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March 6, 2006
ももじゃないけれど、うめはじめて、わらう
二十四節気では、今日は、啓蟄(けいちつ)です。二十四節気というのは、立春、立夏、夏至、大寒とか。さらにそれを72に分割したのが七十二候。どちらも中国の紀元前4〜5世紀頃の成立といわれています。日本に入ってきたのは、奈良時代以前?(奈良時代の暦には七十二候が記されているのだとか)
二十四節気は約15日単位だけれど、農耕には単位が大きすぎるので、各節気を3分割したものが七十二候。最初が、初候、次が次候、最後が末候。だいたい5日でひとつの候となっていて、田植えの時期や種まきの時期の目安になるというわけ。
昨年、この七十二候をもとに隔週でエピソードを書いていたのだけれど(今年は担当分けして変わりました)、何かを書くためによーく自然を見るようになりました。都会にいると忘れてしまっていたけれど、あ、氷が溶ける頃、とか、つばめが飛ぶ頃なのね、とか。本当に日本の四季は豊かで美しいと思う。
先週末は、二十四節気では、雨水。気温が上昇し、雪となっていたものが雨となる時期。確かに雨がたっぷり降りました。そして、今週は、啓蟄。初候は「すごもりのむし、とをひらく」。あたたかくなってきて、土の中の虫たちが出てきはじめる頃。次候は「ももはじめて、わらう」。「笑」という字には「花が咲く」という意味があるのだそう。この表現がとっても好きです。


大好きな一冊、えこよみ(発行・Think the Earthプロジェクト)。松尾たいこさんの美しいイラストとともに、七十二候を日・英で紹介。西洋暦もついた絵本のようなカレンダー。プレゼントにするととっても喜ばれて、大切なお友達にプレゼントしています。あ、ホワイトデーのお返しにいかがですか?
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投稿者 asaka : March 6, 2006 12:57 AM
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コメント
とてもきれいな梅の写真ですね。 芳しい梅の香りが漂ってきそうです。 私も大好きな花のひとつです。
投稿者 梅子 : March 8, 2006 8:38 PM
■梅子さま
こんにちは。
コメント、どうもありがとうございます。
すっかり風邪をひいてしまい、お返事遅くなりごめんなさい。
梅は決して華やかなお花ではありませんが、
空気中にふとその香りが漂うときに
存在の強さを感じます。
自転車や歩みを止めて探してしまうので、
春は、私の遅刻が増える時期です(苦笑)
のんびり続けているブログですが、
よろしければ、またご覧くださいね。
投稿者 asakart : March 9, 2006 10:00 AM
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