'樹'という贈り物

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樹をプレゼントされたことはありますか。私は朝香という名前にちなんで両親が植えてくれた樹がイギリスと日本にあります。それから彼と私のためのオリーブの樹もイギリスの家にあります。友人は、子どもが生まれたときに市から樹をもらったそう。あとは...家を貸している間に誕生記念の樹が切られて訴訟したとかしないとか...そんな友人もいます。私の植樹経験はこのくらいでしたが、新たな経験をしました。その名も「プレゼントツリー」。

何やら重たい箱が届き、あらわれたのは濃い茶色のがっしりとした木でできたフォトフレーム。「昔から良い木材に恵まれたジャワ島では、家屋や船などで上質のチーク材が使用されてきました。 長い年月使い込まれた後、廃材となった木材を使い、一つ一つ丁寧につくられています。現地の雇用創出にも貢献しています。」という説明がついていました。

写真が入っているのかなぁとふたつ折りのフォトフレームを開いてみると、プレゼントツリーに長年携わっている友人Noriくんの写真が!というのはウソで、「植林証明書」とNoriくんからのメッセージが入っていました。植林証明書には、私の名前とどこに植えられたのかが記載されていました。今回、Noriくんが選んでくれたのは熊本県南播磨郡播磨村への植林

添えられた説明のカードには、南九州の森林事情が書かれていました。林業で木を切った後は、再度植栽を行うことがサステナブルな森林資源を育成し、活用していくことにつながります。でも木材価値が低迷している今、植栽をしたくてもできずにそのまま放置されているのだそう。

プレゼントツリーのプロジェクトを通じて、伐採跡地に木を植えることができるのは素敵ですね。しかもスギやヒノキではなく九州に元々はえていたシイやカシの木を植えることで自然の姿に戻ることができるのです。

南九州の他、北海道、インドネシア・カリマンタン島など植林先のラインアップも色々。誕生日、結婚祝いなどにいかがですか。メッセージも添えることができるので素敵なお祝いになると思います。私はとっても嬉しかったです。いつか、森を見に行き、手伝いもできればいいなーと思います。Noriくん、ありがとう!

◆ プレゼントツリー [LINK]

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