March 2006 Archives

イギリスは今日も雨!

こんにちは!いま、UKにある両親の家にきています。お天気がすっごくイギリスです。日照率がイギリスでも3本の指にはいるというこの町ですら、霧が深くて隣の家が見えない状態!小雨が降ったりやんだりで、こういうお天気が大好きな私には苦痛ではないけれど、あまりにも「イギリスらしい」ので笑ってしまいます。そうそう、よく言われることですが、本当にイギリス人は傘をささないのです!

我が家は、2001年にユネスコ世界遺産に登録された地域にあります。家から歩いて数分のところにある海辺の美しさと言ったら…。今はあまり見えないけれど、すごい眺めなんです(笑) ゴーストが出てきそうな写真、お楽しみに!

今回の滞在は短いのでひたすらに散歩して、お茶を飲んで、3人でおしゃべりをして、読書をして、音楽を聴いて、庭いじりをして…というイギリス的平和な時間をすごしています。

海辺のこの町は、フェアトレードタウンにも認定されていて、どこのお店をのぞいてもフェアトレードの食べ物や商品を手にすることができます。なかなか町歩きも楽しい。

環境に配慮した日用品もたくさんあって、ここのエコロジー&エコノミーの共存、環境に配慮した生活、というものには「言葉だけ」というのがあまり感じられません。エコってファッションじゃない、a way of lifeで、リアルなものなのです。

ネット環境がなくてすごくいい写真がアップできないのが残念!コメントのお返事もしばらくできませんが、帰国したらお返事いたしますねー。Speak to you soon. asaka

夢のいちご狩りに行ってきました

私たちは大のいちご好きです。彼は12月から6月まで毎日いちごを食べています。毎年いちご狩りの話題はでるのですが、ようやく今年、実現しました。人生初のいちご狩り。あまりにも楽しみで、嬉しすぎて、編集者の方とかオフィスのボスとか同僚にいっぱい言ってしまうくらい。まるで子どもです。

伊豆まで行かなくちゃいけないのかなーなんて思っていたら、なんと茅ヶ崎のお隣、平塚にありました。今回伺ったのは、内海園芸直売所。平成17年度神奈川県いちご品評会果実の部で県知事賞を受賞したそう。(すごいのだと思います)


あ、ハウス発見!

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歩いて行くだけで、いちごの甘い香りが漂ってきます。

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いちごがいーっぱいなっています。

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小粒のいちごが鈴なり!葉っぱの間に大きいものを発見。

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完全にいちごの虜です。
このいちご農園では30分間で好きなだけ食べて良い仕組みをとっています。短いようですが、十分な時間です。ハウスの位置(レーン)によって植えられているいちごの種類も異なるし、熟れ具合も異なります。

ハウスの中のパノラマ写真(1.2MB : Quicktimeが必要です)
→すっごいでしょう!念のため…私はつくれませんよー。

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このハウスのいちごは、さちのか。本当にジューシーで、木イチゴの味がするものもあれば、まるで白桃のような味がするものも。完熟いちごは、痛んでしまうから出荷できないのでしょうね。太陽があまぁく育ててくれています。

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ぺこちゃんみたいなかわいいおばあちゃんが練乳をくれました。でも、そのままが一番です。
帰る頃には指がすっかりピンク!

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きっとかわいい絵が描けると思ってパチリ。白いお花もかわいい。

ほんとーにいちご狩りって楽しい。
また行きたいな。
もう、絶対におすすめです!

神田ハウスのひと午後&漂流日記mtg

3月のお天気がとても良い日に、名古屋からまりちゃんが遊びに来てくれて、ボブさんとかおるちゃんと食事をした。まりちゃんは、漂流日記というプロジェクトのリーダー。彼女とは万博で出会って、イベントにゲストとして参加させていただいたことがきっかけで今も連絡を取り続けている。かおるちゃんとボブさんはこのブログでも時々登場するとっても素敵な友。かなりアクティブに活動している二人にはいつも刺激を受ける。そんな二人と話していた別プロジェクトの関係でまりちゃんを紹介できたらいいことがありそう!思っていたら、実際になかなかに素敵な午後となった。

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かおるが有機野菜をつかったお昼を用意してくれた。本当に美味しかった〜!

