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May 19, 2008
小さなときの目線
お天気がいい日が続いています。日陰はまだ涼しいけれど日向ではあっという間に日焼けするくらいの日差しの強さ。イギリスの太陽は日本よりも白くて強いような気がする。
草の上に直接寝転がると、ちょっとくすぐったくてちくちくして最初は違和感があったけれど昔はいつもこんな風に地面と触れていたはず。久しぶりの目線の高さがおもしろい。小さな虫がはっていることや草の香りがとても強いこと、緑には色々な種類があること、たくさんの音が自然のなかにはあること、地面が広く見えること、空の色が植物の色に影響を受けて強く見えること...いつも見ているものだけでセカイはなりたっているわけではない。
試験も終わり大学もあと数回なので暇になってきました。時間をみつけては本を読んでいます。といっても児童書ですが昼も夜も読んでいます。今年の経験で確実に自分のバリアーがゆるくなったというか広がったというか、子どもの頃の感覚がたくさん戻ってきています。絵を描くときも本を読むときも何かを作るときも、歩くときも遊ぶときも勉強するときも、子どもの頃の気持ちでひたすらに楽しむことができる。忘れないようにしよう、今度は。
| やかまし村の子どもたち (岩波少年文庫(128)) | |
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リンドグレーンの世界、大好きです。やかまし村の子どもたちのような子ども時代を送れたような気がします。そして今年はまたそのような年でした。庭のフェンスに穴をあけたり木に家を作ったりはしませんでしたが!
| ドリトル先生と秘密の湖 (ドリトル先生物語全集 (10)) | |
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ドリトル先生を読んでからお散歩に行ったら馬と羊としゃべれるような気がしました。本当にいつもより'会話'ができるようになったのです。コツはしっぽをもつことです!この本、井伏鱒二の翻訳だって知らなかったなぁ。
投稿者 asaka : May 19, 2008 8:05 PM
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コメント
子供の頃の気持ち・・・
匂いとか手触りとか、色とか形とか、そういうものがもっとダイレクトに伝わってきてた気がします。
今はついつい頭でっかちになっちゃって、知った気でいるから、しっかり感じようとしていなかったのかも。
asakartちゃんはこれから、その感覚をうまく表現していってくれるんだろうな。
楽しみだな。
投稿者 かな子 : May 20, 2008 10:23 AM
■ かな子さん
こんにちは。いいお天気と書いたら日本は台風だったみたいで大変でしたね。
でも台風のときって妙にわくわくしますよね。
忘れちゃわないようにしよう、て
気をつけていないと
私はあっという間に「大人」の世界にひきずられちゃいます。
それが成熟した大人ならいいのだけれど、
子どもを捨てた大人のようにはなりたくないな。
このブログについても、時々悩みます。
役にたつ情報をもっと書かないと価値がないような気がする、と。
でも、私は'社会派'な表現者ではないことを(関心は強いけれど)
自分で認めてあげないといけないんだろうなーと思います。
子どもはお役立ち情報満載でなくても、
そのままで素晴らしい。自然と人間の世界以外ときちんと
つながりを保ち続けられるならそれだけでいいんじゃないかな、と。
目に見える価値、肩書きではかられる文化にいながら
それに影響を受けない人でいたいです。
人付き合いを捨てずにそれができればいいのですが
私にはそんなに簡単ではないから、一種の
チャレンジしないチャレンジです;)
かな子さんはいっぱい旅をして、日本に戻って、
気持ちに変化はありましたか?
お話したいなー。
投稿者 asakart : May 20, 2008 7:09 PM
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