May 2008 Archives

May 30, 2008

真っ青なフィストラルビーチでサーフィン



海を望む白いコテージにため息』から続く

窓の外から見えるもの。それは真っ青な海。こんな色が本当に存在するなんて写真を見ていても信じられないくらい。でもそれは本当にありました。楽しい波も美しい模様もありました。

Newquayの街は世界的に有名なサーフスポットがいくつもある。UKでサーフィンなんてできるの?と必ず言われるけれど密かに良いポイントがあるのです。Fistral Beach(フィストラルビーチ)はその中でもコンスタントに波があることで有名。

朝ご飯の後にボードをレンタルしに行きがてらお散歩。今朝は引き潮でビーチが何百メートルも広がっていてびっくり!水辺までの距離がけっこうあります。






潮が満ちているときは目にすることができない不思議な模様に魅了されて写真をいっぱい撮ってしまいます。








秋からサーフィンをしていない私はちょっと緊張。でもウェットを着てビーチへGO! ドキドキもどこへやら、気がついたら長くて美しい波をいくつも楽しんでいました。サーフィン大好き。








透明な海を堪能してから一足先にコテージへ。海に入った後はハッピー。特別な理由なんかなくても、ただすっごくいい感じになるのです。生きているってしあわせ!と大きな声で言いたくなるような、笑顔があふれるような、自分がぐんぐんとひろがるような気持ち。クタクタになって子どものときのようなシンプルな気持ちになるのかな。ただそこに存在していることの幸せ」が自然と実感できているのかな。




麦わらに麻のリボンがついた帽子、とても気に入っています。実はチャリティーショップでみつけたもの。

May 28, 2008

海を望む白いコテージにため息



スプリングバカンス』から続く

わずかな家と農場のみが点在する土地をいくマイルも進むと少しずつ民家が増えてくる。小さな村を過ぎ、また数十の家からなる小さな村を抜ける。海に近づくにつれ村は少しずつ大きくなるようだ。そして家の数がどんどんと増えNewquay(ニューキー)へ入る。

Newquayは国際的なサーフ大会も行われる海辺の街。街と書いたけれどどちらかというと町という印象だ。イギリスの街はどこまでもコンパクトでいい。

バンクホリデー(祝日)後のNewquayは少しくたびれた感じがしつつもヨソの人が少なくなって一息ついているような空気が漂っていた。5月と9月というのはホリデーシーズンの最初と最後だけれど まだまだ静かだからイギリスを訪れるのにおすすめの時期だ。

Newquayの中心から数マイル外に、今回の滞在先がある。ナビが示すのは海との境界線上?! ボードを持って海から戻るサーファーたちとすれ違いながらゆるやかな坂を上ると海が目に飛び込んでくる。そして、言葉にすることが難しいほどフクザツな色合いを持つ海を望むHeadland Hotelとcottageが現れる。

The Headland Hotel [LINK]
The Headland Cottages [LINK]




Headland Hotelは、ロンドンからのゲストを迎える高級ホテルとして1897年に設立。館内はヴィクトリア朝の美しい装い。私たちが滞在したHeadland Cottagesはコーンウォール初の5つ星ホテルとして数年前にオープンしたばかり。元は従業員の宿舎があった土地だそう。70年代に「ホテルの隣」への宿泊問い合わせがくるようになり経営者が調べた所、従業員が部屋を個人的に貸し出していたことが発覚!キッチンもあり自分の家のような場所に滞在したい人がいるのかもしれない...と開発が計画されたけれどここはイギリス。新しい建物を、しかも海辺の美しい場所に立てることはとても難しい。十年以上の月日を経てオープンしたのだそう。










真っ青な空にはえる白いコテージは2階建て。ドアをあけると、そこは完璧なリラックス空間。フルキッチン、リビング、ベッドルーム、テーブルの置かれたベランダ、海が見えるバスルーム...自分の家のようにゆったりとした時間が味わえる。セルフケータリングなのにクリーニングも入るのでお掃除をしない自分の家です :) あー、本当にここに住みたい。

ホテルもいいけれどセルフケータリングが好き。朝食はフルーツや地元のパン屋さんで買ったものをベランダや外で食べられるし、遊び疲れた日は夕日が沈むのを見ながら部屋でゆっくりと食事ができる。気が向いたらレストランやカフェで食事もできるというフレックスさがいい。