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家族と食事をするみたい。ふたりといるとのんびりするなー。

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ボブさんのさくら餅。春の先取り。まりちゃんに思いっきり食べてね、とお願いした一枚。

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漂流日記のノートと、手元に帰ってきた言葉を集めた小さな詩集「ことばすくい」。漂流日記は2000冊以上のノートにそれぞれテーマを設け(例えば、子どものころの夢は? 一番びっくりした瞬間は?)誰かが書いてぐるぐる回し、最後に漂流日記の事務局に送り返すというもの。MAMにつとめているときに回ってきたことがあったけれど、何年も続いているプロジェクトだとは知らず、万博で「再開」したときの感動といったら…!この漂流日記プロジェクト、どんどん深化していくといいなー。

漂流日記 http://hnikki.exblog.jp/

ひまわりとかキッチンとか夜中に

明け方とか夜中とか、午後2時くらいの中途半端な時間に何かをすると特別に浸透する感じがする、ような気がする。眠くて疲れて、だんだんととても素直になるところも好きだったりする。インプレッションが侵害されるまえに眠れるところも好きだったりする。

ということで、今日は、吉本ばななの「キッチン」を読んで、「うたかた/サンクチュアリ」を読んで、「ひまわり」を観た。ひまわりは数年前に観る約束をしていたのにそれを果たすことなく時間が過ぎてしまった作品で、これを観るということは今以外を引き受けるために大変なエネルギーが求められる気がしていたけれど、スンと観ることができたので正直気が抜けたくらいだった。麻生久美子という好きな女優が出ていた。彼女から目が離せないでいつもじっと観てしまうので、多分、私は彼女の何かがとてもひっかかるのだと思う。

友だちからメールが来た。夜中なのにやたらと元気そうで、暇そうで、私と同じでちょっと笑ってしまった。いつもニックネームで呼んでいるのにたまに本当の名前で呼ばれるとびっくりするけれど、そんなメールだった。

あー、夜中っていいなー。散歩したい。寒いからしないけれど。代わりにお風呂の中でお茶でも飲もうと思う。

B000060N3Mひまわり
麻生久美子 河村彩 袴田吉彦
ジーダス(JSDSS) 2002-03-22

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4041800080キッチン
吉本 ばなな
角川書店 1998-06

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4101359164うたかた/サンクチュアリ
吉本 ばなな
新潮社 2002-09

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雪の結晶づくりがとっても楽しい!

東京はお昼頃に雪がちらちら降っていました。雪の結晶には、ひとつとして同じ形をしたものがないと言いますよね。黒いセーターに舞い降りた雪をジッとみると、本当に色々な形をしています。きれいで、はかなくて、とても好きです。電話をしているときに、無意識に描いているのは雪の結晶だったりすることも。紙を結晶のかたちに切るのも、子どもの頃から好きなことでした。

そんな結晶好きの私にとって、わー!楽しい!というサイトを発見。その名もMake a Flake! 自分で雪の結晶をつくったり、色々なデザインの結晶を見ることができるのです。

ギャラリーをのぞく前にまずは作ってみましょう♪

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トップから"Make your own Snowflake"をクリックすると、白い紙が出てきます。三角に折って、端を切って、また折って、上をチョンチョンと切ってくれます。準備完了。あとは自分の好きなところをハサミでチョキチョキ。もう少しチョキチョキ、シュッシュッ。

どんな風になったかな?""Preview"で確認して、気に入ったらSave my Flake"で保存します。そうすると無数と存在するギャラリーに追加されるのです。おまけにe-mailで自分やお友達に結晶を送ることもできます。かわいいGreetingsでは?


