着て海へGO! すっごく寒いかと思ったけれど、12月頃よりはましかな。どんどん波が大きくなってきたので私はほどほどで切り上げたけれど、海との会話ができて気持ち良かった。とても。

雨は浜辺ではシャワシャワ、サササという音がする。海の上では、ボードにぴしゃぴしゃと良い音を立てているし、海面と出会うところではピョンピョンと水の粒がはねるのがとても楽しい。波のセットの間、周囲を見回すと、そこには雨に打たれながら沖を見ている男の人たちだらけ。この設定もなにやらキュート。

海にいると、そこにいる人みんなとつながっている。と同時に、自分ひとりでもある。日頃からそういう気持ちの良い距離を保てるようになりたいなと思う。最後、ちょっと気を抜いたら波が崩れるところで巻き込まれて、洗濯機のなか!波にとられたボードが顔にあたって唇がきれてしまった。こんなの日常茶飯事だけど、両親は卒倒するかな(笑)それにしても、まるで瞑想をしているかのような、海とのつきあい。暖かくなって毎日はいるのが楽しみ:-) 

※このエントリーの写真はもちろん今日の海ではなく希望の海 ;-) キラキラの海は、年末のマウイのもの。とろりと暖かい海が肌をつつむなか、柔らかくて長い波が最高。本当に気温が上がるのが待ち遠しい。それからバラの花は、チャリティーパーティーでいただいたもの。美しい写真ではなく、トイカメラで撮影したような絵を作れないものかと実験中。Photoshopてすっごくできることがあって、晴れの日を雨にしたり、ウエストを細ーくしたりできるんですよ。今まで知らなかっただけにショックすら受ける機能があります(笑)

February 25, 2006

フジテレビにLiving with Artと登場

今日(25日)の17:30〜フジテレビ・ FNNウィークエンドニュースにちょこっと登場。お出かけ情報のコーナーで、Tokyo Art Beatの紹介と、それをブログツールで使っているユーザーとして。実は先々週、閉館後の東京都現代美術館で撮影をしてきたのだけれど、編集されて放映されたものを観たら、思いのほか声がひくくてびっくりした。自分がしゃべっているのが、ふしぎー。

放映中、私は彼と横浜でピラティスをしていたのだけれど、クラス後に携帯を観たらメールがいっぱい!高校時代の仲良したちや、ゼミの同窓生たちからも「朝香の名前が聞こえてテレビを観たらいたからびっくりよー」と。みんな、変な時間に家にいるねー(なんて言ったら怒られちゃいそう(笑))でも、そういう風に連絡をくれる友人たちの気持ちが嬉しかったです。ありがとー。

Tokyo Art Beat
アート情報を検索したり、自分のお気に入りとして登録したり、ブログで紹介したり(ブログツールもあります)。日本語だけでなく英語のサイトもしっかりしているから東京に来ている外国の友人にも教えてあげています。これから出かける場所で検索することもできるし、好きな美術館の情報を登録することもできるし、閉館時間が遅いところとか、ユニークな条件で検索もOK…!どこに行こうか迷ったら「最も人気」「もうすぐ終了」などもあり!登録した展覧会の終了前にアナウンスメールを送ってくれる機能などなど便利ですよー。TABでアートフルライフが送れますよー。

February 23, 2006

とうとう「ローマの休日」

audry.jpgこのところ頭にあった映画をようやく観た。それは「ローマの休日」。今日こそは!と心に決めて家を出て、やっぱりそう思いながら家に帰ったらすでに23時過ぎ。本当は眠くてしょうがなかったけれど、2時間多く寝るよりも"効果"あると思って観たら大正解。気持ちの良い眠りと今朝の目覚めは素晴らしかった。

あきれるほど私は単純だ。"You're easy to please."と叔母に言われたことがあるけれど、幸せのツボがシンプルだ。映画を観たら、自分の性格などのチャーム部分を思い出したり、この頃からまっていた糸がするするほぐれたり。強くて弱いことをそのまま受け入れるゆとりができていたり。不思議。こんなにも「ローマの休日」が観たいと思ったのも不思議だし、こんなにゆったりした気分にさせてくれたのも不思議。なぜなら、私にとって「ローマの休日」はハードルがとっても高い映画だったので。