さすがイギリス!と思ったのは冷蔵庫のなかにミルクを用意してくれていた点。さっそく濃いめのミルクティーをいれて一休み。






彼の大のお気に入りになったのが、コーニッシュクリームティー。スコーンにジャムとクロテッドクリームをのせて、紅茶と一緒にいただくというもの。(有名な話だけれど、クリームが先かジャムが先かで別のものになります。隣のデヴォンではクリームの上にジャムをのせます。私はコーニッシュ派! )多分、彼のお気に召したのはクリーム。超フレッシュでとろとろのクリームを求め、スワネジへ帰る途中に大々的な寄り道をしたくらいです。本当はお茶の時間にいただくものだけれど朝ご飯にも食べました ;)
◇ 死ぬまでに食べたいクリームティー@All about [LINK]



もうひとつ気に入ったのは、地元の食材ガイドが冷蔵庫にはられていたこと。ファームからお肉を届けてもらったりオーガニックの野菜を玄関先まで持ってきてもらうこともできる。季節のものを、その地域でしか手に入らないものを楽しめるのは旅の楽しみのひとつ。

いつも甘やかされているなぁと思うのですが、このコテージに到着したときは またもや!と思わざるをえなかったです。どうもありがとう:)


あー、このままここに住み続けたい。と思っている最中 ;) 海への散歩は次回!

スプリングバカンス


5月のはじめに彼が日本から遊びにきてくれた。スワネジの家で数日ゆっくりしてからコーンウォールでプチバカンス。

私が住んでいるのはドーセット州、お天気も良いイギリスの南西部。コーンウォール州は隣の隣、最も南西の州です。ケルトを元とする独自の文化や言語、信仰が残るコーンウォールはアイルランドやウェールズと異なり独立していないけれど、独立心の強い地域に違いない。車や家に黒色の旗が掲げられているのを何度も目にした。

コーンウォールには何かつながりを感じる。子どもの頃からひかれ続けている不思議な魅力を持つコーンウォールへいざ出発!

ドライブ中はどんどんとお天気が良くなりテンションもつられて高くなる。スワネジにいるときはジャケットを着ていたのにこちらではノースリーブも大丈夫。暖かな南西に向うにつれて新緑の鮮やかさが目だつようになる。ドーセットも暖かい方だけれど、ポートランドを超えると光の色も強さも変わり、デボン州に入ると圧倒されるような緑の量へと変わる。そしてある丘を下って上ると風景ががらりと変わる。木がほとんどない。石が違う。光は一層強く、鋭さを持っている。コーンウォールに入ったのだとわかる。

今回は、世界的に有名なサーフィンスポットもあるNewquay(ニューキー)を中心に、LandsendやEden Project(エデンプロジェクト)も訪れたので少しずつアップしたいと思います。

下の写真はスワネジで撮ったもの。



コーフキャッスルを望むパブの八重桜がとてもきれいだった。雨宿り中。


スワネジを示すこのポータブルナビは超すぐれもので今回は大活躍!









貯水のためにつくられた塔の下が我が家。


CowSlipはきれいな空気と土地にしか咲かない野生の花。大地が眠りから覚めた喜びを感じる。




家の庭にも時々しのびこむ鹿ややたらとフレンドリーな馬とのコミュニケーションも私の日課:)

May 22, 2008

内覧会 & 優秀賞!



昨日、1年間のコースを終える人たちの作品展の内覧会がありました。私の在籍しているファインアート(現代美術)、グラフィック&イラスト、映画&アニメーション、ファッション&テキスタイル、3D、写真...各学科の作品 400点以上が大学中に設置されていて見応えたっぷりでした。うっかり写真を取り忘れたので設営中の写真を1枚いれます!手前は友人のファッション作品。私も彼女と同じくメインギャラリーでビデオ作品を発表。

そして、なんと優秀作品に贈られる賞をいただきました。各コースから1名だったのでよくがんばったね!と先生に言われたときは思わずうるうる。いただいたキラキラの封筒には、amazonのギフト券。中学生のときにもらった図書券と同じですね(笑) もっと勉強してね!という言葉を大切にしたいです。せっかくだから先生おすすめの本を選ぼうかな。

