一段落の感覚
ベランダに落ちる影の、高さが濃さが変わってきている。毎日は見られないけれど、家にいると目にとまる。光と影への、抗えない興味は父ゆずりだろうか。
ベランダがオレンジ色に染まっているのを見ながら、仕事を片付けている。午前中は彼と大掃除をし、ようやく届けられることになったベッドを収める場所をつくった。不思議なもので、何という明確な理由がないものの、「段落した」と感じた。彼もそう感じたらしい。どこまでいくと片がつくのか。ゴールが見えないときもとにかくテクテク前へ進んでいると完結を感じる時がある。そして次の一歩へ。
先週は、六本木で大学時代にお世話になった方とばったり、広尾で以前のプロジェクトでご一緒した方とばったり、渋谷で高校時代の友人と卒業後2回目のばったりを経験した。10年ぶりでも、ハッとわかるのだから嬉しい。
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