March 2007 Archives

「今日のスキマ」だけでも書こうと思う。

もう3月も終わるのか。この前、お正月だったのに、不思議だ。あくせくしたイメージはないけれど、とにかく、もう4月だということが信じられない。あっという間に、夏になって、来年になったりするのかな。

しばらくぶりのエントリーになってしまった。毎日、これも書きたい、あれも書きたいということが身の回りにあふれているのに、なかなかまとまった時間を取れなくて。週末は、思わずPC離れをしてしまって。でも、ちょっと書きたい気分が高まってきちゃった。

毎日ながめていた木の小さな芽が月にてらされて光を放っていたこととか、ネコが3匹私の前を横切ったとか、トボトボ歩いている犬と出会ったとか、道路に鶏の足が落ちていた(手羽ではなく爪つきだった)とか。ものすごくいい本も見つけたし、これはぜひ見て欲しいという映画も先取りで見せてもらった。(ちなみにブラッドダイアモンド)姉のように(勝手に)思っている方と時間を過ごすことができたり、彼とグリーン車で通勤したり、誰かを泣かしたり、笑わせたり、女子部を立ち上げたり、桜が咲いたり、おいしいお寿司を食べたり。

朝、自転車に乗りながら考えていたことのヒントやダイレクトな答えが、その晩ふってくることがある。何とはなく意識していたことが、形になることが増えている。ちょっと思ったことを書き留めておくと、後で見直したときにつながりも見えておもしろいかもしれない。なんて思ってもいる。

ということで、日記みたいなものを、しばらく書いてみようと思う。元々「今日のスキマ」というカテゴリーがあるけれど、私、スキマ探しがとても得意なのです。くだらないことをいっぱい書いちゃうし、あまりお役にたつ話ではないことが申し訳ないけれど、日常にひそむ素敵なことが、読んでくださった方に小さな笑顔をもたらすことができるならば、それは、とても嬉しいことだと思います。

こんなことを考えていたら、丁度、北村薫さんが書いている文章を発見。猫の爪は遠慮願いたいけれど。

大切なものって、日常に転がってたりしますよね。猫の爪が刺さった瞬間の痛みや、子どもと道を歩いている時の幸せ、夕焼けのきれいさ。人間の心に食い入ってくるものが、日常の中にはあります。

「天声人語」2007.3.28より
作家・北村薫さんの言葉


「詩歌の森」:美しい世界が広がります

先日、仕事で公開日記を書きました。この時に紹介した本は、とってもおすすめで、かなりはまっています。ある方から、日記を読んでから本屋に行ったら売り切れていたとコメントをいただきました。また、とある会社のおじさまに紹介したら、すっかり気に入ってくださり、仕事がスムーズに動きました。はは、企業人っぽいこと?もやっています;-) ということで、日記を転載してみました。

でこぽんと菜の花

祖父が育てている野菜や果物は、ものすごく形がいいとか、大きいということはないけれど、とてもぬくもりがあって、食べると力がわく。箱が届いて、ばりばりあけて、土がそこらに散って、一瞬うっと思いつつ次の瞬間には、そのもわぁとした香りにくらりとして、心は岡山の畑やらおじいちゃんの手のぬくもりのようなものを思い出す。

でこぽんは、今年流行っているのかな。色々なお店で目にする。私も柑橘類のなかではかなり好きな方。文旦も入っていました。種がいっぱいだ。でも、面倒くささを越えて、その味に感動するので、モクモク食べてしまいました。皮は、ただいま干しています。お風呂にいれるつもり。あと、かよちゃんから教えてもらったルイボスティー+皮(無農薬のときだけですよ)がおいしかったので、そのためにもストック。

それから、春を思いっきり届けてくれたのが、菜の花と広島菜(というものがあるのをはじめて知った)。軽く茹でてから、ごまとレモンと食べました。美味。

畑が欲しいな〜。あと、近所の夏みかんとおぼしきものにも手を伸ばしたいな〜。

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