初めて観たのは中学生だっただろうか。祖母と母が、素晴らしいわね、と感動する側で(やや涙目になっていることを隠すためだと思うけれど)ちょっと強気に全然、と言ったのが記憶にある。実際、私にはこの映画がちっともわからなくて、あんな悲しい終わり方に感動というか美しさを覚えるのかが不明でならなかったのだ。なんだか、ものすごく裏切られた気分がしたのも覚えている。オードリーはずっと好きで、今も一番好きな人のひとりだけれど、あのときのがっかりした気分と言ったらちょっと自分でもあわれなくらいだ。そんな思いがあるので「ローマの休日」というのは一体どうとらえていいのかわからない映画としてずっと観ないままだったのだ。

でも、今回はappreciateしてacceptして笑顔で。とてつもなく好きな作品だということにホッとしつつこの数年の何が影響したのだろうと考えてしまう。グレゴリーペックがかっこよく見えるのだから、大人になったのは間違いない(笑)
 
新しいものも大好きだけれど、古典を大切にする家庭の影響はやはり色濃く、この作品は、自分のベースや安定した気持ちを思い出させてくれたり、優しいところを思い出させてくれたり、自分に厳しくしていたこの頃に対して気持ちの良い風穴があいた感じ。古典回顧で安定化の時期かも?

随分と観ていないなーという方、週末にぜひ。ちょっと苦いコーヒーとチョコレートを用意して。ワインもいいかもしれない。ヴァンショーとか。できればひとりで。涙ではなく笑顔がこぼれますよ。

クラシックなデザイン(↓)のケースが素敵!USのAmazonでみつけました。

Roman Holiday (Special Collector's Edition)
Roman Holiday (Special Collector's Edition)
Paramount 2002-11-26
Sales Rank : 860

Average Review star
starAlmost Makes Me Believe
starWonderful Film About a Runaway Princess
starShowing Rome to Princess Ann!

See details at Amazon
by G-Tools

February 18, 2006

Renzi,ちょっと便利なキッチングッズ

renzi.jpgお料理をしてもしなくてもシンクにちょこちょことゴミがたまるのが不思議。紅茶の葉っぱの、するりと逃げたのとか、ポツンとしたレーズンとか、ハーブティーの紙の部分とか。今まではシンクのゴミ集めのために植物原料のネットを入れていたけれど、その袋をただ捨てるのもちょっとイヤで、どうしようかなぁ〜と思いつつ、散歩をしていたらハッていうものを発見。数週間前のこと。

"Renzi"と書いてあるこれをシンクに置いておく。フルーツの皮とかが集まったらパパッと捨てる。ただそれだけ。小さなゴミはキャッチしないから、相変わらずネットはつけているけれど、たったこれだけのアイテム投入でネットを捨てる回数はグッと減った。スーパーマーケットマニアでも紹介されている一品。ヨーロッパのキッチンウェアは、アイディアも良いし、キッチュな色合いもかわいい。

スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編
スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編森井 ユカ

講談社 2004-07-04
売り上げランキング : 1,688

おすすめ平均 star
star今までの中で一番の雑貨本
starユニークでオシャレ+実用的な楽しい本です。
starヨーロッパのスーパーマーケットにいる気分になれます

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

February 7, 2006

東京タワーを読んで

東京タワーを読んだ。この本は読む機会がなさそう、なんて根拠のないことを思っていたのに、ひょんなことから同じオフィスの方が貸してくださったのだ。
週末に時間がいっぱいあったので読みはじめた。あっという間に読み終わった。そして、きっと泣くよと注意されていたものの、やはり、涙が止めどなく出て、それはいつの間にか嗚咽になり、とても苦しかったけれど、最後には深い愛情と感謝の気持ちをうむものに変わっていた。当分の間、私は自分の両親のことを思い出させるものたちと、ウルウルならずに、のどの奥がギュッとならずに接することができないだろう。

Continue reading 東京タワーを読んで.

Pages

About this Archive

This page is an archive of entries from February 2006 listed from newest to oldest.

January 2006 is the previous archive.

March 2006 is the next archive.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.