さて、トップに戻って(リロードして)ギャラリーを見てみると、11000000以上の結晶が!私がさっき作ったのは11237986。保存するときに番号を控えるのがコツ。驚くほど多くの人が結晶作りに夢中だと気づきました。自分のを探すのに一苦労するのです)

他の結晶が気に入ったら、デザインをダウンロードできます。見ているだけで楽しいけれど、デザインを参考にして実物の紙で再現したらとってもキュート!今、デスクに貼っています。これでカードを作ったり、あれをつくったり…とただいまワクワクしているasakaです。それにしても、ギャラリーは必見。ひとつとして同じものがなく、どうやって作ったのかわからないくらい美しいものがありますよ。

「雪のとも」なつきちゃんに教えてあげたら、やはり大喜び:-) すっかりはまって、Flash部分の折り方に従っても12角形にならないことをふたりで発見したくらいです(笑)

雪の結晶、ぜひ試してみてくださいね。そして、作ったら番号教えてくださいねー。
☆Make a Flake http://snowflakes.lookandfeel.com/


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ザ・コーポレーションも見られるおすすめイベント

直前になってしまったけれど、おもしろそうなイベントのご紹介。話題映画『ザ・コーポレーション』を見逃した!という(私のような)方は、再度見るチャンスですよ。進行&モデレーターは大好きな友だちがやっています。他にも素敵な方々がいっぱい集まる予感。

このイベントに参加すると、映画&パネルディスカッションが見られるだけではないんです。なんと、ひとりにつき一本の植林がなされるんですよー。どういう方法なのかな?詳しくは明日聞いてみようと思います。では、会場で!

以下、ボブさんのブログから。
=== === === === === === === === ===
CSP project presents イベント『FORESTATION』
日時:3月10日(金)開場:18:45〜 開演:19:00〜
場所:アップリンク
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階
tel.03-6821-6821 fax.03-3485-8785
入場料:¥2,000(上映/パネル)¥600(パネルのみ)
※開場の1時間前より受付にて整理券の配布開始(上映中の途中入場可)
※第0回、準備号となる今回は、映画の後にクリエーター達によるパネル・ディスカッションを実施。

上映作品:『ザ・コーポレーション』
作品の予告編はこちら。
パネリスト:
GoRo(ディジュリデュー奏者・ミュージシャン)
黒岩典子(アヴェダ株式会社 パブリックリレーションズ部 部長)
北澤肯[コウ](翻訳家)

モデレーター:國田かおる(松下政経塾25期生・CSP)
進行:菊地辰徳(某大学院環境科学研究科研究員・CSP)

ももじゃないけれど、うめはじめて、わらう

二十四節気では、今日は、啓蟄(けいちつ)です。二十四節気というのは、立春、立夏、夏至、大寒とか。さらにそれを72に分割したのが七十二候。どちらも中国の紀元前4〜5世紀頃の成立といわれています。日本に入ってきたのは、奈良時代以前?(奈良時代の暦には七十二候が記されているのだとか)
二十四節気は約15日単位だけれど、農耕には単位が大きすぎるので、各節気を3分割したものが七十二候。最初が、初候、次が次候、最後が末候。だいたい5日でひとつの候となっていて、田植えの時期や種まきの時期の目安になるというわけ。

昨年、この七十二候をもとに隔週でエピソードを書いていたのだけれど(今年は担当分けして変わりました)、何かを書くためによーく自然を見るようになりました。都会にいると忘れてしまっていたけれど、あ、氷が溶ける頃、とか、つばめが飛ぶ頃なのね、とか。本当に日本の四季は豊かで美しいと思う。

先週末は、二十四節気では、雨水。気温が上昇し、雪となっていたものが雨となる時期。確かに雨がたっぷり降りました。そして、今週は、啓蟄。初候は「すごもりのむし、とをひらく」。あたたかくなってきて、土の中の虫たちが出てきはじめる頃。次候は「ももはじめて、わらう」。「笑」という字には「花が咲く」という意味があるのだそう。この表現がとっても好きです。

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大好きな一冊、えこよみ(発行・Think the Earthプロジェクト)。松尾たいこさんの美しいイラストとともに、七十二候を日・英で紹介。西洋暦もついた絵本のようなカレンダー。プレゼントにするととっても喜ばれて、大切なお友達にプレゼントしています。あ、ホワイトデーのお返しにいかがですか?

