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December 24, 2006
冬の「みんなの会」&大人のプレゼント交換
昨晩は、しばらく前からどきどきワクワクしていた「みんなの会」でした。もう、昨日なんてお昼過ぎからそわそわしてしまって、小学生のときのクリスマスパーティーみたいな感じでした。
みんなの会というのは何かというと、いつお会いしてもキラキラした気持ちになる素敵なみなさん+meの会の名前です。nobiさんこと林信行さん、未来派図画工作のZugaさん、TomoVoxのhiratomoさん、my boss 上田さんそして、わたくしの5名でときどき集まっているのです。そもそものはじまりは、数年前にorkutでリンクしていたnobiさんが、私の当時勤めていた森美術館の会員で「狭い世の中ですねぇ〜」なんて話しているうちに、web上でご紹介いただいたhiratomoさんにも昨年のエコプロでばったりお目にかかり、私も転職して上田さんのところでお仕事をさせていただくことになり、今年、nobiさんからzugaさんを紹介していただき…という風に不思議なご縁で広がり、深まっている会なのです。
創造のトビラがぱぁーんと開かれるような、なんというか、とにかくワクワクするみなさんなので、会うだけで楽しいのですが、今回はクリスマスということで、さらにワクワク企画を提案しました。それが、大人のプレゼント交換。普通は予算をつけて自由に選ぶでしょう?でも、ここでは本というテーマでそれぞれが選んだ一冊を持ち寄ることに。
この素敵なメンバーだから、とにかく楽しみで。もちろん、私は何を選ぶかがプレッシャーだったのですが、これはと思う一冊を用意して、いざくじ引き。ひとりずつくじを開いて、本をもらって、選んだ背景をきいて。これが、またぴったりな本がまわってきてびっくり&感動でした。(このくじ引きもおもしろかったですねー、みなさん。難なく違う人のクジをひくと思いきや、上田さん以外はみんな自分の名前をひいちゃったのです。さっそくベストなくじ引き方法を計算しはじめる大人たちを制する必要があったことは言うまでもなし。ちなみに、この話を彼にしたら、おもしろいくじ引き方法をさっそく編み出していました。次回にでも!)
本の紹介は、nobiさんの文章を引用させていただきました。どれも絶対におもしろいと思うので、チェックしてみてくださいね。
ちなみに交換した内容は以下の通り(開封した順):
from Zugaさん to asakart:ファンタジア
イタリアの異彩、ブルーノ・ムナリの本。深沢直人さんが帯を書いていました。
from nobi to ZUGA:Envisioning Information
以前、アップル本社にComputer Literacyという書店がありました。この書店を最後に訪れた時に、その内容と、絵のきれいさに惹かれて買ってしまった本です。情報の可視化についての本なんだけれど、なぜかやたらと日本の古地図とかがたくさんでてきて、そのあたりもビビっと響いてしまいました。
from 上田さん to hiratomoさん:みんなのかお
Amazonから:
同じゴリラでも、よく見るとみんな個性あふれる表情をしています。キリンもラクダもカバもそうです。24種の哺乳類をそれぞれ21匹ずつ、日本中の動物園を巡って撮った写真絵本です。
ところで、今、amazonを見たら、残り3冊!ごめんなさい、申し訳ないけれど、私がこれ書いた後、一冊買ってしまいます。
from asakart to 上田さん:華雪 書家のミニブック
今、asakartさんが、ワークショップに通っている若いながら才能あふれる素敵な書家、華雪さんのつくった手製の本です。シリアルナンバーは101番でしたね?すごい!こればかりはさすがにamazonでは買えないですね!
from hiratomoさん to nobi
ネオンと絵具箱とジャリおじさん
なんと、最後の私だけ豪華2冊セットでいただいてしまいました。
現在、東京都現代美術館で日曜日まで開催されている大竹伸朗 全景の大竹伸朗さんの本です!これは展覧会も見に行かないと!
ファンタジアは、モノ作りにエネルギーを集中させはじめた今の私にはあまりにもぴったりな一冊でした。うれしい。「偉大なデザイナーはたくさんいる。しかし、偉大なデザインの先生は、ブルーノ・ムナーリだけかもしれない」というのが深澤直人さんのコメントです。
私の選んだ華雪せんせいの本は、ご存知かなとどきどきしていたのですが、上田さんが「一度字を見てみたかったんだよねぇ」と仰っていたので、これまた嬉しかったです。
会の詳細は、nobiさんのブログをぜひ見てみてください。私は途中から親友たちとのパーティーに行き、全部をenjoyできなかったのですが、ブログを見る限り、ものすごーく刺激的な話が繰り広げられていたようです。わぁ、絵が書きたい!はやくあの作品をしあげたい!!という、クリエイティブなエネルギーがぐーんと強くなる一晩でした。ふわぁ、思い出しているだけでわくっ。
投稿者 asaka : December 24, 2006 12:55 AM
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