Final Project -スキマと巡礼

1年間なんてあっという間...大学の基礎科の最終プロジェクトがもう始まる!Final Major Project(FMP)の計画書を昨日提出した。まずはチューターのChristianに確認してもらい、最終バージョンをコースリーダーのMarkに出す。

テーマは自由。素材も手法も自分が最適だと思うものを選んでいい。計画書をはじめ、10週間のプロジェクトの進行が全て外部機関に審査されるから、毎日が真剣勝負。こういう準備の仕方、学び方...恥ずかしながら、日本の大学にいた頃はちゃんとしていなかったから本当に学びがいがある。

Christianの返事待ちだからタイトルは多少変わる可能性があるけれど「A pilgrim's way to sukima」(スキマへの巡礼の道)を考えている。Sukimaは、隙間・スキマのこと。私の作品を全部見てみると、空間とか間、何でもないものの一瞬とかが自分にとっての制作意欲だと気がつく。「今日のスキマ」というカテゴリーもブログ設立当初からある。残念ながらあまりマスにアピールしない気がするけれど、スキマはニッチなものだし、ま、そういう性格なのだから自分のために楽しみ続けよう、好きなスキマをこのプロジェクトで見つめてみようと思っている。

Pilgrimageは、巡礼。歩くというのは、私が大大大好きなことのひとつ。想像、創造の源、そしてスキマの宝庫(笑)スキマ探しのウォーキングトリップを計画している。イースターホリデーの間に行って、みつけたスキマを再構築して作品を作る予定。やや曖昧に書いたけれど、多分...ブログを読んでくださっている方にも協力をお願いすると思う。その時はどうぞよろしくお願いします。

Christianと写真家のTimも散歩好きだと発覚。シュールレアリストのPaul Nashが私の家の近くに住んでいたのだけど、シュールレアリズム・ウォークなるものを計画して、Swanageの町周辺を歩いたりしているらしい。変だけど、楽しい人たち。イースターには、Christianたちと散歩することになったので、ちゃんと鍛えねば!

ということで、今週は、手を動かしてイメージを作りつつ、Richard LongやAndy Goldsworthyなどのアーティストをリサーチしていく予定。備忘録的にブログにメモもupできればいいなーと思う。歩くこと、巡礼をアートに取り込んでいる作家(ビデオ作家とかも)、スキマ的なアートを作っているアーティストをご存知の方は、ぜひ教えてください。

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コーヒーをごちそうになった。牛乳は飲まないの...というタイミングを逃して久しぶりに飲んでみた。先生たちは、センセイであるけれど、同時にアーティストとしては仲間。

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