August 2008 Archives

August 22, 2008

日本へ、ちぐはぐを大掃除、海

いつ見ても、毎日見ても息をのむほどひらけた場所。無限にひろがりながらつながっていることを思い出させる海と空。この光景は私の宝物です。

1年間の予定だったイギリス生活ももうすぐ終わります。あっという間過ぎて信じられない! 生まれ育った場所に大きくなってから戻れて良かったです。両親と一緒に時間を共有することができたことに感謝しています。制作に集中する機会は自分と向き合う大切な経験になりました。本当に来られてよかったです。行ってらっしゃい!とあたたかく見送ってくださった皆さま、どうもありがとう。

大学を卒業し、家を出てからはそれまで経験したことのない点でセカイとつながりはじめました。自主的に挑戦したものも、気づかずに身につけてしまったものもたくさんありました。

'自分のワードローブ'ともいえる部分がちぐはぐになっていることには薄々気がついていたのですが、この1年間で「やっぱり...」とショックなほど自覚しました。同時に、大掃除もはじまった気分。流行のものも、似合うといわれてきたものも、他の人が持っているものも自分が欲しいと思わない限りはいらない。

今までも随分と自分で選んできたつもりだったけれど、思っていた以上にこれは難しいみたい。もっとスッカラカンになりたかったけれど、捨てきるのはなかなか難しかったなぁ。それでも、好きなものを丁寧に選ぶ作業は、ちゃんとはじまったような気がします。好きなもの選びに固執するあまり、何も選べなくなったり、反発からヘンなものを選んだりする可能性は高いけれど、でも、中庸を目指してこれから数年はゆったりとした気持ちで、選んでいこうと思っています。

9月からは茅ヶ崎での生活がはじまります。海のすぐ側でよかった。海はつながっているから、大好きなスワネジの海にもつながっているから。

'樹'という贈り物

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樹をプレゼントされたことはありますか。私は朝香という名前にちなんで両親が植えてくれた樹がイギリスと日本にあります。それから彼と私のためのオリーブの樹もイギリスの家にあります。友人は、子どもが生まれたときに市から樹をもらったそう。あとは...家を貸している間に誕生記念の樹が切られて訴訟したとかしないとか...そんな友人もいます。私の植樹経験はこのくらいでしたが、新たな経験をしました。その名も「プレゼントツリー」。

何やら重たい箱が届き、あらわれたのは濃い茶色のがっしりとした木でできたフォトフレーム。「昔から良い木材に恵まれたジャワ島では、家屋や船などで上質のチーク材が使用されてきました。 長い年月使い込まれた後、廃材となった木材を使い、一つ一つ丁寧につくられています。現地の雇用創出にも貢献しています。」という説明がついていました。

写真が入っているのかなぁとふたつ折りのフォトフレームを開いてみると、プレゼントツリーに長年携わっている友人Noriくんの写真が!というのはウソで、「植林証明書」とNoriくんからのメッセージが入っていました。植林証明書には、私の名前とどこに植えられたのかが記載されていました。今回、Noriくんが選んでくれたのは熊本県南播磨郡播磨村への植林

添えられた説明のカードには、南九州の森林事情が書かれていました。林業で木を切った後は、再度植栽を行うことがサステナブルな森林資源を育成し、活用していくことにつながります。でも木材価値が低迷している今、植栽をしたくてもできずにそのまま放置されているのだそう。

プレゼントツリーのプロジェクトを通じて、伐採跡地に木を植えることができるのは素敵ですね。しかもスギやヒノキではなく九州に元々はえていたシイやカシの木を植えることで自然の姿に戻ることができるのです。

南九州の他、北海道、インドネシア・カリマンタン島など植林先のラインアップも色々。誕生日、結婚祝いなどにいかがですか。メッセージも添えることができるので素敵なお祝いになると思います。私はとっても嬉しかったです。いつか、森を見に行き、手伝いもできればいいなーと思います。Noriくん、ありがとう!

◆ プレゼントツリー [LINK]

August 17, 2008

夕方に、草原で

IMG_8640-1200.jpg


夕方に、母とアロットメント(共同菜園)まで
歩いていった。

夕方に、と書いたけれど、
この光の感じは19時半くらいのものだと思う。
夕方とはいわないかもしれない。

日暮れがはやくなってきた。

草原に寝転んでいる兄妹をみかけた。
このまま宇宙に引き上げられそうだと思った
けれど
平和に遊んでいた。DSで。

August 13, 2008

雨、カフェ、城跡

晴れていない日に、2週続けてCorfe Castleへ行きました。11世紀頃にたてられたお城はナショナルトラストが管理していて、敷地を歩くこともできます。地図を見るとCorfe近辺には古墳が多いことがわかりますが紀元前6000年頃から人が住んでいたようです。古墳って昔から気になっているもののひとつ。近くを歩くと昔の人の生活が突然身近になるような気がします。色々な人が、色々な生き方をしてきたんだろうなぁ〜なんて考えちゃいます。

今日は、雨です。台風のようなお天気です。こういう日はぬれることを覚悟してカフェまで降りていき(家が町で一番高い地点にあるので降りる必要があるのです)本を読みたくなります。いま、バイオグラフィーの本を読んでいるのでノートとペンも持っていき色々と書き出すのもいいし、手紙を書くのも楽しそうです。

August 12, 2008

海辺のカーニバル

引越の準備をしていてすっかりブログがご無沙汰。その間、Lunitaさんのブログ「おいしい*たのしいロンドン生活」ではSwanageの様子がたくさんUPされていました。カニとりやカーニバルを楽しんだ2日目の様子はこちら。ナショナルトラストのCorfe Castleを訪れた3日目はこちら。そしてLunitaさんのSwanageお土産はこちらからご覧になれます。大好きな町をおいしく*たのしく書いていただけて嬉しいです。素敵なエントリーありがとう!

私は写真をのんびりアップしてみます。(いつも通り)クリックすると大きくなるのでお時間あれば大きなサイズでご覧くださいね。

海からの風にはためく色。すっきりとした水色の空を見てもらえてよかった。

二階建てのバスがあるところがイギリスっぽい。Taitaiくんは迷わずレーシングカーを選んでいてとてもまじめに運転していた。近づいて手を振ったらあぶないから気をつけてねと言われた。そうか、道路に飛び出して手を振っているようなものだもんね。

これ、たこ焼き屋さんみたいでしょ? でも違います(当たり前か...)

Continue reading 海辺のカーニバル.

August 4, 2008

おいしい*たのしいお客さま♫

おいしい*たのしいロンドン生活」&「おいしい*たのしい湘南生活」のLunitaさんご家族がSwanage(スワネジ)の町に遊びにいらしてくださいました〜。Lunitaさん、TOTOさん、Taitaiくんは現在ロンドンにお住まい。お会いできるといいなーと思っていたのでとっても楽しいウィークエンドになりました。

子どもの時から良く知っている町も、Lunitaさんたちとご一緒だと新たな視点で見られて発見がたくさん。Taitaiくんの観察力もすごくて、大人が見落としているおもしろいことをいっぱい見つけてくれました ;-)

私にとってもプチバカンスだった今週末の様子はLunitaさんのブログにアップされています♫ うふふ、続きも楽しみ。私もゆっくりとアップしていきたいと思います。

写真は...Lunitaさんたちがいらっしゃる前夜のお散歩からスワネジ湾の眺め、ワイト島をのぞむ海。それから、ビーツ(スープとサラダになりました)、少しずつ書きためているレシピとナットロースト用のハーブ。クリックして大きな画像でご覧くださいね。




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