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January 14, 2008
今日のスキマ - 村上春樹の英訳本などを読む
軽井沢に電話をする。寝起きの声たちが登場する。友人たちの結婚が嬉しくて、夜中のキッチンで小声で笑う。部屋に戻り、計画書を仕上げて眠るがすぐに朝になってしまう。7時のめざましに向かって、もう少しいいでしょうと交渉。25分間寝過ごす。慌てて、昨晩のレポートをプリントアウトしていると友だちからメッセが入る。がんばっている様子に刺激を受ける。エレナは今朝も遅れるだろうと予想していたら、やはり遅れて来たのであきれてしまったが、毎朝の「ごめんねぇ」が彼女なりに本気なので許してしまう。渋滞にはまり、9時半ぎりぎりに到着。
図書館で資料を出力。計画書を書き上げる過程で、リサーチもわりと行ったのだが、Bibliography(参考文献)とReferance Artist(参照する作家)が絞り込めていない。 図書館をうろうろ歩きつつ、visual poetryやsound poetry, concrete poetryに関わりのある書籍を探す。ついでに、小説も探す。村上春樹をみつける。「Blind Willow, Sleeping Woman」という本は日本で見たことがないと思ったら、英訳版オリジナル編集の短編集だった。2006年にフランク・オコナー国際短編小説賞を受賞した『めくらやなぎと、眠る女』の他、『バースデイ・ストーリーズ』などが収められている。ソファを占領しているとネッドがやってくる。「Murakami、僕のバイト先にもたくさん並んでいるよ」と言ってどこかにいく。カースティーもやってきて「ちょっとつめてよ」と言う。2人でソファに並んで本を読む。夕方になりかかる。絵を描こうと思い、睡蓮の葉っぱに浮かぶ自画像をはじめる。夕方になる。4人で車に乗って帰る。運転手以外が居眠りをする。
父と紅茶を飲む。プロジェクトについて説明する。食後に父がピアノをひきはじめたので、堀辰雄についての本をめくりつつ、思わず『魔法のアイロン』(著・ジョーン エイキン、 訳・猪熊 葉子、岩波書店)に手を伸ばす。アイロンするものがすべて絹や金糸になる話など、どれもおもしろくて読みきる。子どもの頃に感じていたように本が読めるようになってきたこの頃が嬉しい。感じることに集中できるからだろうか。
| Blind Willow, Sleeping Woman | |
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投稿者 asaka : January 14, 2008 11:06 PM
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