今回は「スキマ」というテーマで、ある場所の雰囲気を切り取りつつ、動くイメージ(moving image、映像)を使いながら抽象画のような絵を作ろうとしてきました。"Interesting, very painterly!"(絵っぽくて面白いね)というコメントが聞こえてきたときは「やった!」と思ったし "well,,, what do you think it's about?"(うーん、何だと思う?)と言いあっているときには「うーん、やっぱり映像とナレーティブを切り離して観客が見るほどには抽象化できていないか」とこれからのチャレンジも感じました。観客が考えてくれたらそれはそれで満足なのですが、もう少し突き抜けたい部分があって、そこをもっと自分の中ではっきりさせていかなくては。リボン状に切り取った映像をレイヤー化しながら織物のように見せたり、複数の時間で動いている現実をひとつの絵の中で表現しようとしたり...これからも続けるともっとおもしろいものになる「種」をみつけたような気がします。ちなみにプロジェクター用に作ったものですが会場&技術的な理由からスクリーンになりました。これはかなり残念&がっかりな結果でした次のお楽しみです!

映像の元ファイルは手元にないのでいつかUPしたいと思います。編集は大学のCS3 Premiere Proで行っていましたが、これからは購入できるくらいのお財布加減に戻るまでしばらくはiMovieやオンラインのエディターを使ってみようかと思っています。オンラインにも色々とあるようです。Premiereのモニターなんて絶対ないと思いますが、あったらぜひお知らせくださいね ;-)

あ、lightboxで表示されない場合にはflickrでご覧ください!

May 19, 2008

小さなときの目線

お天気がいい日が続いています。日陰はまだ涼しいけれど日向ではあっという間に日焼けするくらいの日差しの強さ。イギリスの太陽は日本よりも白くて強いような気がする。

草の上に直接寝転がると、ちょっとくすぐったくてちくちくして最初は違和感があったけれど昔はいつもこんな風に地面と触れていたはず。久しぶりの目線の高さがおもしろい。小さな虫がはっていることや草の香りがとても強いこと、緑には色々な種類があること、たくさんの音が自然のなかにはあること、地面が広く見えること、空の色が植物の色に影響を受けて強く見えること...いつも見ているものだけでセカイはなりたっているわけではない。

試験も終わり大学もあと数回なので暇になってきました。時間をみつけては本を読んでいます。といっても児童書ですが昼も夜も読んでいます。今年の経験で確実に自分のバリアーがゆるくなったというか広がったというか、子どもの頃の感覚がたくさん戻ってきています。絵を描くときも本を読むときも何かを作るときも、歩くときも遊ぶときも勉強するときも、子どもの頃の気持ちでひたすらに楽しむことができる。忘れないようにしよう、今度は。


やかまし村の子どもたち (岩波少年文庫(128))
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やかまし村の春・夏・秋・冬 (岩波少年文庫) やかまし村はいつもにぎやか (岩波少年文庫) 長くつ下のピッピ 名探偵カッレくん (岩波少年文庫) ピッピ南の島へ (岩波少年文庫)

リンドグレーンの世界、大好きです。やかまし村の子どもたちのような子ども時代を送れたような気がします。そして今年はまたそのような年でした。庭のフェンスに穴をあけたり木に家を作ったりはしませんでしたが!

ドリトル先生と秘密の湖 (ドリトル先生物語全集 (10))
ドリトル先生と秘密の湖 (ドリトル先生物語全集 (10))ロフティング 井伏 鱒二

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ドリトル先生を読んでからお散歩に行ったら馬と羊としゃべれるような気がしました。本当にいつもより'会話'ができるようになったのです。コツはしっぽをもつことです!この本、井伏鱒二の翻訳だって知らなかったなぁ。

May 17, 2008

日英エコファッション特集

ELLE & marie claire

ecologist(エコロジスト)は特集によっては買い、サティシュ・クマールが編集長をつとめるResurgence(リサージャンス)は日本でも愛読、アート&デザイン系の雑誌は時々買っているけれど、UKのファッション雑誌は読むところがみつからないというか広告の香りにやられるというか自分では買いません。でも雑誌を見たいな〜と思い日本から持ってきてもらったのは「もっと地球を愛したい!」特集のELLE Japon。そしてヒースローに迎えにいく途中に入った書店で目に留まったのは marie claire。こちらは「eco chic goes glam」(エコシックはもっとグラマラスに!)という特集。一冊ぜーんぶエコ特集だったので購入。marie claireは「fashion with heart」(心のこもったファッション)というキャッチをつけているのですね。ちなみにUKのファション雑誌はプラスチックの袋に封入されていることが多いのですが今回のマリクレは紙バッグでした。次は袋をなくすかな?!

