ミンスミートパイで、クリスマス気分

071205mincemeat.jpg クリスマスになると、町のベーカリーやお店には、Mincemeat Pie(ミンスミートパイ)が並ぶ。元々、Minced meatはミンチされたお肉のことで、昔はミンチやラードがこのパイに入っていたらしい。(一説によると、お肉を食べられない人がお祝いの時期に、せめてもの気持ちで"ミート"と呼んだとか。)今はドライフルーツなど漬け込んだものが入っている。

瓶に入ったミンスミートも売っているから自宅で生地を作って食べるのが一番おいしいと思うけれど、町のも悪くない。今日のは、父がお散歩の帰りに買って来たもの。あたためて濃いめの紅茶(これまた父がいれてくれた)と一緒にいただいた。今までのなかで一番おいしかったものは、高校時代のホストファミリーのおばあちゃんが作ったもの。80歳後半のおばあちゃんが作った、中身もパイ生地も手作りのちょっとズシンとしたパイは、暖炉の上であたためられて熱々だった。

そういえば、先日、散歩中に近所のご夫婦にお会いした。"これからお茶でも飲んでミンスミートパイでも食べるよ"と父が言ったら、"Oh, already?" と言われた。12月前でも気分が向いたら食べる我が家はちょっとテキトウなので、このお菓子は季節ものなのねと実感した瞬間。



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ドイツにいる友だちの家で、はじめてこれを見たときは感動したものです。キャンドルでポットをあたためるものです。名前はなんというのだろう??家にもあったとは。


ミンスミートパイのレシピ [LINK]
新潟県にあるケーキ作りのアイテムなどを扱う会社のホームページに発見。ケーキにまつわるエピソードなんかもかわいくて、子どもの頃に見たお料理の本を思い出すほんわかした雰囲気のサイトです。クリスマスのお菓子もたくさんのっている。

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