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美ら地球さんとの素敵な出会い&アフリカンなワクワク

昨年の今頃はどこで何をしていただろう?
私は、アフリカを旅中。ものの見方を変えた旅。自然ということばの意味が私のなかで強烈に変わった旅。写真の難しさ、楽しさを知った旅。進路を変えた旅。生まれ育った家族以外の人と一番多くの時間をすごした旅。たくさんのことを感じた旅…。

旅行記は(多くの方が察していらっしゃるように)かなり途中でストップ。改めてふり返ると、最初の数日間しかアップされていない!(さすがに自己嫌悪を通り越してあきれる)サファリ&ヴィレッジツアー、その後のペンバ島(観光客がすっごく少ない島で、船の上にずっと滞在して水着しか着ていなかった)、そして、最後のザンジバル島(アラブ、インド、ヨーロッパ、色々な影響を受けた場所。別名、スパイスアイランド)、約1ヶ月の全貌は必ずお伝えしたいのでどうぞご辛抱ください。。(アフリカについては、All about Africa。直島がどうしてそこに入っているのだろう?) 

ところで、すっごく素敵な出会いが!アフリカのことを強烈に思い出す方と会った。その名も、美ら地球(ちゅらぼし)しほさん。私の勤めているNPOに地球のニュースを届けていただいていて、ランチを食べながら旅のお話を聞くことになっていたのだが、開口一番「ミックのイトコなんですよね」にはびっくり。兄という方が正しいくらい身近なイトコとしほさんは、大学が一緒だったそう。ということは、私のパートナーとも同じ?もちろん!大学院の研究室までずっと一緒だったというのだから、もうびっくり。

私の学校は、先輩・後輩のつながりがふかい。だから、話の中で知り合いがいることは時々ある。でも、予想もしない場で、最も身近なふたり、そして、パリのふささんたちのところにも泊まったとか、他の友達といっぱいつながっていてそれだけですごーく嬉しかった。すっかりフレンドリーになって、楽しい一時を過ごしました。あー、何か、大興奮(笑)

本題、本題。彼女は、最高に素敵!何というか、大地や空気の香りをまとっている。自然に包まれている感じ。ナチュラル、ではなく、ネイチャー。しかも、アフリカの力強いネイチャーを思い出させてくれる。

どういう方かと言うと、この頃、1年半くらいの旅を終えて、1月中旬に日本に戻られたばかり。パートナーとおふたりで、北米・南米を旅して、その後はアフリカを1年近く旅しながらトレッキングをしたり。。回遊記もブログもとってもおもしろいのでぜひチェックしてみて!これからのしほさんたちのプロジェクトには要注目。一緒に何かできるといいなー!!!

美ら地球回遊記がワクワク。世界をもっと見たい!
ちゅらぼしさんのブログも発見。 
☆地球を長持ちさせるために。ちゅらぼし長持ち活動は世界各地の地球環境に関する出来事や活動を紹介。
寺子屋美ら地球では、現地と日本の小学校とコミュニケーションをはかり、環境問題など世界各国からのQ&Aコーナーなども。素敵なプロジェクトがいっぱい!

Six Apartギャザリング&明日館付近のおさんぽ(偶然)

シックス・アパートのユーザーギャザリングに参加しました。ユーザーといえば確かにそうなのですが、諸事によりインハウスのような心地よい時間を過ごすことができました。この会社のみなさんは、あたたかくて、一緒にいるといつでものんびーりした気分になります。内と外の境界線がメロウ。けっこうすごいことだと思います。Thank you! キュートなケーキをシャンパンといただきつつ、ゲームをしたり、トークがあったり。創業者のベンとミナも会場にいました(若くてびっくり!)楽しい一時でした。

会場は池袋の自由学園明日館(みょうにちかん)。フランク・ロイド・ライトの設計により建設された校舎。国の重要文化財に指定されているのですが、この建物はさることながら周辺の住宅街もかなり素敵。お天気の良い日のお散歩にオススメです。徒歩5分の距離を30分近くかけて歩いた私が言うのですから、それはもうオススメ(どうして地図を信じないの?とあきれられちゃいました。だって、コンビニエンスストアっていう名前のお店が地図に書いてあるんですよ?そんなの信じられます?(笑))

※翌日エントリーを読み直したらよく分からなかった。つまり、うーん、消防署とか大きい目印が付近にあるのにそれには言及していない地図にすっかり惑わされてしまい。。と言ってみたところで、池袋駅内ですらぐるぐる迷う私が何を言っても説得力がないのですが(笑)


とても素敵な東京の建築情報を発見。Link Freeなのでご紹介。