浅いものも深いものも含めてとにかく情報量が多いので、気になったものを3つずつピックアップ。

まずは、ELLE Japon June 2008から。

●人気デザイナー×トップモデルによるエコ・クチュール競演
NYコレクションでNPOのEarth Pledge(アース・プレッジ)が企画したランウェイショー「フューチャーファッション」を紹介。イメージがいくつかここでみられます。エコファッション=オーガニックTシャツではありませんよ。ダナ・キャラン、イヴ・サンローラン、ラルフ・ローレン...エレガントなエシカルファッション。個人的にはトーマス・マイヤーのオーガニックシルクで作られたコートドレス、メゾン マルタンマンジェラの超素敵なビスチエドレスが着てみたいです。


●最旬おしゃれエコカタログ
ファッションを楽しみつつ環境や社会のことを考えた選択肢をより多く持てるように、様々なエシカルブランドが紹介されています。チェックしてみたいブランドをこのページでいくつか発見しました。

○ EKOVARUHUSET(エコヴァルフセット)
ストックホルムにあるエコをテーマにしたセレクトショップ。スウェーデン語で「ハウス・オブ・オーガニック・プロダクト」という意味だそう。ニューヨークにもショップをかまえています。オーガニックな素材、手作業で作られたもの...とっても素敵なアイテムが揃っています。日本ではUAが扱っているみたい。Spring Summer 2008 Lookbook (PDF)

○ Philip Lim(フィリップ・リム)'go green go' 
バーニーズニューヨークで発売されている彼のグリーンラインはオーガニック素材のワンショルダードレスやカクテルドレスが素敵です。「僕はこのラインがエコを協調した特別のものだと思われたくない。自分たちのおしゃれに、エコフレンドリーな服を取り入れることがいかに簡単かということに気がついてほしい」というメッセージ、お財布は別の相談として確かに選択肢が増えてきているなぁと感じます。知る心と選ぶ心を鍛えなくちゃね。

○ murmur magazine(マーマーマガジン)
Spick & Spanのシスターライン(かな)のフレームワークが発行しているmurmur magazineは売上げの一部が森林保護のために活用されるそう。'サステナブルなライフスタイルの情報はもちろんエコな視点からファッションを楽しみ、服を愛するということ最新のエシカルファッション身体やこころへの"気づき"、目覚めて生きる知恵についてクールかつ、無邪気な気分でお届けします!' とのこと。(最近色々とつっこみたくてしょうがなくなっているのはイギリス人特有のブラックさがみがかれているからだろうか?)無邪気はともかく「10年愛した服、愛し続けたい服」という考えが私は好き。それから創刊号のネコの絵がとてもかわいい。

答えはひとつである必要がなく、選択肢が増え、選ぶ心があたたかく思いやりのあるものになっていく必要があると思うこの頃です。知識はベースとしてもちろん必要。


●地球にも肌にもやさしいエシカル・コスメの時代へ!
愛用しているWeledaやDr. Hauschkaなどの他、つねづねいいものがみつからないなぁと思っていたメイクアイテムもいくつか紹介されていました。Lavera(ラヴェーラ)はドイツで人気のオーガニックコスメ、使ってみたいです。Logona(ロゴナ)もドイツから。私もLogonaのリップスティックを持っています。口紅やグロスを使うと必ず荒れるのでなかなか合うものがみつからないのですが、ここの製品はOKです!


次は、marie claire UK June 2008から。

●Mary, Queen of Green
この記事が断然おもしろかった!Mary Portasは著名なUKのジャーナリストで消費活動(購買)を専門としていて Mary, Queen of Shops,というテレビ番組のプレゼンテンターもしています。エシカル、エコ、フェアトレード、オーガニックの違い、エシカルファッションの歴史、ハイデザイナー以外の選択肢についても語っています。(Marks & Spencerの服をOxfamに寄付すると次に£35以上の購入をするときに£5オフになるスキームとかおもしろいですよね。詳しくはM&S and Oxfam Clothes Exchange

時々すごい掘り出しものを見つけるので私も好きなチャリティーショップについては「もっとセクシー&買いたくなるようにしていかなきゃ!」と。日本でもエコファッションのおもしろい試みがたくさん始まっていますが、チャリティーショップがイギリスほど身近にあればいいのになーと本当に思います。

Think the Earthプロジェクトのフリーペーパーに寄せたUKチャリティーショップの記事はこちらから。

多分、一番共感できるのは「購入するときに安いものをたくさん買うのではなく、本当の意味で品質のよいものを少し、という姿勢が大切」という部分。「どう見えるか、どう見られるかが重視されている今の世の中でエシカルファッションを説くのは簡単じゃない。でも購買というのはすぐに埋め立て地に捨てられてしまうものを安く簡単に買うことではなく、意味のあるソーシャルなアクションだと思うの。」という言葉も好き。昔は、誕生日やクリスマスのときにプレゼントしあったり、入学式や学校の学年があがる時に、教会やお祝い時のために、季節の変わり目に、そういうオケージョンにあわせて衣類を新しくしていたはず。これ、随分とさかのぼる話だけれどこういう意識を持つのも悪くないなーと思います。


●Can these style experts go Eco Glam?
トレンドを意識しながらエコ&エシカルでいられる?ファッション業界に携わる3人のエシカルファッション特集です。「ビンテージマーケットはショップよりも購入しやすい価格でおすすめ」とのこと。ビンテージファッションもいいですね。


●ケイトブランシェットのインタビュー
環境活動に熱心なセレブリティとして知られているケイトのインタビュー。10年以上住んだイギリスから祖国オーストラリアに戻り、劇場のアートディレクターの仕事に携わっているそう。シドニーのこの劇場にソーラーパネルをつけてグリーン化する案を提出したり自宅をかなりのグリーン化したり、言うだけではなく実際に自分でやっているのがいいですね。日本だとどういう人がいわゆるエコセレブと呼ばれてるのかなぁ。

他にも、イギリスで大人気のアロットメント(共同菜園)の特集やエデンプロジェクトで撮影した101のエシカルファッション特集、「これは素敵〜」とうなってしまうステラ・マッカトニーやCielのドレスなど、盛りだくさん。ちなみにこちらは、CielのファウンダーSarah Rattyのインタビュー、面白かったです、やっぱり時間がかかっても地道に続けることが大切ね〜。ふぅ、長いエントリーになってしまいました :)

May 2, 2008

一息ついて、次へ

年初から取り組んでいたプロジェクトも一区切り、試験と展覧会用の作品搬入・展示準備が終わりました。人数も多いので準備は3日間用意されていて、2日目にはビデオのテストができると思っていたのに今日まで何も固まらず、のんきな私もさすがにあせりました。当初予定されていたプロジェクターが使えなくなったり、ビデオのクオリティーを保ちつつDVD化することが思った以上に大変だったり、私のスクリーンを別の人とシェアすることになったり、シェアする人がふてたり...どたばたです(笑) 最終的には丸く収まったのでよかった、よかった。

すっごくハッピーなのは、スタジオではなく大学併設のギャラリースペースで作品が展示されることになったこと。見え方がまったく違います。手抜きをせずに向き合ってきたものが選ばれたことは、素直に嬉しい。あとは5月中旬の口頭試験と外部審査の準備をするのみです。この準備が一番大変かも!? でも、それが終わったら展覧会。他の人の作品も、クレージーという噂の内覧会も楽しみです;)

何かをつくっている最中のアイディアやランダムな思いつき、みつけた情報などをブログにちょこちょこ書けたらいいなーと思っていたのだけれど、なかなか書けなかったなぁ。私の作業の仕方は割とアナログだということを再度自覚する数ヶ月でした。最終的にはパソコンを使って編集するのに、考えたり組み立てたりするときはいつも紙。手を動かして立体的にしていくことでイメージが膨らむらしい。プロジェクトの組み立て方とか進捗管理の仕方とか、リサーチ方法とか、本当に学びが深い一年間でした。素晴らしい先生方だったし、これからもつきあい続けるであろう先生も何人もいて幸せなことです。ぶつぶつ、ぶつぶつ。さて、試験、試験。

あ、何をつくったかがぜんぜんわからない文章...どこかにビデオをアップしようかな。夏にブログを少し作りかえてからにしようかな。ぶつぶつ。

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